2つの視点を持つ人が書いている耳・補聴器ブログ

東京都墨田区で補聴器の販売をしている難聴者のブログ。補聴器や耳に関する事を書いています

耳に起こった症状から理解する難聴の病名


今、あなたは「耳の聞こえが低下したけれどどうなんだろう?」や「何か聞きにくい感覚があるな……耳について調べてみるか」このような状況では、ないでしょうか。もし、このような状況でしたら、今すぐ病院に行く事が重要です。

耳の病気の中には、早急に耳鼻咽喉科にかからなければ、その後、一生難聴がつきまとう病気もあります。これから記載する内容をご覧になれば、より一層、それをご理解いただけるでしょう。そして、難聴が治らなかった方の言葉はどんな時も一緒です「もっと早く病院にかかっていれば……」とほとんどの人がこう言います。私は、あなたに、このようになって欲しくはありません。

今回は、難聴の原因についてまとめていきます。当てはまるものがあってもなくても病院に行きましょう。何か気になる事があり、このページを開いているのなら、あなたには、気になるものがあるはずです。それであれば、早急に病院に行くのが最も良い選択肢になります。

では、見ていきましょう。

難聴の原因

難聴になる原因は、様々です。基本的には、耳の機能が何らかの理由により、阻害された、あるいは破壊された事によって起こります。

ear-01

※画像は補聴器メーカーフォナックジャパンより引用

こちらが耳の図です。耳には、外耳、中耳、内耳と分類されています。難聴になった場合、この三つの内、必ずどこかに原因があります。この三つの内、一つでも機能を失うと音が聞きにくくなります。難聴の症状は、全てにおいて、この三つの内、どこかに原因があり、耳の聞こえを悪化させています。

聞きにくさの原因を考える

どのようなものも症状から、原因を推測していきます。こちらでは、症状について見ていきます。詳しく症状を調べる事で、どのような難聴かがわかります。

  • 急に聞きにくくなる
  • 徐々に聞きにくくなり、急に悪化する
  • 段階的に聞きにくくなる
  • 変動を繰り返し、聞こえにくくなる

難聴には、これらのパターンがあります。そして、それぞれ上記の通り、外耳、中耳、内耳のいずれかに原因が潜んでいます。ほとんどは、中耳か内耳のどちらかに異常を起こします。

聴力悪化スピード図

急性難聴の鑑別とその対処 ENT臨床フロンティア を参考に製作(引用)

この図は、聞こえにくくなった時に、どのように症状が進むかを表した図です。急に悪化するものは、すぐに悪化してしまい、徐々に進行するもの、段階的に進行するものは、一定の進行度で、進んでいきます。難聴を引き起こす症状は、様々ですので、症状が進むのも、発症するタイミングも原因も様々です。

こちらでは、症状、原因について四つに分けてみていきます。

急に聞きにくくなるケース

急に聞きにくくなるケースは、図の赤で表示されているようなケースです。他の症状と比較して、急に発症する難聴です。突然聞きにくくなった、ある日、聞こえなくなったなどと、いつ聞こえにくくなったかがわかるようなケースが当てはまります。

これには

  • 突発性難聴
  • 急性音響外傷
  • 外リンパ瘻
  • 耳垢栓塞
  • 鼓膜穿孔
  • 急性中耳炎

があります。

こちらに載せているものは、すべて急に聞こえにくくなる難聴になります。

突発性難聴

内耳に何らかの障害が発生する事により、発症する難聴です。原因は、今現在、詳しくわかっていません。何らかの影響により、内耳に障害が発生する事までは、わかっているのですが、詳しい原因については、不明のままです。歌手や芸能人が発表している事から、一般的に知られている難聴の一つです。

症状としては

  • 片耳のみ聞きづらい
  • 耳が詰まった感覚がある
  • 低い耳鳴りがする
  • 発症時、めまいを伴うことがある

これらがあります。

突発性難聴は、早期治療を行う事で、完治するケースもあります。発症より、1週間以内に行くのが最もベストです。しかし、発症より、2週間を過ぎると治る確率がガクッと下がります。基本的には、3分の1が完治し、3分の1が改善でき、3分の1が、治らないとされています。完治以外は、発症時より、聞こえるようになるが、難聴が残るケース、難聴が全く改善できないケースがあります。

早期治療をするかしないかで、治癒率も異なりますので、1週間とは言わず、すぐに耳鼻咽喉科へ駆けつけたい病気です。医師によっては「救急車を呼べ!」という方もいるくらい、重大な病気です。

上記の症状に当てはまる場合は、特に気をつけてください。片耳が聞こえにくい、耳が詰まった感覚がある、耳鳴りがする、この三つの内、一つでもあれば、すぐ耳鼻咽喉科へ行きましょう。

急性音響外傷

ものすごく大きい音を聞いた事が原因で、難聴になるものを急性音響外傷と言います。大きすぎる音は、耳の中の聞こえに関係する神経にダメージを与えてしまうため、それにより、音が聞きにくくなります。しかし、音が聞きにくいのは、一過性の時もあれば、そのまま難聴になってしまうケースまで様々です。こんな時は一過性というものがありません。

発症する場所の有名どころは、ロックコンサートのスピーカー近くで音を聞いた、何らかの爆音を聞いた(工事現場)、があります。これらによって聞きにくくなった場合は、耳鼻咽喉科で治療を受ける事で聞こえが改善するケースがあります。しかし、難聴が固定してしまったケースは、残念ながら改善しにくい傾向があります。

急性音響外傷の症状は、

  • 損傷した耳が難聴になる
  • 耳鳴り
  • 耳が詰まった感覚

これらがあります。難聴だけではなく、耳鳴りや耳が詰まった感覚がある場合は、早急に耳鼻咽喉科を受診しましょう。

外リンパ瘻(がいりんぱろう)

こちらは、耳の中にある蝸牛と呼ばれる器官が、何らかの形で損傷する事によって起こる難聴です。蝸牛の中には、内リンパ液と外リンパ液があり、この内の外リンパの方が、損傷すると中にある外リンパ液が漏れだします。そうなると

  • 耳が聞こえにくくなる
  • めまいがする
  • 耳鳴りがする
  • 耳が塞がった感覚がある
  • ふらつく

これらの症状を引き起こします。これらを引き起こす原因としては、wikipediaに詳しく乗っていますので引用します。

代表的な外リンパ瘻のきっかけには下記のようなものがある。

  1. 強く鼻をかんだとき耳がつーんとした。
  2. くしゃみをしたときに口を手でおさえたら、耳に響いた。
  3. 耳かきをしていたら子どもがぶつかって鼓膜にあたってしまった。
  4. 頭部外傷や全身打撲をおったあと、めまいや難聴が続く。
  5. 潜水、ダイビングや飛行機などで耳に強い圧力がかかった。
  6. 以前耳の手術を受けたが、その後調子が悪い。

wikipedia 外リンパ瘻より引用

耳の中に強い圧がかかるとそれにより、蝸牛が損傷する事があります。それによって起こるのが、外リンパ瘻です。こちらは、ふらつきやめまい、耳が塞がった感覚もでますので、すぐに耳鼻咽喉科に行くのが改善策です。

耳垢栓塞

耳垢栓塞(じこうせんそく)とは、単純に耳垢詰まりになります。音が聞こえなくなり、耳が詰まった感覚もあります。耳鼻咽喉科に行けば、すぐに改善できます。

なお、無理に自分で改善させようとすると、返って耳の中を傷つけかねません。詰まってしまった場合は、大抵、耳の奥に耳垢が行っています。耳の奥は、痛みに敏感な部分であり、皮膚も薄くなっています。耳の中を傷つける可能性もありますので、耳鼻咽喉科にとってもらうのが一番安全です。

鼓膜穿孔(こまくせんこう)

鼓膜が破れる事、鼓膜に穴が空く事です。これによっても音は聞こえにくくなります。鼓膜が破れる原因には、主に二つあり、直達性の鼓膜穿孔と介達性の鼓膜穿孔があります。

直達性の鼓膜穿孔

こちらは

  • 異物混入
  • 綿棒で損傷

があります。小さい石が耳の中に入ってしまったケースや綿棒で耳掃除中に損傷してしまうケースが、直達性になります。鼓膜に直接到達してしまう事によって損傷するケースです。この場合、耳の聞こえが低下する他、耳垂れ、出血、痛みを伴います。

介達性の鼓膜穿孔

こちらは

  • 耳を叩かれた
  • 飛行機搭乗によるもの
  • 潜水によるもの

これらによって起こるものを指します。直接的な要因ではなく間接的な要因により、鼓膜に穴が空くケースもあります。耳をひっぱたいたりするとその圧で、鼓膜が破れる事があります。これが、介達性の鼓膜穿孔です。症状としては、

  • 一時的に耳鳴りを感じる
  • 耳が聞こえにくくなる

この二つがあります。

まとめ

鼓膜は薄く破れやすい性質を持っています。直接しでかしてしまう場合は、原因にすぐ気が付きますが、介達性の場合は、気が付きにくいケースがあります。上記の事で覚えがあり、その頃から聞きにくさを感じている場合は、一度耳鼻咽喉科で見ていただいた方が良いでしょう。

急性中耳炎

急性中耳炎とは、一般的に皆が中耳炎と呼んでいる病気です。症状としては

  • 耳の中に強い痛み
  • 聞こえの低下(片耳)
  • 耳垂れ

があります。耳管と呼ばれる部分から、耳の中に、細菌またはウイルスが侵入すると感染し、発症します。大人よりも子どもに多い病気としても有名です。

この病気は、内耳炎と呼ばれる中耳の先にある器官にも影響する事があるため、早期に治療を始めるのが最も良いとされています。

なお、急性中耳炎は、しっかり治さないとどんどん悪化してしまう事があります。耳に強い痛みを覚えた場合、耳垂れが出る場合は、仮に痛みが引いたとしても後発症状を抑えるために、耳鼻咽喉科へ行っておいた方が良いでしょう。特に悪化した時に発症する事がある真珠腫性中耳炎は、時に命に関わるほど、重い病気になります。もし発症してしまった場合、治療するには、大きな手術が必要にもなります。急性中耳炎は、大事に至る前にぜひ治しておきたい病気です。

この病気は、放っておくと放っておくほど、後に何倍にも症状が悪化して自分自身に返ってきます。一利もありませんので、早期に治療する事を心掛けましょう。

徐々に聞きにくくなり、急に悪化するケース

徐々に聞きにくくなり、ある時、急に悪化するケースには

  • 聴神経腫瘍
  • 慢性中耳炎
  • 耳硬化症

があります。それぞれについて記載していきます。

聴神経腫瘍

内耳から脳に音を送る聴神経上に腫瘍ができる事を聴神経腫瘍と言います。腫瘍ができる原因は、はっきりしていません。症状としては、

  • 片耳のみの難聴
  • 耳鳴り
  • めまい

これらが起こるとされています。聴神経上に腫瘍ができる事により、音が聞きにくくなる事に加え、言葉の理解力が低下する事もあります。耳には、異常が見られないため、MRIをしないと異常に気が付きません。難聴に関しては、ゆっくり進行していく傾向があります。

治療に関しては、これ以上悪化しないようにするため……という名目で、腫瘍摘出の手術をする事があります。ただし、腫瘍の状況や患者の状況により対応の仕方が大きくわかれますので、ここでは何とも言えません。言えるのは、症状に身に覚えがあれば、病院に行って、どのようにしたら状況を改善できるのかを伺う事です。

なお、伺うのは、耳鼻咽喉科で構いません。仮に聴神経腫瘍の対応となると脳神経外科になりますが、脳神経外科は、聴神経腫瘍と確定した場合になります。まずは、どんな病気かを見極めるために、耳鼻咽喉科へ伺いましょう。

慢性中耳炎

急性難聴を繰り返す内に、鼓膜が塞がらず、慢性的に中耳炎を繰り返す状態です。症状としては、

  • 難聴(発症耳のみ)
  • 耳垂れ
  • 耳鳴り

があるとされています。こちらも急性中耳炎と同じく、放っておいても害しかありません。基本的には、耳の治療ができる中耳炎であり、治してしまった方が良い病気です。中耳炎を繰り返す事で、徐々に症状が悪化していきます。放っておくことはせず、耳鼻咽喉科に伺って治療してしまいましょう。聞こえにくさも治るケースがあります。

耳硬化症

耳硬化症とは、中耳にある耳小骨と呼ばれる骨の動きが鈍くなる病気です。遺伝的要因が大きいと考えられており、男性より、女性の方が発症率が高い難聴です。しかし、発症原因については、はっきりわかっていません。こちらは、

  • 両耳とも難聴
  • 耳鳴り
  • 耳が詰まった感覚

これらがあるとされています。手術をする事で治る難聴でもあり、手術をして治すケース、補聴器を装用して聞こえを補うケースがあるようです。

段階的に聞きにくくなるケース

徐々に聞きにくくなり、急に悪化するケースと同じく

  • 聴神経腫瘍
  • 慢性中耳炎
  • 耳硬化症

この三つがあります。なお、一応真珠腫性中耳炎も入ります。これらの症状は、徐々に聞きにくくなり、急に悪化するケースもあれば、徐々に進行していくケースがあります。対応方法は、上記と同じになります。

変動を繰り返し、聞こえにくくなるケース

こちらは

  • メニエール病
  • 急性低音障害型感音難聴

があります。いずれも聞こえの変動を繰り返し、徐々に聞こえにくくなる難聴です。

メニエール病

内耳の中にある蝸牛と呼ばれる部分に何らかの異常が起こり、発症する病気です。発症原因は、はっきりわかっていません。そのため、ストレス、睡眠不足、精神疲労によって引き起こされているのではないかと考えられています。症状としては

  • 低音の聞こえが低下
  • めまい
  • 耳鳴り
  • 耳が詰まった感覚

この四つがあります。強いめまいが特徴であり、難聴に関しては、基本片耳とされています。しかし、両耳に発症するケースもあります。とはいえ、メニエール病にもいくつか種類があり、こちらに載せたのは、その一部でしかありません。難聴というよりもどちらかというとめまいの病気です。

治療に関しては、基本、めまいを治療していく方針であり、聴力を良くしていくわけではありません。様々な治療方法があり、患者の容態にあわせて、治療方法を考えていきます。

当然ですが、上記の症状が見られる場合は、耳鼻咽喉科に伺いましょう。

急性低音障害型感音難聴

こちらの症状としては

  • 低音の聞こえが低下
  • 耳鳴り
  • 耳が詰まった感覚

この三つです。基本的には、片耳に発症します。メニエール病と同じく、内耳の中にある蝸牛と呼ばれる部分に何らかの異常が起こり、発症する病気です。発症原因はわかっておらず、ストレスによるものだと考えられています。こちらは、早期に耳鼻咽喉科にかかることにより、症状を和らげる事ができます。

なお、難聴の程度は低い事が多いため、耳が詰まった感覚、耳鳴りにより、気付く傾向が多くあります。

難聴のまとめ

難聴の症状をまとめてみると、耳の聞こえが低下する事以外に

  • 耳の痛み
  • 耳鳴り
  • めまい
  • 耳が詰まった感覚
  • 耳垂れ

があります。聞こえにくい……と感じ、さらにこれらの内の何かに当てはまる場合は、すぐに耳鼻咽喉科に行った方が良いでしょう。何かの病気が隠れている可能性があります。

何よりも早く行くと早く行くほど、症状も軽減できますので、体も心も楽になります。

早期治療が重要だと理解しよう

早期治療は、非常に重要です。どんなものもそうですが、早期治療の方が、症状も軽くできますし、楽になる可能性が高くなります。そして、どんなものも症状が重くなると完全に治りきらなかったり、手遅れになりやすくなります。

これは、耳に限らず、全ての事に大して言える事です。その事から、早期治療が大切であると言えるでしょう。

危険な病気が混じっている

難聴の症状を見ていただけるとお分かりの通り、中には、とんでもない難聴が隠されています。その中で特に注意したいのは、突発性難聴という難聴です。こちらは、発症後、できれば1週間以内に耳鼻咽喉科を受診したい難聴です。「仕事が忙しいから……」や「そのうち治るかな」と放置すると治る可能性がほとんどなくなります。特に日本人は、このように放置する傾向が多く、後の祭りになってしまうケースが後を絶ちません。

また、中耳炎も同様です。一般的な病気として知られていますが、そのままにしてしまい、どんどん悪化するケースがあります。こちらも早期に治療してしまえば、そう手間がかかるものではありません。しかし、放置するとどんどん悪化し、最終的には、耳を手術する……というような大事になりかねません。

病気に関しては、どんなものも早期治療が有効です。

私自身の経験

私は、補聴器屋に居ました。補聴器は、耳の治療により、聞こえの改善が見込めない方が装用する機器です。そこでは、当然ですが、後の祭りになってしまったケースの方にお会いする事もあります。数千人という難聴者を見てきて思ったのは、難聴になって誰も喜んでいない事です。誰一人、喜んだ人はいませんでした。

どんな病気にも共通する事ですが、好きでその病気になっている訳ではありませんし、できればなりたくないものです。であれば、耳の異変に気が付き次第、それを治して欲しいと私は考えています。

それが生まれつき難聴者である私が伝えたい事です。

耳鼻咽喉科に行こう

上記には、症状を記載しました。しかし、これは、難聴になる症状の一部であり、この他にもまだまだ難聴になる原因、病状はあります。そのため「この中のどれか?」と考えるのは、おやめください。変に意識してしまうと誤診の元になります。

基本的には

  • いつ起こったのか
  • 耳鳴りはあるのか
  • めまいはあるのか
  • 聞こえにくさは、片耳か、両耳か

これらについて、医師にお伝えください。そして、聞かれた事を正直にお答えください。上記の病気を見てお分かりだと思いますが、症状だけでは、どの病気かを判断する事はできません。医師は、身体に起こった事と耳の中の確認や聴力検査をする事で、病状を診断します。

自分自身の身に起こった事を正直に伝える事が大切です。

また、耳に異変が起こった場合、行くのは、近くの耳鼻咽喉科で構いません。耳に関しては、早い方が良いですので、近くの耳鼻咽喉科を受診する方が結果的に、早く治療ができます。どこが良いかを探す時間があれば、近くの耳鼻咽喉科を受診しましょう。仮に重い症状であった場合は、大きい大学病院や他の病院を紹介してくださいます。早急に耳鼻咽喉科にかかるのが重要です。

あとがき

こちらでは、難聴の原因の一覧を記載してみました。希少な難聴ではなく一般的な難聴の一覧です。難聴の原因を見てみるとあまりわかっていないものが多くあります。そのために、ストレスといったような内容になっています。こちらは、原因というより、症状に近い形で、記載してみました。難聴の原因を知りたいと考えるのは、難聴を治したいと考えているからにほかなりません。それであれば、難聴の症状を載せ、耳の病気に関して、理解できるようにしています。

もちろんこちら以外の難聴もありますので、油断はできません。このページを開いたという事は、耳の聞こえについて何らか違和感を感じた、聞こえにくさを感じたという事ではないでしょうか。それであれば、すぐに耳鼻咽喉科を受診する事が重要です。耳の聞こえは、自然治癒するものはありません。

そして、今している事を優先するメリットと耳の不調を見逃すデメリットもしっかりお考えください。私の経験上ですが、不調を見逃し、耳が治らなかった人で、その選択が正しかったと考えている方は、一人もいませんでした。

これらの内容で、少しでも耳の聞こえが悪化せず、改善できれば幸いです。

 

この内容をご覧になった方は、こちらの内容もお勧めです。

リンク:オージオグラムの見方と検査数値から見る耳の聞こえにくさ

リンク:片耳が聞こえにくい場合、考えられる事をまとめてみました

リンク:【どのくらい聞きにくい?】難聴レベル別聞きにくさのまとめ

リンク:【重要】誰も言わない聴力低下すると起こる3つの症状


この記事を書いた人:深井 順一
自己紹介
聞こえにくい人を支援するお店、パートナーズ補聴器、代表。生まれつきの難聴者である事、補聴器の販売をしている事、この二つの視点で、ブログを書いています。お店では、耳の状態を理解した後、効果的な補い方を導き出し、聞こえの改善を行なっています。私に関する内容は、書いている人の詳細になります。当店の情報は、こちらにまとめています。場所は、東京都墨田区の本所吾妻橋駅(都営浅草線)より徒歩3分のところにあります。

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