2つの視点を持つ人が書いている耳・補聴器ブログ

東京都墨田区で補聴器の販売をしている難聴者のブログ。補聴器や耳に関する事を書いています

カテゴリー:購入時の知識

適切な補聴器を理解する補聴器評価ポイントまとめ

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補聴器の評価は、どのようにすれば良いのでしょうか。音の評価、操作の評価、考えられるものはたくさんあります。そして、それらを見るポイントは、どのようなところがあるのでしょうか。

こちらでは、そんな補聴器の評価をまとめて記載していきます。補聴器の評価には、大きくわけて、主観評価と客観評価があります。それぞれの内容を理解いただければ、どのように補聴器は評価しているのか、どのようなポイントに気をつければ良いのかがわかるようになります。

少しでも補聴器に関する理解が深まる事、適切な補聴器に巡り会えるようになれば幸いです。

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両耳難聴でより片耳が聞こえにくい方に有効なバイクロス補聴器

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結論から、記載しますと、両耳とも難聴で片耳がより聞こえにくい場合、バイクロス補聴器という特殊な補聴器を装用する方が、今現在、感じている不自由度を最も軽減できます。

このようなケースでは、片耳のみ補聴器を装用し、それ以上の改善は難しいとされてきましたが、今現在では、聞こえにくい耳に来た音を聞こえる耳に転送するクロス補聴器(クロスシステム)を使う事で、より聞こえにくさを改善できます。

両耳の聴力差が大きい場合、聞こえにくい耳は、補聴器を装用しても効果がないと言われる事が多くあります。しかし、こちらは、聞こえにくい耳に音を入れて補うのではなく、聞こえる耳に音を転送して補うため、聞こえにくい耳側の聴力がいくら低下しても関係ありません。聞こえる耳側が聞こえていれば、聞こえにくい側に来る音も聞く事により、聞こえをより改善できます。

両耳の聞こえが異なる場合、片耳のみ補聴器を装用し、お辛い状況下にいる方が多かったり、あるいは、補聴器を装用する前の方は、聞こえる耳を何とか活用して、必死に聞こうとされている方が、多いように感じます。こちらでは、情報提供を兼ねて、このような聞こえの方の改善方法について、記載していきます。

聞こえの改善にお役に立てば幸いです。

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高い補聴器と安い補聴器の違いを理解する3つのポイント

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補聴器は、高いものですと一つ50万程し、価格を抑えているものですと数万円です。この金額の違いは、一体どこから来るのでしょうか。高い補聴器には、宝石でも入っているのでしょうか

補聴器の金額の違いは、主に性能の部分になります。良い性能のものは、音を大きくする機能から、余計な音を抑制する機能、音声をなるべく聞きやすくしてくれる機能まで補聴器そのものに搭載されており、音を大きくする機能しかないものは、金額が抑えめになっています。これが大きな違いです。

こちらでは、大まかに金額の違いについて記載していきます。

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補聴器装用と選択の決め手、聴力よりも重要な語音明瞭度

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補聴器の装用を希望された時「私の耳は、左側が悪いので悪い方に装用してください」と言われることがあります。患者さん、お客さん側からの申し出は、よくわかるのですが、残念ながら耳鼻咽喉科、補聴器販売店は、その理由の通りにすることは、ありません。それは、補聴器を装用する判断基準が異なるからです。

耳の事を理解している方は、聴力レベルではなく言葉を聞き取る力がある耳に補聴器を装用します。そして、時には、特殊な補聴器を装用して、聞こえを補う効果を最大限引き出すようにします。耳には、聴力以外にも言葉を聞き取る力というものが存在しており、人によって左右ごとに異なる場合もあります。

こちらでは、語音明瞭度の基礎から、なぜ重要なのかも記載していきます。重要なポイントは、音が聞こえる事と、音が理解できる事は、異なるという事です。

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補聴器の評価は自分ではできない、家族の方に頼もう

補聴器の評価は、どのようにすれば良いのでしょうか。補聴器を装用すると誰もが聞こえるようになります。しかし、自分自身がどれくらい聞こえるようになったのかを理解するのは、自分では理解できません。装用して、聞こえるようになっているのは、確かですが、どこまで聞こえるようになっているかは、案外わからないものです。

そこで、今回は、評価方法についてまとめていきます。補聴器の評価には、三つあり、これらの特徴をまとめると共に、適切に評価するための知識を記載していきます。

こちらの内容で、少しでも適切に評価できるようになれば、幸いです。

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補聴器を小型化して得られたメリットとデメリット

補聴器の小型化。これには、どのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。補聴器は、技術が上がってくるにつれ、補聴器そのものの性能が上がると共に、形状まで小さくなってきました。

では、形状や性能が上がる事により、どのようなメリットがあるのでしょうか。こちらでは、補聴器の小型化について、利点、欠点を広く捉えていきます。

補聴器は、小型化する事で、より良い補聴器を提供できるようになってきました。しかし、その一方、気をつけなければならないところもあります。今回は、小型化について見ていきましょう。

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音場閾値測定で目指す補聴器を装用した聞こえの目安

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音場閾値測定(おんじょういきちそくてい)とは、補聴器を装用した状態で、音を聞き、どのくらい小さい音が聞こえるようになったのかを調べる測定になります。聴力検査の補聴器版といえばわかりやすいかもしれません。

補聴器を装用している方は、聞こえるようになる感覚こそわかるものの、自分自身で聞こえの効果を確認する事はできません。恐らく、このページを見ている方もわからないのではないでしょうか。

また、医療従事者からすると、どのくらい聞こえるようになっているのかもわかりません。そのため、双方の理解を深めるためにこのような測定を使用しつつ、現状を理解していきます。

機器で聞こえを調べるのには、他にもあるのですが、今回は、音場閾値測定に関して記載していきます。音場閾値測定は、補聴器の効果を客観的に理解できる一つのツールです。

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補聴器の種類から見る自分に合った補聴器の選び方

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耳が聞こえにくくなり、補聴器の事を調べても、よくわからない。補聴器を調べてみて、いくつか種類がある事はわかったけれど、自分の耳には、どれが合うのか、どれが良いのかよくわからない。とお考えの方は、多いのではないでしょうか。

自分自身の耳に合う補聴器を探す場合には、まず、どのような選定基準があり、どのように選んでいくのか。そして、難聴別に問題となるものは、何なのか。というところを理解しなければなりません。補聴器の種類を調べたり、メーカーの補聴器を調べてみても適合するものがわからない理由は、選定基準がないからです。

どのようなものも選定基準がある場合は、どのようなものが良いのかわかります。自分がよく理解できるもの、あるいは、知っている物は、どんなものがよく、自分に合うのがなんなのかがよくわかるのではないでしょうか。一方、基準がないものは、わかりません。

という事で、今回は、選定基準について記載すると共に、補聴器の種類に関しても記載していきます。補聴器の選択に関し、参考になれば幸いです。

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