聞こえにくい状態を放置して、未来まで潰す必要はない


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昨日、何気な〜く朝Twitterを見ていたら、メンタリストDaiGo氏がとても良い事を言っていました。凄く感動する言葉だったので、ご紹介します。

過去にこだわり、未来まで台無しにする必要はない

こちらがDaiGo氏のツイート

内容の趣旨は異なるのですが、過去にこだわり、未来まで台無しにする必要はないという言葉は、どの事にも当てはまるな……と非常に感銘を受けました。これは、耳や補聴器にも共通する事です。

このブログを見ている方へ

補聴器を検討したり、耳を治す方法はないのか……と現実を突きつけられたうえで行動するのは、非常に億劫な事です。聞こえにくさを感じてもそれを改善するのにかかる時間は、確か3〜5年くらいかかるとも言われており、自覚してから改善するまでに実に多くの時間がかかっている方が大半です。

しかし、私は、DaiGo氏のいう通り、過去の状態をうらやんだり、あのとき、ああすれば……というのは、時間の無駄だと思っています。そんな事をしても残念ながら未来は明るくなりません。

そうではなく、今現在、何ができるのか、今の自分を変えるためには、どうしたら良いのか。現実を直視し、できる事をするのが重要ではないでしょうか。DaiGO氏の言葉通りですが、未来まで台無しにする必要はありません。

補聴器を装用している私が言える事

補聴器は安いものではありませんので、行動しにくくする要素の一つになっているとは思います。いわゆるボトルネックというものですね。ただ、ここには、補聴器を使ったらどのようになるのだろうか。というところもわからないからこそ、行動が遅くなってしまうのだと思っています。

補聴器を装用している私が言えるのは「治るわけではないけれども改善できる」のひと言につきます。補聴器を装用する方は、感音性難聴という音が聞こえにくくなる事に加え、音声の理解がしにくくなる障害まで出ます。補聴器を装用すると音を大きくしてくれ、かつその事により聞こえやすくなるのですが、残念ながら耳が治るというところまでは、いきません。

しかし、装用する事によって改善できる事もあれば、できるようになる事もあります。現に私自身は、補聴器を装用していますが、補聴器なしではお話しすらできません(音が小さくて聞こえません)。しかし、買い物にいって普通にやり取りしたり、レストランに行って美味しい食事をとる事もできますし、友人ともお話しができます。補聴器なしでは、聞こえにくいままになるため、人を介すこれらの事はできません。

もちろん聞きにくい事も出てきますが、それがないときとあるときでは雲泥の差です。なければ何もできないのですが、あれば、様々な事ができるようになります。

聞こえを改善したいなら行動へ

聞こえを改善する気がないのならどうぞそのままにして、この内容をスルーしていただければいいのですが、少しでも良くなりたいなら、行動する事をお勧めします。聞こえを良くする事で得られる事はありますので、その効果に関して考え、自分の人生にしっかり向き合って、自分に投資してみてはいかがでしょうか。

私は補聴器がないと何もできない人間です。しかし、補聴器を装用する事で、人とお話しする事もできますし、このように仕事もしています。補聴器は、このように人の可能性を広げてくれるものです。中には、厳しい方もいますが、耳が治らなくても、改善する事でできるようになる事はあります。

過去にこだわり、未来まで台無しにする必要はない。まさにその通りです。今現在できなくても、装用する事によって改善する事はあります。その事によって様々な事ができるようになれば、未来まで台無しにはなりません。

未来を良くするために、今、行動しましょう。それが重要です。