2つの視点を持つ人が書いている耳・補聴器ブログ

東京都墨田区で補聴器の販売をしている難聴者のブログ。補聴器や耳に関する事を書いています

カテゴリー:IT

ネットの情報を楽に収集する方法〜こんな風に私は、収集してます〜

たまに「なんでそんなに知っているんですか?」「なんでそんなに色々考えられるのですか?」みたいなことを言われるのですが、それは、日々、ネットでの情報収集を日課にしているためです。

これは、私自身、感じることですが、どんな人も情報をたくさんえることができれば、ある程度、色々と考えられると思っています。ということで、私がよく使用しているFeedyというサービスなのですが、こちらに関してご紹介します。

知っている人も多いかもしれませんが、知らない人のために。

続きを読む

聴覚障害者が健聴の人を超える時代は来るのか

teens-629046_640

2016年、リオパラリンピックで走り幅跳びの選手、マルクス・レーム選手が8m21cmと驚異的な記録をだし、金メダルを獲得しました。去年の記録では、この記録よりも上の、8m40cmの記録をだし、ロンドン五輪の走り幅跳びの金メダル記録を9cm上回りました。このことにより、障害そのものに関する議論は、もちろん、他の業界でも「うちらの業界でも健常者により近く、または、超えられる日が来るのでは?」と期待している業界もあるかと思います。

ということで私が関連する聴覚の世界はどうなのか。個人的に考えてみました。結論から言いますと、努力次第で可能。という結論に至りました。物事の整理をしていく意味で、私自身が考えたことを載せていきます。

なお、聴力が良くなる技術はさておき、良くなる技術があることを前提で考えてみました。

続きを読む

コンタクトレンズ型ウェアラブル機器から個が主体となる音声認識の可能性を考えてみる

昨日、このような記事を見つけました。

リンク:コンタクトレンズがスクリーンになる「ポリマー薄膜コーティング」技術

誰かが開発しているだろうと思っていましたが、本当にしていました。コンタクトレンズ型のウェアラブル機器の可能性がいよいよ出てきました。発売されるのは、かなり後だと思いますが、こちらの記事は、音声認識技術の形について考えさせられました。

ここで、私自身が思った事を載せてきます。

続きを読む

Please Tagの未来は、どのようになっていくのか

さて、連日Please Tagに関して記載しておりますが、私めPlease Tagの未来についても思う事がありました。Please Tagがどのような事をするものなのかがわかれば、未来は、どのように変わるのか、そして、未来では、どのような風に普及、あるいは、別のものに変わっているのかについても考える事ができます。

実際に実現するかどうかは別として、思う事について記載していきます。原点から考えるとこちらに関しては、想像しやすくなります。

続きを読む

音声認識技術のターゲットは、難聴の人ではない

音声認識技術を活用したアプリに関する事が増えてきましたので、すこしおさらいしてみようと思います。前回は、スマートフォン単体のみで音声認識を活用するのは、難しいと思う理由という事で、音声認識技術の基礎に関して、記載してみました。この内容をご覧いただくとカンの良い方は、気付くかもしれませんが、音声認識技術のターゲット(使用者、アプローチしたい層、売り込み先)は、難聴の人ではありません。

音声認識により、音声が文字化すると楽になる、助かるのは、耳が聞こえにくい方です。しかし、ターゲットとしているのは、難聴の方を対応する方(企業、会社)となります。これは、どういった事なのでしょうか。こちらについて載せていきます。

続きを読む

ソフトバンクが音声認識を利用したこえ文字トークを発表

ソフトバンク株式会社が音声認識を利用した会話アプリを出したようです。その名も「こえ文字トーク」。こちらは、スマートフォンに入った音声を文字にして、ディスプレイに写し出してくれるアプリです。この手のものは、多くなってきましたね。記録もかねて、こちらに記載していきます。気になった方は、使用してみては、いかがでしょうか。

手っ取り早く知りたい場合は、ソフトバンクのWebサイトをご覧いただく事をお勧めします。

リンク:ソフトバンク こえ文字トーク

続きを読む

メガネに装着し音声を可視化するLTCCSの特徴をまとめてみた

先日、記事で見かけたものに、メガネに装着するウェアラブルディバイスで、音声認識を活用し、お話しした内容をスカウターのように見れるものがありました。こちらのものは、今現在、クラウドファンディングにより、資金を集めている最中ですので、製品化されているわけではないのですが、情報共有という意味で、こちらにも記載してみます。

こんなものも開発されつつあるという事で、ご参考になれば幸いです。

続きを読む

赤ちゃんの語彙量を記録するデバイスStarling

少々前に出てきたウェアラブルデバイス(?)にStarlingというものがあります。こちらは、赤ちゃんの語彙量を記憶し、言葉の習得をサポートするデバイスのようです。

リンク:乳幼児の“言葉の習得”を可視化するウェアラブルデバイス「Starling」

言葉の習得をサポートする?という事で、もしや難聴児にも役立つかもしれません。そのような気がしましたので、シェアしていきます。

なお、本家は、こちらです。

リンク:Starling(英語です)

続きを読む

なぜイヤホン業界が3Dスキャンで耳型採取できるシステムを開発したのか

さて、先ほど、記載した「遂に3Dスキャンにて耳型採取をするところが出た」のおまけ要素として、こちらに関しても載せていきたいと思います。

なぜイヤホン業界は3Dスキャンで耳型採取できるシステムを開発したのでしょうか。個人的に気になったので、色々考えたり、調べてみました。すると面白い事が、わかりました。

続きを読む

遂に3Dスキャンにて耳型採取をするところが出た

気になるものがありましたので、ご紹介です。今回の内容は、3Dスキャナーを使い、耳の形状を写す技術に関するものです。eイヤホンというイヤホン、ヘッドホンの専門店であり、結構有名なお店が、3Dスキャナーを使い耳型採取をするサービスを始めたようです。

耳型採取は、耳の形に合わせたオーダーメイド補聴器、耳の形に合わせた専用の耳せんであるイヤモールドを製作する際に必須であり、補聴器の世界には、無くてはならないものです。それが、他の業界で、3Dスキャナーを使い、耳型採取をするサービスを始めました。

情報のシェアという事で、こちらにも載せていきます。

続きを読む

スマホにて、耳を遠距離診断するシステムotoの登場

おお!これは、すごい!ついに私自身が思っていた事を実現した会社が現れたようです。

リンク:自宅にいながら医師が24時間診断!耳の病気に役立つスマホのカメラアクセ

こちらは、スマートフォンに耳の中を覗く部品を装着し、耳の中を覗けるようにしたものです。さらに、写真を取る事ができ、医師にその情報を送る事ができます。それにより、すぐに診断できるようにしたものです。素晴らしいアプリの活用方法ですね。

これは、まさに私自身が望んでいたものです。少々前に私自身は、このようなエントリーを書いています。

リンク:耳の中を覗けるスマホアプリが欲しい……と思う今日この頃

とはいえ、このシステム、少々雲行きが怪しい感じがします……。今回は、私自身がこのシステムを見た時に感じた事を記載していきます。

続きを読む

耳の中を覗けるスマホアプリが欲しい……と思う今日この頃

binoculars-431488_640

皆さん、耳の中を覗けるスマホアプリ欲しいと思いませんか?私は欲しいです。理由は単純で、耳垢が詰まりやすいからです。私の耳は、アメ耳かつ耳の穴がすごく小さいです。成人(当然ですね……)ですが、小学校低学年レベルの耳の大きさですので、補聴器装用しているといつも詰まるんじゃないかとヒヤヒヤしてしまいます。ちなみに綿棒は赤ちゃん用を使用しております(泣

さて本題。耳の中を覗けるとどのように変わるのでしょうか。今回は、こちらについて考え、思った事を記載してみます。個人的は、様々なことに使用できるのではないかと思っています。

続きを読む

IP電話は、詐欺対策にも有効かもしれない

先日は、IP電話について記載しました。難聴の方は、どうしても音、言葉が聞き取りにくくなるため、少しでも音質が良いIP電話にすると、話しの内容が理解しやすくなるのではないか……というお話です。

実は、これを記載している時に、もう一つ思ったことがあります。やり方次第では、オレオレ詐欺、振り込め詐欺の被害を少なくする事もできるのではないか……ということです。

現在、難聴になっている方は、ご年配の方が最も多く、残念ながらその方々を第一ターゲットにしているのが現状です。そのため、本内容も全く関係がないともいえません。難聴の方は、電話が聞き取りにくいのでは?と思う方もいるかもしれませんが、電話の内容全てが聞きにくいわけではないため、なんだかんだいって電話できてしまう人もいます。

詐欺に必要な連絡手段は、ほぼ固定電話です。この部分をIP電話にしてしまえば、個人情報が流出してもIP電話の仕組み上、ここまで一緒に流出する事は少ないのではないかと考えています。

今回は、こちらに関して思った事を記載していきます。

続きを読む

難聴の方は、IP電話を活用しよう

girl-958417_640

現在、主に使用されている電話には、通常の電話回線を使用する固定電話、携帯電話の通信システムを利用した携帯電話(スマートフォン、フューチャーフォン)、そしてインターネット回線を利用したIP電話があります。

この中で、最も音質が良いのがIP電話です。現在、様々な企業がアプリやサービスを売り出しており、固定電話や携帯電話で会話する人は、少なくなってきました。フレッツ光のサービスに高音質電話ひかり電話なるものがありますが、内容は、IP電話です。

IP電話が優れている点は、音質の良さです。また、聞き方を工夫すると片耳だけでなく両耳で聞けるというのもポイントです。

もし、電話が聞きづらい……ということがあれば、IP電話を検討してみてはいかがでしょうか。今回は、そんなIP電話の概要、使い方、どんなものがあるかを記載していきます。

続きを読む

字幕電話のために、インターネット接続を知ろう

最近のアプリは、インターネット接続をして、使用するものが少なくありません。現在進みつつある音声認識のシステムもインターネットに接続していないと使用ができません。字幕電話の音声テキスト化システムも同様です。

これらのものは、インターネット上のサーバーに置いてある技術を使用することによってできるようになっています。そのため、何かしらでインターネット接続をしないとシステムそのものが使用できません。

インターネットの接続方法については、いくつか種類がありますので、今回、こちらにまとめてみたいと思います。また、最後に字幕電話の状況別インターネット接続方法についても記載していきます。

続きを読む

VR(バーチャルリアリティ)の可能性。難聴の世界を体験できるのか

今、VR(バーチャルリアリティ)が徐々に知られてくるようになりました。VRとは、仮想現実と呼ばれ、CGで作られた世界です。特殊な機器を装着する事で、その世界を体験できます。

この機器、ある事に使えそうだな……と思いつきました。

そう、難聴の世界を知る事です。

VRのキーワードは、体験です。映像と音声を組み合わせれば、多くの事が体験できす。

今回は、VRが期待される世界に加え、この機器をどう使うのかも記載していきます。

続きを読む

Skype translatorは、難聴者にどう影響するのか

今、Skypeが新たに生まれ変わろうとしています。その名もSkype translator、自動音声通訳テキスト化機能がついたSkypeです。

下記の動画では、英語とドイツ語をリアルタイムで翻訳している様子が映し出されています。ついにSkypeもリアルタイムで音声通訳し、テキスト化してくれる時代に入るんですね。本当にすごい技術です。

この機能は、2014年の内に、windows8のベータ版アプリとして、リリースする予定になっています。※他のOSは、未定

この技術、難聴の方にも朗報ではないでしょうか。

続きを読む

耳、補聴器の情報提供しているサイト、企業まとめ

補聴器メーカーの中には、Webサイト、ブログを使って情報提供しているところがあります。

更新頻度は少ないながらにも、補聴器の事、この業界の事、コラムなど、様々なエントリーの製作や工夫をしています。こういったところからも補聴器や聴覚に関する情報を得ることができます。

私が知っている範囲で、こちらに記載していきます。気になるものがあればどんどん調べてみましょう。

続きを読む

難聴治る、耳鳴り治るの情報商材詐欺にご用心

辛かった耳鳴りが治る!あれほど、医者に「治らない」と言われた難聴が治る!という謳い文句があります。

いわゆる情報商材というものです。特徴として、縦に非常に長い文章で稼げる、治る、モテる、など人の欲求、悩みにつけ込むビジネスです。

それらは、ほぼ詐欺と言われています。

驚くべき事に、この世界にも情報商材はあります。今回は、これらについて考えていきます。

続きを読む