2つの視点を持つ人が書いている耳・補聴器ブログ

東京都墨田区で補聴器の販売をしている難聴者のブログ。補聴器や耳に関する事を書いています

カテゴリー:機能

補聴器にある様々なアラーム音の種類とその消し方

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補聴器には、状況を知らせてくれるアラーム音があります。これらのものは、見た目では、状況を知らせにくいため、音を使って合図してくれます。それがアラームです。

では、どんな事を知らせてくれるのでしょうか。こちらについても載せていきます。アラームを理解できれば、補聴器の状況を理解しやすくなりますので、ぜひとも合図に関しては、覚えておきましょう。

なお、人によっては、鬱陶しく感じる事があるため、消し方に関しても載せていきます。

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補聴器以外の通信機器が小さくなるのは、大歓迎

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先日、コムパイロットエアⅡが想像以上に小さかったお話しという事で、フォナックの製品のBluetoothを使った機器に関して、載せてみました。今回は、その感想編です。あまりにも、ごちゃごちゃ載せると、理解しづらくなるため、商品の説明と私の感想は、分けて記載する事にしました。

コムパイロットエアⅡを見て感じたのは、想像以上に小さかった事です。そして、製品の特性上、小さくなる方が使用する人にとって良いと感じました。こちらに関して、感じた事について載せていきます。

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コムパイロットエアⅡが想像以上に小さかったお話し

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補聴器には、外部の機器と繋げられる機器として、Bluetoothを使った仲介機器があります。こちらを使用すると、パソコンの音声を直接補聴器に送れたり、iPhone、スマートフォンと連携させて、その音声を直接補聴器に送れます。

私が扱っているフォナックのメーカーにもそれがあるのですが、先日、ふとしたきっかけがあり、メーカーから借用してみました。正直、想像以上に小さかったので、その内容に関して記載していきます。

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耳あな形補聴器の操作は、リモコンでも可能

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補聴器には、主に、ポケット形補聴器、耳かけ形補聴器、耳あな形補聴器の三つがあります。その内、一番形状に制限を受けやすく、かつ耳の中に入れるため、音量を上げる操作や音を切り換える操作がしにくい傾向があります。そして、人によっては、いちいち耳元に手をやるというのが、面倒な方もいらっしゃると思います。

そのような方には、リモコンをお勧めします。補聴器のリモコンの良い所は、いちいち耳元に手をやらず、簡単に切り換えたり、操作ができる点です。操作が面倒な方には、このリモコンがお勧めです。

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補聴器の金額の違いに現れる快適性を上げる機能の概要

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補聴器の金額の違いには、性能の違いがあります。その一つには、補聴器から聞こえてくる音の快適性を上げる機能が存在します。全体的な内容は、高い補聴器と安い補聴器の違いを理解する3つのポイントこちらをご覧いただく事をお勧めします。

上記の内容では、補聴器の性能の違いは、①音を調節する機能、②騒がしい中での聞き取りをなるべく下げない機能、③聞こえてくる音の快適性を高める機能、の三つがあると記載しました。

こちらでは、③についてより深めた内容となります。補聴器に関する理解が進めば幸いです。

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補聴器の機能の一つ、自動プログラムとは、こんな機能

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私の方で扱っているフォナックの補聴器には、自動プログラムという機能があります。こちらは、補聴器が周囲の音から、環境を割り出し、その環境に合わせて補聴器のプログラムを変える機能です。プログラムを変えると言いますとわかりにくいため、周囲の状況に合わせて出す音のレベルを変えたり、補聴器に搭載されている機能を変えているといった方がわかりやすいかもしれません。

今現在の補聴器は、このような事も行って、耳の聞こえを最大限活かせるようにしています。今回は、こちらのご説明です。

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補聴器にあるプログラムスイッチの3つの活用方法

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補聴器には、プログラムスイッチとよばれるものがある。このスイッチは、使う方もいれば、使わない方もいる。中には、どのような事に使うのかわからない方もいるだろう。ここで、よくあるプログラムスイッチの活用方法について紹介する。

なお、プログラムスイッチは使わなくてもよい機能でもある。無理に使う必要はなく、こちらに紹介したもので、自分に当てはまる事があれば、補聴器販売店に相談してみて欲しい。すると、より補聴器を活用しやすくなるだろう。

少しでも聞こえを良くする手立てが見つかれば幸いだ。

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補聴器の機能の一つ、指向性の効果を感じにくい人

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補聴器には、指向性とよばれる機能がある。これは、騒がしい中での聞き取りをなるべく低下させないようにする機能の事だ。主に、自分の横から後ろの周囲の音を下げ、前方の音を拾う仕組みの機能になる。補聴器の性能には、騒がしいところでの感覚を楽にしてくれるもの、聞き取りをなるべく下げないようにする事などが入る。指向性もその一つの機能だ。

補聴器の苦手なところは騒がしいところでの聞き取りだ。その部分にいくらか貢献してくれるのが指向性機能だが、効果を感じにくい人もいる。それは、元々音声の理解度が低い方だ。このような方には、機械的に効果はあるかもしれないが、本人にとって効果を感じる事は、ほぼ稀だろう。

それは、どうしてか。指向性機能の事に関する注意という事で記載していく。補聴器の知識が増えれば幸いだ。

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Haloとその他Bluetooth機器、それぞれのお勧めな人

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昨日、意外な盲点、テレビパッケージは、使い方次第で化けるかもという内容を書きました。補聴器メーカー各社、Bluetoothを利用した通信システムを作っており、その一つであるフォナック社のテレビパッケージについて紹介させていただきました。

当店では、その他、スターキーのHaloも扱っており、こちらとフォナック社のテレビパッケージ(その他Bluetooth機器)の違い、それぞれお勧めな人に関して載せていきます。どちらも一長一短ですので、自分に合う物がお勧めです。

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補聴器にマイクが二つある理由は、ある機能が搭載されているから

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補聴器には、マイクが二つあるものが多く存在します。これは、指向性という機能を使うために、二つのマイクを搭載させています。基本的に、指向性機能がついている補聴器は、耳あな形補聴器、耳かけ形補聴器に限らず、マイクが二つ搭載されています。

では、この指向性とは、どのようなものなのでしょうか。なぜマイクが二つ必要なのでしょうか。そんな些細な疑問に答えていきます。

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補聴器の騒音抑制機能を理解したい人に送る機能の概要

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補聴器の機能には様々なものがあります。代表的な機能としては、指向性機能、各種抑制機能、補聴器を調整するチャンネル数、の三つなのですが、各種抑制する機能の中の一つが騒音抑制機能です。では、この機能は、どのような働きをしているのでしょうか、なぜ存在しているのでしょうか。

この機能は、騒音抑制の他、雑音抑制、ノイズキャンセラーと呼ばれ、よく誤解を受ける機能でもありますので、どのようなものなのかを載せていきます。

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補聴器の機能の一つ、ハウリングキャンセラーとはこんな機能

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補聴器の機能の中には、ハウリングキャンセラーという機能があります。補聴器を装用していると起こる事の一つにハウリングという問題があります。こちらは、音が耳から漏れる事によって起こり、ピーッ!となるのが特徴です。

では、このハウリングキャンセラーとは、具体的にどのような機能なのでしょうか。どのような仕組みなのでしょうか。こちらに関する事をまとめていきます。

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補聴器に指向性機能がある理由→調整だけでは限界だから

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補聴器の機能といえば、指向性機能、音を抑制する機能、補聴器の音を調整するチャンネル、その他など様々な機能があります。その中で特出すべき機能と言えば、指向性と呼ばれる機能です。指向性とは、後方の音を下げ前方の音をより理解しやすくする機能です。

さて、このように機能の説明をすると気になるのは「なぜそのような機能があるのか」になります。必要なければそのような機能は、いらないですし、邪魔な要素となります。

指向性機能は、補聴器の歴史から見ると、生まれるべきして生まれた機能となります。この機能を理解する事は、耳、そして補聴器を理解する第一歩となります。

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リモートマイク+コムパイロットで人の会話も良好に

先日、コムパイロットなる商品を紹介しましたが、フォナックは実に色々な機器を販売していまして、コムパイロットにリモートマイクという部品を追加すると、今度は、リモートマイクなるものに入った音声が、直接補聴器に入る……なんて事もできます。簡単なマイク装置ですね。通信技術系が得意なフォナックは、このような製品がいくつかあります。

コムパイロットと同様、今回は、こちらに関しても紹介します。意外に使われていない方も多いので、主な使い方、あるいは、どのような商品なのかをご紹介します。

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Bluetoothで補聴器から直接音を聞けるコムパイロット

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補聴器には、Bluetoothを仲介する機器を利用する事で、補聴器本体に直接音を送る機器があります。これらの機器は、多くのメーカーで扱われており、今回紹介する機器以外にもあります。

Bluetoothは、ものをノンワイヤレスにする代表格であり、様々なものに活用されています。こちらが搭載されているものは、これから紹介する仲介機器を使用する事で、補聴器に直接音を送る事ができます。それにより、音楽をより身近に楽しめたり、わざわざ補聴器を外して、耳にイヤホンを差し込んだりするなどの手間を省く事ができます。もちろん、補聴器で音を増幅した状態で聞きますので、人によっては、ヘッドホン、イヤホンより、音楽、音声が聞きやすくなります。

今回は、そんなBluetooth仲介機器のご紹介です。

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補聴援助システムを使用するとなぜ聞こえが良くなるのか?

補聴器には、補聴援助システムという補助機器があります。この機器は、送信機に話しかけた音声が直接受信機をつけている補聴器に入る事により、非常に良い聞こえを得られるシステムとして有名です。中には、このシステムで全ての人が話して欲しいとお考えになる方もいます。

では、なぜこのように聞こえやすくなるのでしょうか、そして補聴器単体では、なぜこのような事ができないのでしょうか。今回は、補聴援助システムを使用するとなぜあんなにも聞こえが良くなるのかを記載していきます。

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補聴援助システムRoger(ロジャー)が使える補聴器とは?

補聴器には、補聴援助システムというものがあります。こちらは、送信機、受信機を使用し、送信機に話した音声が直接補聴器に届くシステムです。このような機器を使用する場合は、補聴器に受信機をつける必要があります。

では、補聴援助システムの一種Rogerが使える補聴器には、どのようなものがあるのでしょうか。こちらに関する内容について載せていきます。

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補聴器の機能の一つ、自動プログラムはお勧めできる機能

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補聴器の機能には、周囲の環境に合わせて音の調整を自動にしてくれる機能があります。静かな中では、比較的、全ての音を聞きやすくし、単に騒がしい場合は、騒がしい音を低下させ快適性を高めてくれます。そして、周囲が騒がしいけれども人の声が聞こえている場合は、周囲の音を抑えつつ、なるべく人の音声も拾うように……と、補聴器が涙ぐましい努力をしてくれるのが、自動プログラムです。メーカーによっては、オートマチックプログラムと呼ばれる事もあります。

個人的には、このプログラム入りの補聴器をよく勧めていました。これは「便利であるから」というよりも、それが最も理想の聞こえを得るために必要ではないかと考えたからです。さて、この自動プログラムの良さは、どこにあるのでしょうか。今回は、こちらについて記載していきます。自動プログラムは、各環境ごとに調整してくれますので、言い換えれば、各環境ごとに適したプログラムに変更してくれる事に最大のメリットがあります。

なお、こちらの内容は、補聴器のプログラムに関して、理解がないと少々難しいかもしれません。先にプログラムについてご理解されるとより状況が理解しやすくなると思います。

リンク:補聴器のプログラムとプログラムでできるようになった事

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補聴器のプログラムとプログラムでできるようになった事

補聴器には、プログラムと呼ばれるものがあります。中々話しの内容には、出てこないのですが、とても大切な内容です。補聴器の機能の一つであるプログラムスイッチとは、このプログラムを変更する機能でもあります。

では、このプログラムとは何でしょうか。今回は、こちらについて載せていきます。プログラムは、簡単に言いますと音の設定であり、補聴器の音は、プログラムを組む事(組み替える事)によって、調整しています。

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補聴器で行える2つの操作と使う上で必要な3つの操作

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補聴器を使用する上では、様々な操作が必要かと思われますが、補聴器は、基本的に3つの動作ができれば活用できます。また、使用中の動作は、たった2つしかなく、扱う上で、そこまで難しい操作があるわけではありません。

こちらでは、どのような操作が必要なのか。どのような操作ができるのか。この2つに関して、載せていきます。

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