2つの視点を持つ人が書いている耳・補聴器ブログ

東京都墨田区で補聴器の販売をしている難聴者のブログ。補聴器や耳に関する事を書いています

カテゴリー:クロス補聴器

クロス補聴器の聞こえ改善より行うために私が今、試していること

先日、クロス補聴器の欠点と調整する上で注意したい1つのことのようなことを記載しましたが、これにプラスして、今現在、私の方でさらにしていることに関して載せていきます。

前回の内容には、クロス補聴器の欠点と言いますか、問題点に関して記載しました。その点に関して、前回の内容だけでは、改善しにくい部分もありますので、さらにその部分を改善できないか。それを今、お客様と協力しながら行なっています。

その点についても記載してみます。

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クロス補聴器の欠点と調整する上で注意したい1つのこと

そういえばサマーフォーラム2017でお話しした際に、このブログをみている方から一つ質問がありまして、それは、クロス補聴器については、どう調整すればいいのか、どう調整しているのか。というものです。

このブログ経由で、クロスのことを知る方も多いかと思いますので、今回は、クロス補聴器の問題点から、調整に関することを記載していきます。クロス補聴器は、ちゃんと補聴器そのものに関して理解すればよりよくすることはできるようになります。

以下の内容は、専門外の人にもわかるよう記載していきますので、片耳難聴の方もしっかり理解しておきましょう。そうするとより改善できるかもしれません。( ´∀`)/ 

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徐々にクロス補聴器が広まってきたなぁというお話し

お店をやっていると様々な方とお話ししたり、問い合わせ、電話がきたりするのですが、そこで思うのは、クロス補聴器について徐々に広まってきたな……と思うことです。

クロス補聴器は、片耳難聴の方で、かつその聴力低下した耳が補聴器で補えない場合に使う補聴器です。そのため、一般的な補聴器と異なり、なかなか調整した人、扱ったことがある人も、いないのですが、そのような方も増えてきているように感じます。

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クロス補聴器の形状(組み合わせ)の種類と理解したい3つの特徴比較

クロス補聴器には、いくつか種類がありますが、補聴器と音を送信するクロス、この二つの組み合わせにより特徴が異なります。

こちらでは、クロス補聴器の形状、組み合わせの全体像から、それぞれの組み合わせ別、特徴についてまとめていきます。その中には、私自身がいくつかお客様に試して見てわかったことがありますので、その点も含めて記載していきます。

なお、当店で扱っているフォナックのクロス補聴器を中心に記載していきます。その点だけ、ご了承ください。

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片耳難聴の方に両耳、耳あなクロスは、どうなのか?色々と調べてみた

クロス補聴器には、いま現在、両方とも耳かけのクロス、両耳とも耳あなのクロス、耳かけ補聴器、耳あなクロスの3つの組み合わせがあります。

その中で、聞こえが良くなるものは、なんなのか。どれがどのように利点、欠点があるのか。それについて日々、調べながら対応をしているのですが、両耳とも耳あなのクロスで、お客様へ実際に試聴しつつ、いくつかわかってきたことがありますので、ご報告。

結論から言いますと、欠点の部分がどうしても改善されないので、候補からは、外した方がいいかもしれません。有効活用できるのは、欠点が気にならない、影響を受けない方のみとなります。

何名かに試聴し、状況をみてみた限り、そのように感じます。

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クロス補聴器で気になる聞こえる耳への負担

クロス補聴器に関して、お問い合わせいただくことの一つに、クロス補聴器を装用した際に、聞こえる耳への負担は、どうなのか。という点をいただきます。

この点に関しては、語弊がないようにお伝えしますと、クロス補聴器を使用する場合としない場合では、確実にする方が耳に負担がかかります。

しかし、クロス補聴器は、大きすぎる音については、抑えるようにしています。耳に対する負担は、つけないよりは増えますが、できる限り、耳への負担に関しては、下げるようにしています。

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クロス補聴器の効果を感じやすい人、そうでない人

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クロス補聴器とは、片耳のみ難聴である方に使用される少し変わった機器です。こちらに関しては、補聴器を装用することにより、聞きやすさを感じやすい方とそうでない方に分かれます。言い方を変えますと効果を実感しやすい方とそうでない方です。

私のところでは、相談いただく方も多いので、それらの方々を対応してわかったことに関して載せていきます。なお。最終的には、ご自身の感覚で理解されることをお勧めします。

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クロス補聴器に関してよくいただく3つの質問

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最近、クロス補聴器に関して、書いていないなぁ・・・ということで、よくいただくクロス補聴器の質問、言い換えれば、皆さんが感じている疑問点ですね。そちらに関してまとめていきます。

なお、こちらは、クロス補聴器を装用する前にいただく質問となります。当店の場合、一般の補聴器販売店より、クロスに関して問い合わせいただくことが多いため、その中でよくいただく質問、3つを載せていきます。

ご参考にどうぞ。

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クロス補聴器に搭載されている性能と基本の3要素

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補聴器は、金額により、大きく左右されます。クロス補聴器も同様で、金額の差は、ほぼ性能の差になります。

では、クロス補聴器の場合、どのような性能があり、それらがどのように異なるのでしょうか。こちらに関して載せていきます。

簡単に言いますと金額が良いものほど、聞こえる音の快適性を重視しつつ、なるべく聞きにくくならないようにしてくれます。

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クロス補聴器の形状と組み合わせによる特徴

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クロス補聴器には、いくか形状があります。そして、クロスの場合は、聞こえる耳に装用するものと聞こえない耳に装用するものが、異なります。言い換えれば、聞こえる耳には、補聴器を装用し、聞こえにくい耳には、クロスと呼ばれる送信機を使います。

このように耳によって異なる機器を使う場合、形状ごとの特徴も、補聴器側、クロス側で変化します。そのため、こちらでは、使う耳ごとの形状から、その組み合わせに至るまで、クロス補聴器の形状にまつわるものを一通り、まとめていきます。

クロス補聴器には、どのような形状があり、どのような特徴があるのか。こちらについて理解したい方は、参考にしてみてください。

なお、クロス補聴器の場合、聞こえの効果の影響に関しては、形状>調整>性能の順で重要になります。

片耳のみ難聴の方を対応する中で、私自身、様々なことをしてきましたが、それによりわかったのは、音の調整で形状による効果の壁を越えられないことでした。そのため、本当に聞こえやすくしたいのであれば、どの形状が効果がでるのか。それを理解することが何よりも重要になります。

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クロス補聴器の調整と目標とする音量

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補聴器は、拾った音を調整して、聞こえを改善させる機器です。これは、クロス補聴器も例外ではありません。

中には「クロス補聴器は、正常の耳に補聴器をつけるんですよね?調整などあまり不要では?正常の耳に音を転送するだけなのですから」とお考えになる方もいるかもしれません。

しかし、私自身、クロス補聴器の調整をしていくうちにただ転送するだけでは、ダメであるということがわかってきました。そして、音を調整した方がより聞こえにくさを改善したり、気になる音を抑制しつつ、日常生活上で使いやすくなることもわかりました。

こちらでは、あくまでも私自身がやっていることですが、クロス補聴器の調整と調整の目標となるものを出していきます。こちらをご覧になれば、使えて、聞こえにくさを改善できる状態にするには、どうしたら良いかがわかるようになります。

なお、クロス補聴器は、調整よりも形状の方が効果に対して影響を受けやすい機器です。通常の補聴器の場合は、補聴器の調整の方が、聞こえの効果を左右する要素となるのですが、クロスの場合は、調整よりも形状の方が、効果を左右します。その点は、ご注意ください。

また、まだまだ改良を重ねていく必要があるため、検証し次第、こちらの内容を随時変えていきます。以前と内容が違う?ということがあった場合、その際は、より良くなるものがわかったんだなと暖かい目で見守りください。

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クロス補聴器の調整についてわかってきた3つの事

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補聴器は、調整によって良くも悪くも変わります。このブログでは、他ではほとんど取り扱わないクロス補聴器についても記載しているのですが、おかげさまで、様々な方にお越しいただくことで、ようやくクロス補聴器の調整に関してわかってきました。すみません、実は、初め全然わかりませんでした。誰だって初めてやるものは、わからないものです。

聴器の根幹は、音の調節であり、これに関しては、クロス補聴器も同様です。この部分がうまくいかなければいくらクロス補聴器が有効と言っても効果は薄い、もしくは、ほとんどない状態になります。特にクロスは、調整をわかっている人とそうでない人の違いが大きい補聴器であると、個人的には思います。

様々な方を調整してきたことによってわかってきたことを3つに絞って載せていきます。

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耳あなクロスの電池の短さが気になる場合の形状選択

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クロス補聴器とは、片耳のみ聞こえにく方の聞きにくさを改善させる補聴器です。今現在、クロス補聴器は、常時双方の補聴器を通信している状態とあり、電池の寿命、電池の持ちが非常に短くなります。ものによっては、電池一つで2〜3日しか持たないものもあり、この点にお悩みの方もいます。

そこで、こちらでは、その点がきになる方へ向けて、クロス補聴器の選定を記載していきます。なお、こちらの内容は、あくまでも効果を重視しつつも、電池の寿命も重視する方向でいきます。その点をご了承ください。

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耳あな形のクロスの試聴器を作りました

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個人的な取り組みではあるのですが、ようやく耳あな形のクロスの試聴機器を作りました。上記の写真がそのデモ器になります。クロス補聴器の試聴が増えてきているのは、いいのですが、ちょっとした手間も感じるようになったため、製作。どのようなものなのかの紹介から、どのようなことができるようになったのかも載せていきます。試聴器があるって重要ですね。

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ついにキター!フォナッククロスⅡの耳あな形の成功例

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え〜ちょっとしたご報告なのですが、ついに来ました。クロスⅡの耳あな形の成功例です。

クロス補聴器で、クロスⅡ(今現在の現行機種)の耳あな形を選択した場合、聞こえない耳に付けるのは、耳あな形で良いのですが、聞こえる側に付ける補聴器も耳あな形にしなければなりません。その場合、耳あな形補聴器にすることで、デメリットがいくつか出てくるのですが、それらをクリアしたものがようやくできました。

その事例のご紹介です。クロスⅡの耳あな形でうまくいかない場合は、クロスⅡの写真も載せますので、その写真をかっぱらって(ドラッグして)販売店やメーカーに送れば、その通りに作ってくれると思います。その場合は、勝手に持って行ってください。

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クロス補聴器はオススメというよりも、それしか改善方法がない場合に使う

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クロス補聴器のことばかり書いているせいか、こちらに関する問い合わせが増えてきました。中には、私の書き方が悪いのか、この補聴器が良いと感じる方もいるようですので、ここで、クロス補聴器に関するおさらいを載せていきます。どちらかというとクロス補聴器は、オススメというよりも、それしか改善方法がない場合において使われる補聴器です。

クロス補聴器は、主に片耳のみ難聴の方で、かつ重度の難聴だったり、補聴器を装用しても効果を感じにくいケースに使われます。そのことに関して、詳細に関して載せていきます。

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私が今、わかっている耳あな型のクロス補聴器の実情

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クロス補聴器には、耳あな型と耳かけ型の2つがあります。さらに、耳あな型のクロスの場合、私の方で扱っているフォナックの補聴器の場合は、旧型の耳あな型のクロスと現行の耳あな型クロスの2つがあります。片耳難聴の方に有効なクロス補聴器ですが、初めに耳あな型のクロスか耳かけ型のクロスかで聞こえの改善どが異なり、さらに、耳あな型のクロスでも、旧型と現行でも異なったります。

私自身が様々な方に試し、わかってきていることに関して載せていきます。

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骨導補聴器が仮に耳に合うとしても使う気になれないというお話し

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昨日、来店された方とお話ししていて妙に共感してしまったのですが、タイトル通り、仮に骨導補聴器が耳に合うとしても、正直使う気にならないよな……という事です。

骨導補聴器は、伝音性難聴という感音性難聴とは、また異なった聞こえにくさを持つ方に有効な補聴器です。伝音性難聴は、手術で治せるケースが大半ですが、実際には、手術のリスクやそれによって得られる価値などを総合評価して、手術をするのか、それとも補聴器で補っていくのかを考えます。

中には、治療をせず、そのまま来てしまった事で、補聴器を自動選択せざるを得なくなる方もいますが、大抵の方は、どちらかを選択して、状況の改善をしていきます。

で、本題ですが、仮に骨導補聴器が合うとしても使用するのは、なかなか厳しいな……と思う事があります。それは、使用するハードルが高い事です。

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耳あな形クロス補聴器の成功例と失敗例から見るお勧めするもの

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耳あな形のクロスには、現在、旧型のクロス(クロス)と現行のクロス(クロスⅡ)の二つがあるのですが、どちらも一長一短になります。それ以上に、現行のクロスの場合、聞こえる耳側にも耳あな形補聴器を作る必要があるため、耳の大きさによっては、聞こえる側を塞いでしまい、聞こえる側からの音が聞きにくくなってしまう事もあります。

こちらでは、色々な人を経験し、一通り、現行機種のクロスⅡ耳あなでうまく行く人、そうでない人がわかってきましたので、情報提供という事で載せていきます。

なお、こちらに記載しているのは、フォナック(メーカー)のクロスとなり、その他のクロスには、当てはまらない内容になりますので、ご注意下さい。

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