値段が悩みなら買え、値段以外が悩みなら買うなは、まさにその通り


補聴器を購入する際に何かと話題になるのは、値段ですね。個人的にも正直、安いとは言えないものですので、お悩みになる点は、わかります。

ここで、どのように考えたら良いか。その点に関して、私なりにいつも考えていることが、タイトル通り、「値段が悩みなら買え、値段以外が悩みなら買うな」というものです。

この言葉、どこで聞いたか忘れてしまったのですが、なかなかに物の本質をついており、素晴らしい言葉だと思います。私自身も最近はこれを意識して、購入しています。

このようなことを書くと「高いものを買えってか!?」と思う方もいるかもしれませんが、この言葉を見ていただければわかる通り、私が言いたいのは「自分が欲しいものを買いましょう。ただし、手が届く範囲で」ということです。

物の本質を突く言葉「値段が悩みなら買え、値段以外が悩みなら買うな」

個人的には、この言葉、なかなかに本質をついているように感じます。自分が試してみて、いいなと思った。でも、金額が予定していたよりも高額だった。頑張れば払えるが、どうしたものか。という場面は、生きていれば何度かはあるものです。

それらについて購入した場合と妥協して、低くした場合の二つがどうしても起こるわけですが、購入したケースは、その後も結構、良い状況が続いたり「いや〜これ購入して本当よかったな〜」と感じる事が多く、逆に、妥協した場合は「今は我慢……」と、ちょっと我慢を強いる形になることが多かったです。

このような経験は、私だけであれば、いいのですが、皆さん、どうでしょうか。

最近あった金額に関する悩み

実は、最近、私の身近でこのようなことがありました。家にも仕事環境を作ろうと、お金を出して作ることにしたのですが、机、椅子、パソコン、どれにしようか。相当に悩みました。

全て安く済ませ、とりあえず作るのか。それともいいものを調達して、バリバリやっていくのか。ということですね。

で、結果的には、いいものにしました。その結果、机と椅子だけで、10万越えになり、パソコンは、iMac27intにしたので、23万近くまで跳ね上がりました。結果的には、職場にあるやつよりもよくなってしまい、購入した後は「本当に良かったのだろうか?」とさえ思ってしまったほどです。

これには、理由がありまして、ある程度広さがあり、しっかりとした机が欲しかったこと、そして、椅子は、長時間使っても疲れない椅子、オカムラ製の椅子が欲しかったんですね。わざわざオカムラチェアの展示品がある場所まで、いき、試座もしてきました。

そして、パソコンに関しては、画面がでかいパソコンが欲しかった。と言いますのも、狭いと見辛くなり、作業効率が悪くなるためです。ノートパソコンやスマートフォンは、画面が小さく、画面が大きいものに慣れると「こんなににもしづらくなるのか」とびっくりするほど、作業効率が低下します。

iMac同士であれば、パソコン同士を同期できるので(実際には、アップルのアカウントで同期ができる)職場にあるパソコンと家にあるパソコンが同期されているような状態にできます。やりかけの仕事もデータを持ち出してやる必要もなく、そのまま家で開始できたりもします。

これにより、非常に作業効率が上がり、良くなりました。それにプラスして、いちいち「いや〜これにして良かった!」と思うことが多いです。椅子に座っていても疲れにくくなりましたし、作業もしやすくなり、個人的には、大満足です。

どんなものも買ってみた後に結果がわかったりしますが、いいもの、本当に必要なもの、自分が心から欲しいものは、少々高いくらいなら(頑張れば手が届く範囲なら)個人的には、ありだと思っています。それは、自分の経験から思うことです。

まとめ

ということで、私の意見は、金額に悩むのであれば買う、金額以外に悩むのであれば買わない。となります。

金額以外の例は?と聞かれそうなので出しますと、例えば、限定品!と言われ、今買わないと買えなさそうだから、買うとか、友人に「これいいよ!」と言われ、自分は、いまいち良いとは思わないのに買うとかですね。

誰かに何かを言われたり、自分が気にいるわけではないけれども、周りがそうしているから購入するというタイプが、金額以外に悩む。に当てはまります。

私の場合は、周りがいいから、それを買うとかは、あまりしないタイプなので、このようなことはほとんどないのですが、どちらかというといいけど妥協して「しまった……」と思うことが多いです。これも若干入る部類になります。

補聴器の場合でいえば、いいものを試聴してみて、その良さを実感できたのであれば、それを検討してみるのも良いと思います。

金額は高いかもしれませんが、聞こえやすくなってストレスを感じなくなるメリットと、逆に我慢して使い続けることのストレスを比較すると、お金で解決できるものは、それで解決させるというのは、立派な方法だと私は、思います。

あの世にお金は持っていけませんので、生きているうちにちゃんと自分に使うというのは、とても大切なことだと思いますね。私は、まだ31ですが、人はいつ死ぬかはわかりませんので、そんな風に意識して、使っています。