2つの視点を持つ人が書いている耳・補聴器ブログ

東京都墨田区で補聴器の販売をしている難聴者のブログ。補聴器や耳に関する事を書いています

軽度難聴の方が自分に合った補聴器を選ぶ方法


document-428331_640

軽度難聴とは、平均聴力が25〜50dBの方を指します。難聴のランクとしては、最も軽いレベルではありますが、日々の日常の困り度も軽度であるとは限りません。ほんの少しのすれ違い、聞き間違いにより、疎外感やコミュニケーションのしづらさが出る事で、生活のしづらさを感じる事は、大いにあります。

では、軽度難聴の方には、どのような補聴器が合うのでしょうか。そして、補聴器にはどのような種類があり、それぞれの補聴器は、軽度難聴の方にとって、どのような補聴器となるのでしょうか。こちらでは、軽度難聴の方が「仮に補聴器を選ぶなら」という内容で必要な知識、考えを記載していきます。

補聴器についてお考えでしたら、ご参考にしてみてください。

結論から

こちらの内容が合う方は

軽度難聴の方の聴力。このような低い音が聞こえ、高い音が聞こえにくくなっているケースが多い

軽度難聴の方の聴力。このような低い音が聞こえ、高い音が聞こえにくくなっているケースが多い

このような聴力の方です。

初めに結論を記載しますと

  • 効果を重視するなら耳あな形補聴器(CIC)
  • 扱いやすさを重視するなら耳かけ形補聴器

となります。

補聴器は、適応聴力の範囲内であり、その補聴器が扱えるのであれば、どのような補聴器も合います。その後、どのような事を補聴器に求めるかで、選定していきます。

補聴器から聞こえる効果(聞き取りの改善度)を重視するなら耳あな形補聴器(CIC)ですし、扱いやすさを重視するなら耳かけ形補聴器となります。

このように考えて選定していくとご自身に合った補聴器を選びやすくなります。

適した補聴器を判断する基準とは

自分自身に適した補聴器を判断するポイントとしては

  • 適応聴力範囲内である
  • 補聴器が扱える

の二つがあります。

適応聴力が範囲内である

こちらには、

  • 補聴器で聞こえを補える
  • 少し聴力が低下しても補える

の二つがあります。

補聴器で聞こえを補える

補聴器には、それぞれ音の出力が定められており、大きく音が出るものから、そこそこ音が出る補聴器まで、様々なものがあります。それを見分けるポイントですが、カタログに適応聴力が記載されています。

カタログから適応する補聴器を見つける事もできる

カタログから適応する補聴器を見つける事もできる

基本的には、グラフ形か難聴レベルが記載されています。画像の意味ですが、

  • 軽:軽度難聴に適合する補聴器
  • 中:中等度難聴に適応する補聴器
  • 高:高度難聴に適応する補聴器
  • 重:重度難聴に適応する補聴器

となります。軽・中と書かれていた場合、軽度難聴、中等度難聴、どちらにも合うという意味になります。どのカタログにも適応する難聴のレベルは記載されていますので、そこを目安にすると理解しやすくなります。

わかりにくい場合は、販売店の方に伺えば快く教えてくれます。

少し聴力が低下しても補える

補聴器を販売する際ですが、多くの販売員は、少し聴力が低下したとしても対応できるように「予備利得(よびりとく)」を考えて販売しています。

こちらは、いくらか音を増幅できる幅の余裕を確保しておく事で、仮に聴力が低下したとしても、対応できるようにする考えになります。こちらに関しては、素直に販売店に聞きましょう。聞く際は「この補聴器は、予備利得が足りていますか?」と聞けば、しっかり答えてくれるはずです。

補聴器が扱えるか

補聴器は扱えないと意味がありません。ですので、自分で扱えるかを確認する事も大切です。その内容に関しては

  • 電源の入れ切りができるか
  • 補聴器の脱着ができるか
  • 補聴器の電池交換ができるか

の三つになります。補聴器を触ったり、デモ機器を触った時に、これらのものを意識しておくと、自分にとって扱える補聴器なのかがわかりやすくなります。

なお、この内容は、主に60歳以上の方が当てはまります。年齢がこちら以下の方は、ほとんどの場合においてどの補聴器も操作できる事が多いため、この内容は当てはまりません。一部、手先が不自由だったり、小さいものが不安な場合は当てはまりますが、そのような方以外は、操作できる方が多くなります。

補聴器に触れたり、デモ機器を試聴する際は、これらの事を確認してみると適合がわかりやすくなります。

軽度難聴の視点から見る補聴器別特徴

さて、補聴器にはいくつか種類があります。主には

  • ポケット形補聴器
  • 耳かけ形補聴器
  • 耳あな形補聴器

の三つです。軽度難聴の方には、ほとんどの場合において、耳かけ形補聴器か耳あな形補聴器を選択する事が多くなります。それぞれの特徴に関して見てみましょう。

ポケット形補聴器

初めに概要をまとめますと

  • 適 応:Bad!音が大きすぎる……
  • お勧め:中等度難聴以上
  • 備 考:イヤホンとマイクが離れた補聴器

初めに結論から記載しますと、軽度難聴の方には、ポケット形補聴器は、お勧めできません。出力が大きいため、軽度の耳の方には、音が強すぎる傾向があります。

ポケット形補聴器とは、四角いボックス形の補聴器です。

ポケット形補聴器の見本、コードと本体がある

ポケット形補聴器の見本、コードと本体がある

ポケットラジオやiPodのような形をしており、イヤホンを耳に入れて使用します。また、四角い本体は上着ポケット、あるいは、首にかけて使います。※首にかけるようのヒモがあります。

本体には様々なものがついている

本体には様々なものがついている

本体には、マイクの他、操作する部品がいくつかあり、目で見ながら操作できるのが特徴です。

軽度難聴の場合、お勧めできるものではないため、主要内容のみで閉めさせていただきます。

耳かけ形補聴器

初めに耳かけ形補聴器の特徴を記載しますと

  • 適 応:Good!
  • お勧め:こもりを感じやすい方、扱いやすさを重視する方
  • 形 状:RIC補聴器or標準耳かけ形補聴器
  • 金 額:15万〜50万
  • 備 考:使用者が最も多い形状

になります。こちらに関して、

  • 概要
  • 利点
  • 欠点
  • まとめ

の四段階にして記載していきます。

概要

耳かけ形補聴器とは、耳にかけて使用するタイプの補聴器です。

主な耳かけ形補聴器の種類、基本的にはこの三つがある

主な耳かけ形補聴器の種類、基本的にはこの三つがある

形状としてはいくつかあり、軽度難聴の方に合うのは、

  • RIC補聴器
  • 標準耳かけ形補聴器

の二つになります。

RIC補聴器は、こもりを感じやすい方にお勧めで、標準耳かけ形補聴器は、小さい形状のものを扱うのに不安がある方にお勧めです。言い換えれば、扱いやすさを重視したい方にお勧めとなります。

また、後に紹介する耳あな形補聴器、そしてRIC補聴器の二つが適応しない場合は、自然と標準耳かけ形補聴器になります。

利点

軽度難聴の方に対し、RIC補聴器の利点は

  • こもりを感じにくい

のみになります。標準耳かけ形補聴器の利点は

  • 適応できる人が多い

強いて上げるとこちらになります。この二つに関しては、このような傾向があります。

こもりを感じにくい

RIC補聴器の良い点は、こもりを最も感じにくい補聴器である事です。こちらは、補聴器そのものがこもりを感じにくいのではなく、こもりを感じにくくさせる施策がしやすい事による利点です。

こもりとは、自分の耳を塞いだ時に起こるこもった感覚になります。人によっては、自分の声が大きく聞こえすぎてしまい、不快な感覚を覚える事があります。それを軽減しやすいのが、この補聴器です。

特に軽度難聴の方は、こもりを感じやすい傾向がありますので、RIC補聴器を使用する方は、多くいます。

消去法で選択される補聴器

標準耳かけ形補聴器は、形状も少々大きめで、かつ適応聴力の幅も広いため、適応される方が最も多いというポイントがあります。扱いやすさを重視する方にお勧めです。扱いやすさは、人によって大きなポイントになります。

標準耳かけ形補聴器は、軽度難聴の方にあまり活用される形状ではなく、RIC補聴器の方が多い傾向があります。しかし、後に説明する耳あな形補聴器の欠点、RIC補聴器の欠点に当てはまる場合は、消去法で、この形状になります。また、RIC補聴器は耳につける方法や取扱いに少々難がありますので、このような点を重視して、標準耳かけ形補聴器にする事もあります。

欠点

RIC補聴器の欠点、標準耳かけ形補聴器の欠点は同じで

  • 故障ではない故障が多い
  • 故障も多い
  • 邪魔になりやすい
  • 余計なノイズが入りやすい

となります。またRIC補聴器のみ、補聴器そのものが耳に適合しない場合があります。

故障ではない故障

故障ではない故障とは、故障ではないけれども故障したような症状が出る事です。エアコンで言いますと、送風がカビ臭くなったり、掃除機の吸い込みが甘くなっている原因が紙パックのゴミだったりする場合と同様です。

補聴器にもこのような事があり、汚れが詰まる事で、音が聞こえにくくなったり、部品の目詰まりによって音が聞こえなくなる事があります。その発生率が、耳かけ形補聴器は、多くなります。

故障も多い

それに加え、故障も多いのが難点です。補聴器の種類には

  • ポケット形補聴器
  • 耳かけ形補聴器
  • 耳あな形補聴器

の三つがあります。しかし、故障に関しては、耳かけ形補聴器が群を抜いて多く、毎年夏になると多くの修理依頼品が出てきます。防水補聴器なども出てきましたが、それでも他の補聴器より、多い傾向があります。

邪魔になりやすい

耳かけ形補聴器は、耳にかけて使用するため、

  • メガネ
  • マスク
  • ヘルメット

など使用する場合は、邪魔に感じやすくなります。耳にかける分、どうしてもその部分に重なるものは、お互いに邪魔に感じてしまいます。特に仕事でこのようなものを使う場合や頻繁に使う方は、要注意になります。

余計なノイズが入りやすい

余計なノイズとは、周囲の音ではなく、音響機器上で発生する余計な音となります。補聴器は、音響機器ですので、それ故、独特な音が聞こえてきます。これには、

  • マイクに触れる音
  • 音響機器上、発生する音

の二つがあります。

マイクに触れる音とは、そのままの意味で、マイクに物が触れると大きな音がします。耳かけ形補聴器の場合、耳の上に起きますので、髪がマイクに当たり、ガサガサ大きな音がしたり、メガネをかけていると、メガネのつるが補聴器に当たり、カチカチと余計な音が聞こえやすくなります。

音響機器上、発生する音とは、暗騒音(あんそうおん)とよばれる音と風の音があります。補聴器は、暗騒音とよばれるサーッという音、ザワザワ……とした音が聞こえるのですが、こちらは、耳かけ形補聴器の方が、耳あな形補聴器と比べて聞きやすくなります。また、風がマイクに当たる事で、ヴォーヴォーものすごく大きい音が聞こえるのですが、こちらも耳かけ形補聴器の方が聞く回数が多く、かつ強く(大きく)感じます。

耳かけ形補聴器は、マイクの位置が上にあるため、様々な音に影響されやすい形状です。

RIC補聴器が適合しない方

RIC補聴器は、イヤホンを耳の中に入れるため

  • 耳の中の曲がりがきつい
  • 耳垂れが出る
  • 耳垢が多い
  • 耳垢が湿性

これらに当てはまる場合、残念ながら適合しません。一番上は、そのような耳に使うと耳の中を傷つけてしまう可能性があり、お勧めできません。また、それ以降のものは、故障が頻発する可能性がありますので、お勧めできません。

RIC補聴器を使用する場合、こちらの内容にひっかからない事が条件です。こちらの内容にひっかかる場合は、標準耳かけ形補聴器の方がしっかり活用できます。

耳かけ形補聴器のまとめ

耳かけ形補聴器には、このような利点、欠点があります。お勧めできる人は、初めに記載した通りですが、

  • RIC補聴器:こもりを感じやすい方
  • 標準耳かけ形:小さいものの取扱いが不安な方、扱いやすさを重視する方
  • 備考:標準耳かけ形は、RIC及び、耳あなが使えない方も対象

となります。

耳かけ形補聴器で注意したいのは、故障や故障じゃない故障が起こると、場合によっては補聴器が使えなくなり、聞こえにくい状態に逆戻りになる事です。その点は、お気をつけ下さい。

なお、故障に関しては、ケア用品を扱う事で少なくしたり、故障した時の予備を用意する事で、故障に備える事もできます。このような工夫をする事で、最大限、不自由する事を軽減する事は、できます。

耳あな形補聴器

初めに耳あな形補聴器の特徴を記載しますと

  • 適 応:Good!
  • お勧め:聞こえの効果を重視する方
  • 形 状:CIC補聴器orカナル形補聴器
  • 金 額:18万〜52万
  • 備 考:適応する方にとっては、最もベストな形状

になります。こちらに関して、

  • 概要
  • 利点
  • 欠点
  • まとめ

の四段階にして記載していきます。耳あな形補聴器は、適応する人にとっては最もお勧めできる補聴器となります。

概要

耳あな形補聴器とは、耳の穴の中に入れる補聴器です。耳の型を取り、その人専用の補聴器を作る事から、オーダーメイド補聴器とも言われています。

耳あな形補聴器の主要形状

耳あな形補聴器の主要形状

この中で、軽度難聴の方に活用できるのはCIC形とカナル形になります。

利点

耳あな形補聴器の利点は

  • 聞こえの効果が高い
  • 物の邪魔になりにくい

という点があります。

聞こえの効果が高い

耳あな形補聴器の場合、耳かけ形補聴器よりも周囲の音に邪魔されにくくなるため、聞こえの効果は高くなりやすい傾向があります。こちらに関連する耳あな形の良いところは

  • 前方の音がより入りやすい
  • マイクが耳の中に入っているため、風切り音が少ない

の二つがあります。

前方の音がより入りやすいとは、私達が耳といっている部分の集音効果によるものです。人の耳は、元々前方の音を聞きやすく、そして、後方の音には、若干、気付きにくくしています。このような仕組みを利用できると、耳かけ形補聴器より、暗騒音が少なくなったり、周囲の音に邪魔される傾向も少なくなります。

事実、耳かけ形のマイクは、前方から頭上まで一律で拾うのですが、耳あな形ですと、自分の顔の中央辺りから拾い、頭上に関しては、耳かけ形ほど拾いません。拾う範囲を自分の耳で抑制しているため、その分、周囲の音に邪魔されにくくなり、そのおかげで、聞き取りが邪魔されにくくなります。

また、マイクが耳の中に入っているため、風切り音が少ないという特徴もあります。風切り音は、風が当たる事により聞こえる音ですが、非常に大きい音なため、補聴器の機能をもってしてもなかなか軽減できません。この音を軽減するのに、最も効果的なものは、マイクに風を当てない事となります。耳あな形は、耳の中にマイクを置くため、マイクに風が当たりにくくなり、風切り音が少なくなります。少なくなれば、それによって会話が邪魔される事はなくなりますので、その分、聞きやすさに繋がります。

なお、耳かけ形では、髪がマイクに当たったり、メガネのつるが当たる事によって、ノイズが聞こえると記載しました。こちらも当然、耳あな形補聴器にすると無くなります。

このような傾向がありますので、耳あな形補聴器の方が聞こえは優秀です。聞こえやすいというよりも、聞き取りを邪魔する要素が耳かけ形よりも減りますので、その分、聞きやすくなるというのが正解です。

物の邪魔になりにくい

耳の穴の中に入れますので、耳かけ形のようなブッキングは起こりません。メガネをかけていたり、マスクをつける方(花粉書の方や仕事上など)などは、耳あな形がお勧めです。

邪魔されなければ快適に使用する事ができるようになります。

欠点

耳あな形補聴器の欠点は

  • お勧めできない人がいる
  • こもりを感じやすい

の二つがあります。

使えない方がいる

耳あな形補聴器は、耳の中に直接補聴器を入れるため、いくつか制限があります。

  • 耳の中が変形している
  • 耳垂れが出る
  • 耳垢が多い
  • 耳垢が湿性

上記の四つがある場合は、お勧めできません。

耳の中が変形している場合は、補聴器そのものが作れない可能性があり、耳を手術した事がある方に当てはまります。他の三つは、そのような状況の耳に使用すると、故障が頻発し、快適に活用する事ができなくなります。

耳あな形補聴器を使用する場合は、初めにこれらの条件をクリアしている必要があります。

こもりを感じやすい

耳あな形補聴器を使用するうえで、問題となるのが、このこもりです。耳あな形補聴器は、耳の型を採取して、その方の耳にピッタリしたものを作るため、補聴器の中で最もこもりやすいという欠点があります。

使える範囲内であれば良いのですが、こもりをあまりにも強く感じる場合は、活用しづらくなります。その場合は、他の補聴器をお勧めします。

耳あな形補聴器のまとめ

利点も大きいですが、欠点も大きい補聴器がこの耳あな形補聴器です。こもりに関して許容範囲であり、使えない方の条件に当てはまらない場合は、利点を大きく活用できますので、効果重視の方には、お勧めです。しかし、どれか一つ、気になる事があれば、それ以外の補聴器を選ぶ事をお勧めします。

なお、耳あな形には、CIC補聴器、カナル形の耳あな形補聴器の二つがありますが、どちらも問題なく活用できる場合は、CIC補聴器がお勧めです。

〜おまけ・耳あな形でCICがお勧めな理由〜

効果重視の場合、軽度難聴の方のみで絞って説明させていただきますと、CIC補聴器がお勧めです。それには、こもりを最小限にできる点があります。カナル形とCIC形では、CIC形の方が、こもりに関しては、感じにくくなります。

効果を重視する場合、耳あな形補聴器がお勧めとなるのですが、その場合、欠点としては、自声の響きが出てきます(こもりの事です)。この自声の響きは、CIC補聴器が一番軽減しやすくなります。

聞こえの効果を重視したい軽度難聴の方には、デメリット面をなるべく軽減させられるCIC補聴器がお勧めです。

軽度難聴の方の補聴器、まとめ

さて、まとめていきます。この内容の結論としましては

  • 効果重視なら耳あな形補聴器
  • 扱いやすさ重視なら耳かけ形補聴器

となります。そして、耳あな形の形状は、CIC補聴器となります。

補聴器は、適応範囲内であり、かつ扱える補聴器であれば、どのような補聴器でも適応します。その次に重要なのは、どのような形状を選択するかになります。

ポケット形補聴器は、音の大きさの関係でお勧めできる形状ではありません。すると、次は、耳かけ形補聴器と耳あな形補聴器になるのですが、特徴を見比べてみますと、結果的には

  • 効果重視なら耳あな形補聴器
  • 扱いやすさ重視なら耳かけ形補聴器

となります。実際には、目で見てどのような補聴器なのかを確認しつつ、選定すれば、より良い補聴器選択ができるでしょう。

当店では、若い方がよく来られ、仕事で必要性を感じている方がほとんどです。すると、必然的に効果重視となります。そのため、耳あな形を提供する事が多い傾向があります。どのようなところに重きを置くかで選択は異なりますが、一つの情報源となれば幸いです。

なお、当店では、補聴器の試聴やご相談も承っています。そして、実際にお困りの職場や場所、日常生活上で試せるように補聴器の貸出も行っています。

聞こえにくさによりお悩みであったり、聞こえを改善させたい場合は、お問い合わせください。現状を改善させるお手伝いをさせていただきます。


この記事を書いた人:深井 順一
自己紹介
聞こえにくい人を支援するお店、パートナーズ補聴器、代表。生まれつきの難聴者である事、補聴器の販売をしている事、この二つの視点で、ブログを書いています。お店では、耳の状態を理解した後、効果的な補い方を導き出し、聞こえの改善を行なっています。私に関する内容は、書いている人の詳細になります。当店の情報は、こちらにまとめています。場所は、東京都墨田区の本所吾妻橋駅(都営浅草線)より徒歩3分のところにあります。

補聴器で耳を改善させる手引き書、作りました

聞こえにくい事でお悩みの方のために、補聴器で耳を改善させる手引き書を用意しました。

  • 自分の症状に合う補聴器は何か
  • 自分の聴力に合う補聴器は何か
  • 補聴器の種類、性能、違いを知りたい

などお考えでしたら、こちらをご覧下さい。補聴器で耳を改善させる内容のみに絞って記載してみました。お役に立てば幸いです。

お困りごとのご相談、承ります

Webサイトに訪れる方のご要望にお応えするため、東京都墨田区に店舗を構えました。

  • 聞こえにくい事で困っている
  • どこに相談したら良いかわからない
  • お使いの補聴器でうまく聞こえない

などお悩みがございましたら、お気軽にご相談下さい。当店で行なっていること、よくいただくご相談は、リンク先の通りです。

〜更新情報のお知らせ〜
こちらのいずれかにご登録いただきますと更新時、お知らせします。お気軽にご登録ください。なお、Twitterでは、私自身が興味を持った記事や自分のエントリーについてツイートしています。もしよろしければフォロー、ご登録いただけるとうれしいです!
検索フォーム