騒がしい中、補聴器で音声を聞きやすくするちょっとした裏技


そういえばこんなものあったな……という事で、補聴器に関するちょっとした裏技についてご紹介。主に騒がしい中で聞きやすくするものになるのですが、そこまで使えるものではないので、少々微妙かもしれません。しかし、知っておくといざという時にもしかしたら活用できる……かも?

ということで記載していきます。

ちょっとした裏技

私が知っているちょっとした裏技は

  • 風切音は、耳を風の方向に向けると消える
  • 一方のところから騒がしい場合は、そっちの方面の補聴器を外すとよく聞こえる

の二つになります。これは、補聴器販売店で教えてもらったというよりも私が補聴器を使い続けてわかっていることです。

①風切音は、耳を風の方向に向けると消える

おそらく補聴器を装用している人は、ほとんどご存知だと思うのですが、耳かけ型補聴器を装用していると聞こえやすい風切音は、 風の方向に耳を向けると消えます。耳あな型で試したことはないのですが、耳かけ型補聴器の場合は、消えます。ですので、風が多い日などは、これをすると静かなところで会話している時のように聞こえます。

ただ顔を風の方向に向き続けなければならないので、聞きにくい時は、一時的には使えるかもしれませんが、長くは厳しい状態ですね。

②一方のところから騒がしい場合は、そっち方面の補聴器を外すとよく聞こえる

これはどういうことかと言いますと、

深井画伯による絵、絶望的にセンスがない。人2人と道路のつもりw

深井画伯による絵、絶望的にセンスがない。人2人と道路のつもりw。なお点は、目ではなく補聴器の意。

絵は下手ですが、例えば、右側に道路があり、車がビュンビュン通って、うるさい通りだとします。上にいる人が話し、下にいる人が補聴器を使っている場合、このような状況だとたとえ両耳装用をしていても聞きにくくなるのですが、この場合、うるさい側の補聴器を外すとよく聞こえるようになります。この場合は、右側ですね。

なぜそのようなことが起こるのかは、補聴器を販売する人ならすぐにわかるかと思いますので、解説はしませんが、まぁそんな方法があるとだけ、覚えておけば大丈夫です。ヒントは、騒がしい中で聴くには、どうすれば良いか、ですかね。

なお、こちらも耳かけ型補聴器で行い(私の補聴器は耳かけ型なので……)、それは実際に狙い通りだったのですが、耳あな型はわかりません。が、仕組み上、できるはずです。というよりもおそらく耳あな型の方が効果が高いはずです。もっとも軽度〜中等度までは分かりやすいかと思いますが、高度〜重度はちょっと難しいかもしれません。

まとめ

補聴器には、このようなちょっとした裏技があります。ただ音を理解する力が低い場合は、こちらを使ったとしても、どうにもできない場合がありますが、静かなところでほとんど問題なく聞こえるようになる方であれば、ちょっとしたテクニックということで覚えておけば、いざという時に聞きやすくできるかもしれません。

ということでちょっとしたご紹介でした。