2つの視点を持つ人が書いている耳・補聴器ブログ

東京都墨田区で補聴器の販売をしている難聴者のブログ。補聴器や耳に関する事を書いています

カテゴリー:販売

営業時間変更のお知らせとそれをするきっかけ

業務といえば業務連絡ですが、今まで9時~18時までの営業を9時~17時までの営業に本日より変更することとなりました。それ以外は、変わりありません。お休みは、月・木・祝日です。

その理由に関してですが、今まで18時まで対応していたのは、遅くに来る人がいた時に対応するためだったのですが、蓋を開けてみればびっくり。ほとんどそんな人はいませんでした。

であれば、さっさと切り上げて、考える時間やブログを書いたり、内容を考える時間にしたいな。というのが本音で、そのようにすることにしました。

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私がお店をやる上で考えたこと

私自身、生まれつきの難聴者で、かつ補聴器を販売するお店をやっていたりするわけですが、そうしますと、不思議がられたり、どんな風にお店については、考えたのですか?など聞かれることがあります。自分の場合、単に私が難聴者なので、自分がいきたいと思えるお店は何か。を考えて作っただけにすぎなかったりします。

それを考えた上で実行したら、一般的な補聴器販売店と真逆なことを行うことになったのですが、来てくださるお客さんや実際に相談いただき、その方々とお話しすると、このやり方も一つの正解なんだなと感じます。

ということで、ちょっとこちらに関して載せていきます。たまには、こんなお話も良いですね。

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値段が悩みなら買え、値段以外が悩みなら買うなは、まさにその通り

補聴器を購入する際に何かと話題になるのは、値段ですね。個人的にも正直、安いとは言えないものですので、お悩みになる点は、わかります。

ここで、どのように考えたら良いか。その点に関して、私なりにいつも考えていることが、タイトル通り、「値段が悩みなら買え、値段以外が悩みなら買うな」というものです。

この言葉、どこで聞いたか忘れてしまったのですが、なかなかに物の本質をついており、素晴らしい言葉だと思います。私自身も最近はこれを意識して、購入しています。

このようなことを書くと「高いものを買えってか!?」と思う方もいるかもしれませんが、この言葉を見ていただければわかる通り、私が言いたいのは「自分が欲しいものを買いましょう。ただし、手が届く範囲で」ということです。

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中等度難聴の人が補聴器を販売する時に感じる3つのメリット

私自身、生まれつきの難聴者で補聴器を使用しつつ、補聴器の販売をしています。普段ならデメリットの方が多い難聴の体、しかしその難聴の体を利用できる数少ない職業が補聴器の販売だったりするのですが、それで感じているメリットと言いますか、一般の方と比較して、この点は、恐らく強みだなと感じることがあります。

たまに「難聴の方って実際に補聴器の販売とか、どうなんですか?」と難聴の方からも健聴の方からも聞かれることもありますので、ちょっとこの点に関して記載してみます。ただあくまでも私自身が感じているメリットではありますので、参考程度にお願いします(笑)。

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このお店に相性が良い方、そうでない方

私の場合、インターネットでほぼ集客をしているのですが、相性が良い方もいれば、そうでもない方もいます。最近、お問い合わせが多くなり、若干、相性がそこまで良くない方がちらほら見られるようになってきました。

せっかくの機会ですので、良い方、そうでない方の2つに関して記載していきます。他のお店は、わかりませんが、当店では、このようになります。

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優秀な補聴器販売員に共通する要素とは

ふと思ったのですが、優秀な販売員ってどんな人だろう、と考えました。ついさっき、これに関して考えさせられることがあったわけですが、こちらに関して自分が感じることを載せてみます。

この場合の販売員とは、セールスがうまいというより、聞こえにくさを改善させることがうまい人、という意味で、補聴器の販売員には、一般的にいうセールスマンと聞こえにくさを改善させることがうまい人、その2つがあります。

私が目指しているのは、もちろん、聞こえにくさを改善させることがうまい人であり、こちらでは、その優秀な販売員に共通することは何か。それを考えてみることにしました。

その際、私が思ったのは、解決の道筋を立てられるか、自分の中でフィードバックを得る仕組みを構築しているか、カテゴライズし、情報を蓄積できるようにしているか、の3つです。この3つがある人は、高確率で優秀な人です。

認定補聴器技能者の資格があるかないかより、この3つの能力があるのか。それが優秀な人とそうでない人を分ける要素。と、私は、思っています。

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一年間、実際にお店を持ってみた結果、こんな一年でした

さて、本日を含め、あと2日もすれば新年ですが、私のところは、昨日、12月29日で、仕事納めです。今現在は、残りの仕事をこなしながらブログを執筆中。年始は、1月6日(金)から開始します。

今年の総括ということで、一年間、実際にお店を持ってみて、ブログを活用しながら、補聴器の販売や相談を受けてみた結果、どのような一年だったのか。こちらに関してまとめていきます。

私のお店は、ほぼインターネットと言いますか、このブログからお問い合わせや相談いただき、補聴器の販売やご相談を受けています。その結果ですね。

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いくつも補聴器屋さんを回っている人は、人に注目しよう

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たまにいくつも補聴器屋さんを回っている人を見かけるのですが、そのような方にアドバイスしているのは、ものに注目するのではなく、人に注目すること、ということです。補聴器を販売している身から言えるのは、こちらですね。

なぜそのようなことが言えるのか。補聴器の販売をしている身から言えることを伝えていきます。

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補聴器をたくさん試聴するより、良いお店を見つけよう

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たまに補聴器をたくさん試聴すれば、自分にとって良いものが手に入るとお考えの方がいますが、そのようなことはありません。補聴器は、試聴する数を増やせば増やすほど、何が良いのかは、逆にわかりにくくなります。試聴したものの感覚を忘れるからですね。

それ以外に、補聴器の場合、わかりにくい要素がいくつかあります。今回は、その点を踏まえつつ、抜け出す方法に関して載せていきます。結論から言えば、補聴器をたくさん試聴するよりも、自分にとって良いと思えるお店を探すことが重要です。

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どうやって良い補聴器販売員を見抜くかについて

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当店も早いもので、今現在、運営7ヶ月目で、来月で8ヶ月目になります。初めは、全然人が来ない状態でしたが、今は、連日、人が来るようになりました。そのせいか、ブログの内容も実際にお客さんとお話しした内容を参考に書いたり、話題となったものを書いたりしています。それが一番ですね。

さて、先日、お客さんとお話ししていて話題に上がったのは「どうやって良い販売員を見抜くか?」という事があったのですが、私から言えるのは、正直、よくわからないという事です。唯一できる事は、お話しを聞いてみて、耳を改善させる方法をお話ししてくれるか、補聴器で改善させる方法をお話ししてくれるか、その違いを理解するくらいしかないように感じます。

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聞こえにくくて困っていると言っているのに「様子を見ましょう」と言う医者に思う事

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当店の場合、このブログを見てくださり、そこから、補聴器の相談やお問い合わせをいただくのですが、思いのほか、患者さんが聞こえにくくて、仕事や人の集まりで困っていると言っているのに、医師から「様子を見ましょう」と言われ、困ったまま放置される事が多い事にびっくりしています。

生まれつき聞こえにくい私から言えるのは、しっかりと患者さんが求めている事について対応して欲しいという事です。最近、立て続けに依頼を受けたため、こちらに関して私が思う事を載せていきます。

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補聴器を使っている人の意見と使っていない人の意見の乖離

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少し前、お客様に「深井さんだったら、どれを使いますか?」と言われ、自分が使う補聴器を示すと共にその理由に関して、お伝えしたのですが、なかなかに参考になる質問だなと思い、考えさせられました。個人的には、うまい質問のやり方だと思います。補聴器を使っている人が対応している場合は、特に有効ですね。

私自身、今でこそ、独立していますが、以前は、ある販売店にいましたので、周りの技術者の方々と補聴器の話しをしたり、メーカーの方とお話しする機会も多くありました。しかし、補聴器に関して感じているのは、補聴器を使っている人の意見と使っていない人の意見は、意外にも乖離しているな……と感じます。

補聴器を使った事がない人は理想や特徴だけで判断する傾向があるのですが、使っている人は、使うとどのような事が起こるのかという経験、体験から判断する傾向があります。使っている、使っていないというのは、想像以上に選択思考に影響するのだと私は感じています。

ちょっと今回は、昔話も交えて感じている事を書いてみます。ちょっとした乖離を個人的には感じています。

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補聴器におけるメールのみの相談は、無駄

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たまにメールで補聴器に関する相談を受ける事があるのですが、正直、最近無駄だと感じています。こちらは、メールのみで補聴器の相談を行う事を意味します。当店にご来店いただける事を前提でメールいただく分には、全く構わないのですが、そうでは無い場合は、改善できない事が多くあります。

結論から言いますとこのようなケースでは、問題の本質が見えにくく、いくらやりとりしてもらちがあかず、かつ解決する見込みがありません。特に問題の本質が見えないところが致命的で、その部分を調べることもできませんので、ただ単に時間の浪費になりがちです。

お客様もご自身の問題改善のために連絡してくださるのだと思いますので、お客様のためにも、情報共有として、メールの問題点に関して記載していきます。

もし、地方在住の方でメールのみで相談しようとお考えになっている方がいましたら、実際に来ていただくか、私に相談するよりもお近くの販売店に直接相談しに行った方が、ずっと早く、楽に改善できますので、そのようにする事をお勧めします。

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〜ご連絡〜問い合わせで、アドレス間違い、キャリアメール増えています

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最近、お問い合わせをいただく事が増えてきたのですが、メールアドレス間違いにより、こちらからいくら返信を送っても、届かなかったり、キャリアメール(メールアドレスの最後にSoftBank、docomo、ezwebがつくメールアドレス)で送られる方が増え、こちらからいくら送ってもエラーが出るケースが増えています。

今現在、こちらにお問い合わせいただいている方で、松島さん(キャリアメール)、水崎さん(Gメールアドレス間違い?)のお二方、大変恐れ入りますが、こちらから何度メールを送っても、届きません。もし、こちらをご覧になっている場合は、大変お手数ですが、パソコンのメールアドレスか、ご連絡ができるメールアドレスを再度ご連絡願います。か、お電話下さい。※03-5809-7586になります。

以上、ご報告でした。恐れ入りますが、その他の方もお問い合わせする際は、お手数ですが、お気をつけください。スパムが多くなり、各社、パソコンから送信した物は、一斉にスパム扱いするようになり、必要なものまで届きにくくなっています。

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よい補聴器販売店を見分けるには?という質問に対する解

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たまに、こんな質問をもらう「よい補聴器販売店は、どのように見分けたら良いのですか?」非常に難しい質問だが、私の答えは「設備があって、しっかりあなたの状況を理解したうえで、聞こえを改善させる手助けをしてくれるお店です」となる。そして、ここからが大切だが「失敗を恐れず、先に進む事」が重要だ。私の意見は少々変わっているかもしれない。

この業界では、声高らかに「認定補聴器専門店に相談しよう」や「認定補聴器技能者に相談しよう」と言われる。これは、ある種本当でもあるし、そうでもない部分もある。

それはなぜか。今回は、こちらに関して載せていこう。

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お店のレイアウト変更しました

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おかげさまで少しずつご来店いただけるようになり、そのお金で、お店に投資できるようになりました。ご来店いただいたお客様には、感謝を申し上げます。

一番始めは、殺風景だったのですが、パーテーションや物を揃え、よりお客様を対応しやすいようにレイアウトを変更しました。今回は、お店のご紹介です。

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電話対応に関するお詫び

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大変申し訳ございません。電話の設定に誤りがあり、3月20日〜4月5日まで、当店に電話が繋がりにくい状況となっておりました。この間に当店にご連絡いただいたお客様に関し、深くお詫び申し上げます。

今現在は、当店に繋がるようになりましたので、ご安心ください。ご迷惑お掛けし、大変申し訳ございませんでした。

今後とも当店をよろしくお願い申し上げます。

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補聴器にまつわる両耳、片耳に関する変な考えに喝!してみる

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私自身補聴器を装用している身で、補聴器業界にいるわけですが、この業界、ところどころ変なところがあります。その代表格は「補聴器は両耳装用がお勧めです」というところです。

片耳のみ難聴であったり、両耳装用が適合しない方はさておき、両耳装用が適合するのに関わらず、片耳のみしか補聴器を提案しなかったり、そのような状態があたかも良いような風潮は、補聴器を装用している人間からすると、わけがわかりません。なぜなら、片耳で聞く事と両耳で聞く事は、改善度が全く違うからです。

「補聴器は両耳装用がお勧めです」一見正しいような事を言っている気がしますが、個人的には、この言葉自体が存在する事にすら疑問に思います。今日は、ここに突っ込んでみます。

さ〜て、今日は、見る人少ないでしょうから、本当の私で行きましょうか。

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補聴器販売店の測定室にあるものと行っている4つの事

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補聴器を販売するところでは、防音室とよばれる部屋があります。こちらは、補聴器を耳に合わせる過程で必要な測定を行う場所です。補聴器を耳に合わせる過程で必要なため、この防音室がない補聴器販売店は(たぶん)存在しません。

では、実際に、どのような機材があり、どのような事を行っているのでしょうか。補聴器販売店の世界を少し覗いてみましょう。

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耳あかが詰まっているだけの方に補聴器を売ると失うもの

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なかなか世間的に信用されない補聴器販売ですが、稀に耳あかが詰まっているだけの方に補聴器を販売するケースがあるようです。耳あかが詰まった事により、聞こえにくさが生じている場合、基本的な治し方は、耳鼻咽喉科にて、取ってもらう事になります。実際に見た事やお客さんから聞いた事はないのですが、このような事は稀に起きているようですね。

個人的に思うのは、このような事をしても販売店側には、全く価値がないと思う事です。一時的な利益は上がるかもしれませんが、マイナス面が大きく、正直、なぜこのような事をしてしまうのかに理解に苦しみます。

世の中には「いや販売店の利益が上がるからやるのではないか」という方もいると思うのですが、この利益ベースで考えても、長い目で見れば、マイナスになります。なぜなら、このような事を失うと、商売で最も大切な「信用」を失うからです。

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