これから来る実力主義社会には、続けられる仕事で対応を


昨日、非常に考えさせられる内容を見つけました。

リンク:日本はもう「普通の国」だから、安定した職場に居続けると、本当にマズいかも

今現在の日本の状況から、個がどのように生き残っていくべきかについて記載された内容です。個人的には、やはりと思うところもあり、非常に勉強になりました。これは、聞こえにくい人にも言える事です。余談ですが、結構著名人もTwitterで話題にしていましたね。

さて、仕事は、聞こえにくい人にも共通する要素です。ほとんどの人は、仕事をして生きていくのが多く、働かないでのんびり暮らしていける人は、そういません。

しかし、難聴者×仕事の話題で書く人がいないので、私の方で書いていこうと思います。今回は、この内容を読んでみて感じた事です。

聞こえにくい人も成果を出す時代に

聞こえにくいと少なからず、不利な事、苦手な事が出てきてしまうわけですが、個人的には、「頑張ればそのところまでいけるのではないか」というような心境です。苦しい事ですが、成果を追い続け、結果を出す事にこだわってくれば、たとえ聞こえにくくても、優秀な人材に変わります。それが聞こえにくい人でも生き残る唯一の方法に感じます。

今まで会ってきたお客さんの中にも、聞こえにくいながらも、会社のトップに上りつめている人もいましたし、役員にまでなっている方もいました。それ以外には、松森果林さんや東京都北区の議員に当選した斉藤里恵さんのような方もいます。彼ら、彼女らを例外とし特別扱いするか、そのような方でもそこまで行けるんだ!と思うか。それは、捉え方次第になります。

私は、後者でありたいですね。と言いますか、もし「聞こえにくいから無理」という事を言うと自ら自分の可能性を潰す事になりかねません。

これから先は、聞こえにくい人も成果を出さなければ生き残りにくくなります。聞こえる人でも生き残りにくくなれば、聞こえにくい人は、もっと生き残りにくくなる事が簡単に想像できますね。

喜んで働いている人、そうでない人

今現在、喜んで働いている方とそうでない人の違いが明確に出てくる時代になったなと思う事があります。喜んで働いている方は、それなりに成果を出し、さらに成果を出すからこそ、仕事も楽しくなってきて、どんどん良い流れに行きます。しかし、働く事そのものが苦であれば、その流れに乗る事もなく、適当に仕事し、むしろ周囲に煙たがられるような存在になりつつあるのではないかと思う事もあります。

例えば、コンビニの店員でもしっかりやっている人とそうでない人の違いって結構わかりますよね。おつり渡す仕草一つでもお金を投げて渡す(これは渡すというのか?)方やしっかり渡してくれる人もいます。案外人は見ていますし、投げられるのは、正直、気持ちのよい事ではありません。

進んで仕事をしている人とそうでない人の違いは、結構明確に出てきます。特に態度に出やすい傾向がありますね。

続けられる仕事を探す

個人的に思うのは、やはり自分が続けられる仕事を見つけ、それについてのめり込む事が必要なのかなと思います。そして、それに関して成果を求め、着実にやっていく。それしかないように思います。これは、聞こえにくい、聞こえる関係ない話しですね。

自分が続けられる仕事が見つからなければ、転職を繰り返しても良いですし、仕事をしながら、何か簡単に始めてみても良いですね。もちろん、今の仕事に関してもっと打ち込んでみても良いかもしれません。

転職は悪い事、やめるのは悪い事と言われがちですが、私はそう思いません。と言いますか、物事は何でもそうですが、やってみないと自分に合っているのか、そうでないのかはわかりません。やってみて合わないと思うのならやめても良いと思いますし、苦痛を感じながら仕事すれば、その態度は、自ずと出てしまいます。

特にこれからは、年金に頼っていられない時代が来るのは、明白で、そうなると、一生仕事をする人生になる可能性も高くなります。紹介した記事ではありませんが、成果にこだわり、自分で仕事を見つけるくらいの事をしなければ難しい時代になる事も、十分考えられます。そのような時代に、好きでもない仕事にそれだけの事ができる人は、果たしてどれだけいるのでしょうか。私も好きではない仕事に打ち込める自信は、全くありません。苦痛を感じ、そのうち精神がおかしくなって人生終了でしょう。

聞こえにくい事によってハンディがあるのは、確かに事実ですが、だからこそ、成果に注目して、着実に進んでいく。自分自身の状況に当てはめて考えてみましたが、それしかないように思います。

厳しい時代になったものですね。という事でお互い励みましょう。今の環境で頑張るのも良し、違う世界を覗いてみるのも良し、何か初めて見るのも良しです。初めの一歩は、怖いかもしれませんが、やっていく内に慣れます。

 

この内容をご覧になった方は、こちらの内容もお勧めです。

リンク:AI時代は、仕事を好きでやっている人が伸びるらしい

リンク:聞こえにくい人が働くうえで重要なのは、コモディティ化しない事

リンク:仕事は難聴の強みを活かすか弱みが少ないところか

リンク:「嫌われる勇気」与えられたものをどう使うかの実例