2つの視点を持つ人が書いている耳・補聴器ブログ

東京都墨田区で補聴器の販売をしている難聴者のブログ。補聴器や耳に関する事を書いています

カテゴリー:仕事

下手に自分の難聴を活かした仕事を選ばない方が良い4つの理由

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私自身、生まれつき難聴の人間ですが、このような仕事をしているせいか、定期的に「私も聞こえにくいのですが、この体を活かして補聴器業界はどうですか?」と聞かれる事があります。この意見に関して、私なりの返答をさせていただくと、下手に自分の難聴を活かそうと思わない方が良いという事です。

立て続けにご連絡いただいた事もあり、こちらに関して、私個人の意見を書いていきます。恐らく、気になっている人も多いと思いますので、一人の意見として、参考にしていただければ幸いです。

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これから来る実力主義社会には、続けられる仕事で対応を

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昨日、非常に考えさせられる内容を見つけました。

リンク:日本はもう「普通の国」だから、安定した職場に居続けると、本当にマズいかも

今現在の日本の状況から、個がどのように生き残っていくべきかについて記載された内容です。個人的には、やはりと思うところもあり、非常に勉強になりました。これは、聞こえにくい人にも言える事です。余談ですが、結構著名人もTwitterで話題にしていましたね。

さて、仕事は、聞こえにくい人にも共通する要素です。ほとんどの人は、仕事をして生きていくのが多く、働かないでのんびり暮らしていける人は、そういません。

しかし、難聴者×仕事の話題で書く人がいないので、私の方で書いていこうと思います。今回は、この内容を読んでみて感じた事です。

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AI時代は、仕事を好きでやっている人が伸びるらしい

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昨日「補聴器販売店はAIによって職がなくなるのだろうか」という補聴器販売店に関する内容を書きましたが、今度は、働く人全般に共通する事について載せてみます。AIネタは、人々の生活に直結する内容ですので、考える事がたくさんあり、楽しいですね。

さて、AIによって仕事が奪われるという事ですが、パネラーの一人、夏野氏によると、どの仕事も最終的には上位10%くらいの人しか残らないのだそう。なので、好きな事を仕事にして、稼ぐ方が重要だ。確かそんな旨のお話しをされていました。う〜む、なるほど。

この事から自分の事を改めて考え直してみたいと思います。今一度、原点に戻り、自分を見つめ直す。それも人生の中では、重要ですね。道を間違えていたら修正しなければなりません。

という事で、自分自身を見つめ直す事にしました。

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自分の経験からいえる職場の人間関係を良くする方法

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私自身、そこまで多く経験があるわけではないのですが、たまにメールで質問をいただく事もあり、その内容に関して記載してみる事にします。こちらでは、自分自身が比較的うまくいったもの、そうでなくダメであったものを比較し、何がその要因となるのか、それに関して記載していきます。

私自身の経験から言える事は、耳の事はお話しするが、強要はしない。そして、自分ができる事に集中する。この二つになります。何らか参考になれば幸いです。

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聞こえにくい人が働くうえで重要なのは、コモディティ化しない事

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ほぼ全ての人に共通する事といえば働く事。聞こえにくい人が働くうえで重要なのは、コモディティ化しない事だよなぁ……と個人的には、しみじみ思います。これは、別に聞こえにくくなくてもそうですが、聞こえにくかったり、あるいは何かハンディがある方ほど、コモディティ化しない事が何よりも重要になってくると、個人的には思います。

人のコモディティ化とは、他の人と同じような人材で特に代わり映えしない方を表します。人と同じ事しかできないため、どうしても安く買いたたかれやすく、さらにクビを切られやすいという、ちょっと不憫な方ですね。例えば同じ製品があった場合、金額が1万円のものと7,000円のものでは、恐らくどのような方も7,000円のものを選ぶのではないでしょうか。労働市場も同様で、代わり映えのしないのであれば、安いほうをとります。

働くというテーマは、人類にとってある意味永遠のテーマですね。こちらに関して、思う事を記載していきます。

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「仕事ができるやつ」になる最短の道を読んで参考になった3つの事

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さて、先日、聞こえにくい人に起こるのは、コミュニケーション障害であり、それの改善には、聴力を改善させる(補う)、仕事のコツを覚える、対人関係について学ぶ、と記載しました。今回から、自分自身が読んで、参考になったものを紹介していきます。

私自身もまだまだ半人前で、学ぶべき事ややるべき事はたくさんありますので、共に学んでいきましょう。

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聴覚障害に特化した就労支援所、いそひと大手町に行ってきました

12月25日、株式会社ゼネラルパートナーズさんのいそひと大手町という聴覚障害を抱えた方に特化した就労支援所に行ってきました。きっかけは、施設長の方が、私自身にコンタクトを下さった事から始まり、個人的にも、就労というものには、興味がありましたので、お話しをお伺いに行きました。

個人的には、働くという事は、大事な事だと思っています。働く事が大切なのではなく、何のために働くか、そして、どのように働くかという点です。長い年月働く必要もありますので、尚更、そう思います。そんな事を考えてる時に、コンタクトをいただいた事もあり、こちらにお伺いしてきました。

今回は、この施設の概要に関して記載していきます。

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仕事は難聴の強みを活かすか弱みが少ないところか

難聴という強みを活かすか、その弱みが少ないところにするか、こちらをご覧になっている方は、どちらを選択されますでしょうか?私は、自身の経験から強みを活かす方が良いのではないかと考えています。自分自身がこれまで経験してきた事を踏まえても、強みを活かす方が、無理なく努力を続けられる、あるいは、苦になりにくい傾向があるように感じます。

今回は、私自身が経験してきた事を記載すると共に、難聴の方が取る道について考えていきます。私自身の経験ではありますが、強みを活かす事に関して考えるヒントになれば幸いです。

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難聴の方ほど、仕事についてよく考える必要があるのではないか

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人生のいくらかをそこに費やす仕事、男性や人によっては、人生の大半を仕事に費やします。しかし、仕事に関してはあまり考える事無く就職してしまったり、今続いている仕事を何となくしている方も多いのではないでしょうか。個人的に思うのは、障害がある方ほど、しっかりと仕事に関して、考えていかなければ、かなり厳しいのではないかという事です。

今回は、その理由とどのようにしたら良いのかを私なりに考えた内容を記載していきます。ご自身の状況を変化させるヒントを得られたのなら幸いです。

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「嫌われる勇気」与えられたものをどう使うかの実例

アドラー心理学に関して記載された「嫌われる勇気」アドラー心理学のブームの火付け役にもなっており、大きなヒットとなりました。私自身がこの本を読んで印象に残っている言葉は「大切なのは、何が与えられているのかではなく、与えられたものをどう使うかである」になります。この点は、難聴の方に限らず、全ての方に言える事であり、重要な内容だと考えています。

私自身生まれつきの難聴者であり、以前、補聴器販売店に勤めていました。その経験で「これは、与えられたものをどう使うかの良い実例ではないか?」というものがありましたので、記載したいと思います。耳の事に関して、考えるヒントになれば、幸いです。

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