2つの視点を持つ人が書いている耳・補聴器ブログ

東京都墨田区で補聴器の販売をしている難聴者のブログ。補聴器や耳に関する事を書いています

カテゴリー:考え方

私自身が思う相手になるべく難聴を受け入れてもらえる方法

先日、神奈川県聴覚障害者福祉センターの難聴者サロンに参加してみたという内容を記載しました。そこで出てきたのは、どのように聞き返すか、どのように相手に伝えるのか。という点です。

ほとんどの人にとって難聴であることを伝えるのは、確かに難しく(タイミング的にも)、かつ受け入れてくれる、もしくは、配慮してくれる部分まで行くのは、かなり至難のわざです。

私自身もまだまだその点に関しては、自分なりに試行錯誤をしているのですが、ちょっとその点に関して自分なりに思うこと、うまくいったことなど記載していきます。

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神奈川県聴覚障害者福祉センターの難聴者サロンに参加してみた

私の知り合いの方から、なんでも神奈川県に難聴者サロンなるものがあると教えてもらいました。耳のことや補聴器のこと、日々の生活に関して、自由に雑談したり、時には、皆で課題を考えたりなどし、集まる会のようです。

ほ~、そんな集まりがあるんだなぁと思い、気になって参加してみました。そこで感じたのは、

  • 難聴の方の知り合いを増やしたい
  • 他の難聴の方は、こんな時、どのようにしているのか聞いてみたい
  • そのような集まりがあるなら参加してみたい

という方には、お勧めできるものでしたので、こちらでもご紹介してみます。

難聴の方と知り合う機会は、意外に少なく、こんな時どうしているのだろう?というような時や他の方の経験など聞いてみたい方などには、特にお勧めですね。

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盲の方の特徴とろうの方の特徴を聞いた上で思った難聴者の特徴

少し前に面白い話を聞きまして、それは、盲の方は、一匹狼が多く、聾の方は、コミュニティを作る傾向がある。という話です。なかなか面白いなと思うのですが、盲の知識があまりないため、この話は本当なのか定かではありません。ただこの話で思ったのは、「難聴者」と「聾」でもちょっと違うなと感じます。

結論からいえば、難聴者もどちらかというと一匹オオカミが多いように感じ、聾の方は、確かにコミュニティを作っている人が多いと感じます。私だけでしょうかね。

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今ある聞こえを改善させる技術から、状況をより良くさせるには?

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私自身、補聴器の販売をしていますが、その一方で、一難聴者でもあります。自分なりに補聴器は、自分の聞こえを改善させうる部分まで改善させていますが、それでもやはり聞こえにくい部分は、出てきます。

そこで、補聴器でできる部分を改善させつつ、自分自身の状況をより良くさせるには、どうしているのか。自分の考えとともに、やっていることに関して載せていきます。

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自分で補聴器の調整し、その情報が共有されたら、この業界は、もっと良くなるのではないか?

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本日は、敬老の日ということで、一般的な補聴器販売店であれば、お店を開けているところも多いですね。あいにく私のところは、来られる方の平均年齢が30代なので、関係ありません(笑)。ということで今日はお休みです。個人的には、休日くらい、販売店に行くのではなく、自分のために楽しんでほしいと思っています。補聴器は、聞こえを良くさせる道具ですが、その本質は、人生の質を良くさせるものだからですね。なので、つけた後の生活が一番大事だよね〜と、私は思ってます。

さて、話は変わりまして、最近、少し思うのですが、仮に補聴器の調整を自分で行い、その情報が共有されたら、この業界は、もっと良くなるのではないか?と感じる事があります。自分というのは、聞こえにくい人のことで、簡単にいれば、自分の補聴器は、自分で調整する。ということです。補聴器に関連するところからは、否定や批判が来そうですが、個人的に思うことを載せていきます。

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ミライの授業を読んで学んだ3つの事

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滝本哲史さんのミライの授業という本を読んでみました。私、この人のファンで、この方が書いている本は、ほとんど読んでいるのですが、今回の内容は、14歳向けに書かれた本で、過去の偉人がどのようにして、世界を変えたのか、常識を変えたのかが記載されており、勉強する意味を教えてくれる非常に勇気をくれる内容でした。

また、これからの社会についても書かれており、今現在、どのような世界に生きているのか、そして、自分は、どんな事ができるのかを教えてくれる良書でもありました。

正直、久々の良書ですので、ご紹介します。14歳ではなくても大人の方にもお勧めで(むしろ、そっちの人の方が響くものがあると思います)、日々の仕事がつまらない方や新しい事をしている人には、お勧めですね。

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【保護者様へ】耳が聞こえにくくてもできる事はあるよ

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たま〜に、小さいお子さんを持つ、保護者の方からご連絡をいただく事があり、お悩みについて伺う事があります。私の場合、今現在は、独立していますが、過去には、ある販売店におり、ろう学校や療育センター、通級指導教室、子どもの病院系統に行っていましたので、そのような親御さんにたくさん会ってきました。そして、微力ながら、補聴器以外のお手伝いもしていました。

保護者さん方の中には、将来やこの先どうなるんだろう的なものにものすごく心配されている方もいたり、必要以上にお子さんがやるべきものを自分でやってしまったり、またまた、自分を追い込みすぎてしまっている方も見られました。

耳が聞こえにくく、挙げ句の果てに販売店を自分で作ってしまった私自身から言えるのは「耳が聞こえにくくてもできる事はある」という事です。ヘレンケラーもいってますが、障害は不便ではありますが、不幸ではない。確かにその通りだなと、先日、30歳になった私自身も感じています。※7月1日が誕生日です。

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耳が聞こえにくくてもやりたい事して良いんじゃない?

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良い内容がありましたので、ご紹介。それは、こちら:「耳聞こえないから無理」それでも挑戦したかった、女優という夢。

内容は、耳が聞こえにくい方が、夢に向かっていくお話しです。まだまだ途中ですので、これからどんどん記載されていくのだと思いますが、なかなか参考になるお話しなのかと思っています。正直、この先の仕事をどのように取っていったのか、そこが個人的には気になるところだったり……。

こちらを見て一番に思ったのは、耳が聞こえにくくても、やりたい事していいんじゃない?という事です。

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お客さんに教えてもらった難聴者である私の長所

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日々、仕事をしていると、様々な学ぶべき事がある。こちらに記載するのもまさに学んだ事になる。私自身、今まで自分の長所は、自分の体(耳)を実験台にでき、さらにその知見(経験)で、聞こえを改善できる事にあると考えていた。補聴器を装用している人は少ないし、さらにそのような方々が補聴器を調整している数も少ない。そして、補聴器は耳に合わせる機器ではあるが、実際には、自分の音の感覚を理解しながら、聞きやすいポイントと使えるポイントを探っていく機器だ。

中には音の受け入れが驚くほどスムースな方もいるが、そのような方は、10人に一人くらいだろう。大半は、何かしら気になるところが出てくる。

私の場合、今まで自分の耳を良くしようと、たくさん実験してきた。ほとんどが失敗に終わったし、何も考えずにやっていた時もあるので、散々な時期もあった。しかし、たくさん失敗したそのおかげで、耳の聞こえをよくさせる調整方針や補う方針を出せるようになった。そして、お客さんに関しても初めに失敗する事はあるが、そのおかげで耳を補う方針が出せ、その方針通りに進める事で改善させてきた。まさにトライ&エラーの繰り返しになる。

このように考えていたら、ある日お客さんから教えられた。「深井さんってお話しが通じやすいから良い」と

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現状に強い閉塞感を持つ人にお勧めする本”仕事は楽しいかね?”

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久々に良い本に出会えたのでご紹介する。それは”仕事は楽しいかね?”という本だ。こちらは、2001年12月に作られ、かれこれ15年も前の本になるが、非常に示唆に富む本だ。私自身が読んで感じたのは、現実に対し、数字を追う毎日に苦痛を感じたり、なかなか行動に移せない方にお勧めだと思っている。

仕事に関する本だとタイトルから思いがちだが、日常生活から仕事など、どんな事にも共通する事なので、何かしら行動ができない方、毎日が消耗しがちな人にはお勧めできると思う。では、載せていこう。

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補聴器を装用している人は「障がい者」という事に関する個人的意見

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とても良い内容がありましたので、共有。リンク:【補聴器を買う勇気?】私、軽度難聴です。補聴器持ってます。

こちらの内容を要約しますと「補聴器は便利なもの」というお話しです。ひじょ〜に的を得た内容で、私自身も補聴器を装用している人間なのでわかる事もあれば忘れている事もありました。個人的には、非常に勉強になる内容でした。恐らく、この内容は、補聴器を装用している人、そうでない方で受け止め方が変化すると思います。

さて本題。この中に「補聴器を装用している人は障害者」というような内容がありましたので、ちょっとそこに関する意見(自分の考え)に関してのせてみます。個人的な意見としては、「ただ聞こえにくい人が使う道具として補聴器があるだけで、あまりそのような事を考えた事がない」となります。

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自分の小さな箱から脱出する方法を読んで参考になった3つの事

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「自分の小さな箱から脱出する方法」かれこれ10年前に書かれた本ですが、気になっていた事もあり、読んでみました。読んだ感想から言えるのは、周囲の人となかなか上手くいかない方にお勧めできる本であるという事です。対人関係について書かれた本で、「その原因は、実は自分にあるよ」と教えてくれます。

人の心理を箱で表現し、どのようにしたらより良くなるのか。そして、悪い状態の心理状態は、どのような状況下なのか。その事について書かれています。この中で私自身が参考になった事について三つ上げていきます。

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幸せになる勇気を読んで参考になった3つの事

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2016年2月26日、アドラー心理学、嫌われる勇気の続編、幸せになる勇気が発売されました。私個人としては、聞こえにくい人には、アドラー心理学が必要ではないか、と考えている人間であり、早速購入して、読んでみました。そして、その感想について記載していきます。

前作は、アドラー心理学の思想が描かれ、今回は、その実践編。結構具体的な事が書いてあります。対人関係にお悩みの方は、前作とセットで読むと良いと思います。

なお、耳や補聴器には関係ないのでは?と思う方もいますが、耳は、コミュニケーションするのに必要な器官ですので、この器官が低下すると、必然的に対人関係に響いてきます。ですので、無関係ではありません。

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周囲の人の感音性難聴の理解度から考える理解度の乖離の対応

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感音性難聴といえば、耳の中の内耳と呼ばれる部分が何らかの原因で悪化してしまい、耳の聞こえが低下する難聴です。この難聴の特徴を表現するとすれば、音が聞こえる事と音が理解できる事は異なるという事です。

前者の部分は、感音性難聴でも音を補う事によって可能になるのですが、後者の部分は、人によりそれぞれで、音を大きくしたとしても必ずしも理解できるようになるとは、限りません。

Twitterを見ていたら、感音性難聴について、面白いものを見つけました。それは、感音性難聴に関する理解のアンケート調査です。こちらでは、やはりと言いますか、聞こえにくい人からすると「そうだよね」というデータが出てきました。

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Ted Talksから学ぶ補聴器の価値

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TED Talkというのをご存知でしょうか。様々な分野で有名な方々がプレゼンテーションを行う講演会のようなものであり、現在、インターネットが普及した事により、Youtubeなどの動画で、無料で見る事ができます。

その中で、少し考えさせられるTEDトークがありましたので、ご紹介します。タイトルは、What Makes a Good Life?良い暮らしをするには?といったところでしょうか。個人的に考えさせられるものがありましたので、ご紹介します。

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音のイメージを膨らませる事と実際に聞いてみる事は違う

先日から自立コムさんの商品、Mリンクについて記載しています。こちらを聞いた際は、色々と改めて考えさせられるものがありました。私自身最も感じたのは、知っている事と理解する事は、異なるという事です。ある意味普遍的なものであり、当たり前に感じるかもしれませんが、理解のために体験する事の価値、意味について改めて感じました。

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補聴器を装用している人に必要なのも自己受容

嫌われる勇気、こちらはアドラー心理学について書かれている本ですが、私自身、この本を何度も読んでいます。この本に書かれている事は、ある意味真理であり、本当にその通りだと思う事が多くあります。そして、読む度に思うのは、補聴器を装用している人に必要なのも自己受容であるという事です。先日は補聴器はまだ早い……という方に必要な自己受容という内容を書きましたが、自己受容に関しては、補聴器を装用している方も必要だと思っています。

私自身、生まれつきの難聴であり、補聴器を装用しています。その経験より、補聴器で耳は治らないという事も自分自身、重々承知しています。では、そのまま我慢しなければならないかといいますと、そのようには、思えません。そのため、こちらのブログでは、補聴器に限らず、聞こえにくい方に役立つと思われる様々な情報を載せるようにしてきました。

そこで今回も自己受容に関して感じる事を記載していきます。

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小さな事でも予防する事が良い状態をキープする秘訣

最近、ちょっとした不注意で手を切ってしまいました。傷は、大きいものではなく、小さいものです。この時、個人的には、ある事を思いました。

それは、このような小さい事でも予防するのとしないのとでは、大きく差がでるなぁ……という事です。怪我の位置は、中指の爪の近くの皮膚ですので、たいした傷ではありません。しかし、それでも意識する事と、しない事では、大きく違いがでると感じました。

そして、これは「補聴器にも共通する事では?」という事で載せてみる事にしました。そこから見えてくるのは、良い状態をキープする事は大切であるという事です。

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人と接する事が苦手な方にお勧めする嫌われる勇気

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昨年、大きなヒットとなったアドラー心理学の本「嫌われる勇気」私自身、この本を読んで思う事は、対人関係に悩む難聴の方、あるいは、人と接するのが苦手な難聴の方にすごくお勧めできる本だという事です。自己啓発の源流とまで言われるアドラー心理学は何がすごいのでしょうか。

こちらは、私自身、読んで感じた事について、記載していきます。

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