2つの視点を持つ人が書いている耳・補聴器ブログ

東京都墨田区で補聴器の販売をしている難聴者のブログ。補聴器や耳に関する事を書いています

カテゴリー:耳のニュース

耳が聞こえにくくてもやりたい事して良いんじゃない?

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良い内容がありましたので、ご紹介。それは、こちら:「耳聞こえないから無理」それでも挑戦したかった、女優という夢。

内容は、耳が聞こえにくい方が、夢に向かっていくお話しです。まだまだ途中ですので、これからどんどん記載されていくのだと思いますが、なかなか参考になるお話しなのかと思っています。正直、この先の仕事をどのように取っていったのか、そこが個人的には気になるところだったり……。

こちらを見て一番に思ったのは、耳が聞こえにくくても、やりたい事していいんじゃない?という事です。

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お客さんに教えてもらった難聴者である私の長所

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日々、仕事をしていると、様々な学ぶべき事がある。こちらに記載するのもまさに学んだ事になる。私自身、今まで自分の長所は、自分の体(耳)を実験台にでき、さらにその知見(経験)で、聞こえを改善できる事にあると考えていた。補聴器を装用している人は少ないし、さらにそのような方々が補聴器を調整している数も少ない。そして、補聴器は耳に合わせる機器ではあるが、実際には、自分の音の感覚を理解しながら、聞きやすいポイントと使えるポイントを探っていく機器だ。

中には音の受け入れが驚くほどスムースな方もいるが、そのような方は、10人に一人くらいだろう。大半は、何かしら気になるところが出てくる。

私の場合、今まで自分の耳を良くしようと、たくさん実験してきた。ほとんどが失敗に終わったし、何も考えずにやっていた時もあるので、散々な時期もあった。しかし、たくさん失敗したそのおかげで、耳の聞こえをよくさせる調整方針や補う方針を出せるようになった。そして、お客さんに関しても初めに失敗する事はあるが、そのおかげで耳を補う方針が出せ、その方針通りに進める事で改善させてきた。まさにトライ&エラーの繰り返しになる。

このように考えていたら、ある日お客さんから教えられた。「深井さんってお話しが通じやすいから良い」と

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現状に強い閉塞感を持つ人にお勧めする本”仕事は楽しいかね?”

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久々に良い本に出会えたのでご紹介する。それは”仕事は楽しいかね?”という本だ。こちらは、2001年12月に作られ、かれこれ15年も前の本になるが、非常に示唆に富む本だ。私自身が読んで感じたのは、現実に対し、数字を追う毎日に苦痛を感じたり、なかなか行動に移せない方にお勧めだと思っている。

仕事に関する本だとタイトルから思いがちだが、日常生活から仕事など、どんな事にも共通する事なので、何かしら行動ができない方、毎日が消耗しがちな人にはお勧めできると思う。では、載せていこう。

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これから来る実力主義社会には、続けられる仕事で対応を

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昨日、非常に考えさせられる内容を見つけました。

リンク:日本はもう「普通の国」だから、安定した職場に居続けると、本当にマズいかも

今現在の日本の状況から、個がどのように生き残っていくべきかについて記載された内容です。個人的には、やはりと思うところもあり、非常に勉強になりました。これは、聞こえにくい人にも言える事です。余談ですが、結構著名人もTwitterで話題にしていましたね。

さて、仕事は、聞こえにくい人にも共通する要素です。ほとんどの人は、仕事をして生きていくのが多く、働かないでのんびり暮らしていける人は、そういません。

しかし、難聴者×仕事の話題で書く人がいないので、私の方で書いていこうと思います。今回は、この内容を読んでみて感じた事です。

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AI時代は、仕事を好きでやっている人が伸びるらしい

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昨日「補聴器販売店はAIによって職がなくなるのだろうか」という補聴器販売店に関する内容を書きましたが、今度は、働く人全般に共通する事について載せてみます。AIネタは、人々の生活に直結する内容ですので、考える事がたくさんあり、楽しいですね。

さて、AIによって仕事が奪われるという事ですが、パネラーの一人、夏野氏によると、どの仕事も最終的には上位10%くらいの人しか残らないのだそう。なので、好きな事を仕事にして、稼ぐ方が重要だ。確かそんな旨のお話しをされていました。う〜む、なるほど。

この事から自分の事を改めて考え直してみたいと思います。今一度、原点に戻り、自分を見つめ直す。それも人生の中では、重要ですね。道を間違えていたら修正しなければなりません。

という事で、自分自身を見つめ直す事にしました。

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補聴器販売店はAIによって職がなくなるのだろうか

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昨日、スマホで朝生を見ていました。その内容は、AIに関する内容で、それ以外にも多くの内容が出ていました。私自身がTwitterでフォローしている田原総一朗氏、堀江貴文氏、夏野剛氏、成毛眞氏など、錚々たるメンバーでしたので、興味津々。サイバーエージェントが作ったネットテレビabemaTVでやるとの事で、早速ダウンロードし、セット。スマホで見ていましたので、補聴器はもちろんiPhoneの音声が直接補聴器に入るHaloです。いや〜、Haloは便利ですね。

さて、この中では、AIによってなくなる職種についても語られていたのですが、なかなかに興味深いです。個人的に補聴器販売店は、無くなるのか、AIがあればどう変化するだろうか、という事について考えてみましたが、今現在思うのは、すぐには無くならないが、その内なくなるのでは。という結論になりました。

この番組を見て思った事についてまとめていきます。

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補聴器を装用している人は「障がい者」という事に関する個人的意見

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とても良い内容がありましたので、共有。リンク:【補聴器を買う勇気?】私、軽度難聴です。補聴器持ってます。

こちらの内容を要約しますと「補聴器は便利なもの」というお話しです。ひじょ〜に的を得た内容で、私自身も補聴器を装用している人間なのでわかる事もあれば忘れている事もありました。個人的には、非常に勉強になる内容でした。恐らく、この内容は、補聴器を装用している人、そうでない方で受け止め方が変化すると思います。

さて本題。この中に「補聴器を装用している人は障害者」というような内容がありましたので、ちょっとそこに関する意見(自分の考え)に関してのせてみます。個人的な意見としては、「ただ聞こえにくい人が使う道具として補聴器があるだけで、あまりそのような事を考えた事がない」となります。

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自分の経験からいえる職場の人間関係を良くする方法

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私自身、そこまで多く経験があるわけではないのですが、たまにメールで質問をいただく事もあり、その内容に関して記載してみる事にします。こちらでは、自分自身が比較的うまくいったもの、そうでなくダメであったものを比較し、何がその要因となるのか、それに関して記載していきます。

私自身の経験から言える事は、耳の事はお話しするが、強要はしない。そして、自分ができる事に集中する。この二つになります。何らか参考になれば幸いです。

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自分の小さな箱から脱出する方法を読んで参考になった3つの事

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「自分の小さな箱から脱出する方法」かれこれ10年前に書かれた本ですが、気になっていた事もあり、読んでみました。読んだ感想から言えるのは、周囲の人となかなか上手くいかない方にお勧めできる本であるという事です。対人関係について書かれた本で、「その原因は、実は自分にあるよ」と教えてくれます。

人の心理を箱で表現し、どのようにしたらより良くなるのか。そして、悪い状態の心理状態は、どのような状況下なのか。その事について書かれています。この中で私自身が参考になった事について三つ上げていきます。

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聞こえにくい人が働くうえで重要なのは、コモディティ化しない事

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ほぼ全ての人に共通する事といえば働く事。聞こえにくい人が働くうえで重要なのは、コモディティ化しない事だよなぁ……と個人的には、しみじみ思います。これは、別に聞こえにくくなくてもそうですが、聞こえにくかったり、あるいは何かハンディがある方ほど、コモディティ化しない事が何よりも重要になってくると、個人的には思います。

人のコモディティ化とは、他の人と同じような人材で特に代わり映えしない方を表します。人と同じ事しかできないため、どうしても安く買いたたかれやすく、さらにクビを切られやすいという、ちょっと不憫な方ですね。例えば同じ製品があった場合、金額が1万円のものと7,000円のものでは、恐らくどのような方も7,000円のものを選ぶのではないでしょうか。労働市場も同様で、代わり映えのしないのであれば、安いほうをとります。

働くというテーマは、人類にとってある意味永遠のテーマですね。こちらに関して、思う事を記載していきます。

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様々な視点で物事が見れるようになる「武器としての交渉思考」

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最近読んだ本の中でダントツに凄まじい本があります。それは、武器としての交渉思考という本です。この本の内容は、タイトル通り、交渉思考にフォーカスしており、個人的には、参考になる事ばかりでした。交渉といえば、日々の日常でも常に行われている事です。人間関係を円滑にするためにも、必要な思考では?という事で、のせていきます。

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「仕事ができるやつ」になる最短の道を読んで参考になった3つの事

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さて、先日、聞こえにくい人に起こるのは、コミュニケーション障害であり、それの改善には、聴力を改善させる(補う)、仕事のコツを覚える、対人関係について学ぶ、と記載しました。今回から、自分自身が読んで、参考になったものを紹介していきます。

私自身もまだまだ半人前で、学ぶべき事ややるべき事はたくさんありますので、共に学んでいきましょう。

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幸せになる勇気を読んで参考になった3つの事

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2016年2月26日、アドラー心理学、嫌われる勇気の続編、幸せになる勇気が発売されました。私個人としては、聞こえにくい人には、アドラー心理学が必要ではないか、と考えている人間であり、早速購入して、読んでみました。そして、その感想について記載していきます。

前作は、アドラー心理学の思想が描かれ、今回は、その実践編。結構具体的な事が書いてあります。対人関係にお悩みの方は、前作とセットで読むと良いと思います。

なお、耳や補聴器には関係ないのでは?と思う方もいますが、耳は、コミュニケーションするのに必要な器官ですので、この器官が低下すると、必然的に対人関係に響いてきます。ですので、無関係ではありません。

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コンタクトレンズ型ウェアラブル機器から個が主体となる音声認識の可能性を考えてみる

昨日、このような記事を見つけました。

リンク:コンタクトレンズがスクリーンになる「ポリマー薄膜コーティング」技術

誰かが開発しているだろうと思っていましたが、本当にしていました。コンタクトレンズ型のウェアラブル機器の可能性がいよいよ出てきました。発売されるのは、かなり後だと思いますが、こちらの記事は、音声認識技術の形について考えさせられました。

ここで、私自身が思った事を載せてきます。

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周囲の人の感音性難聴の理解度から考える理解度の乖離の対応

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感音性難聴といえば、耳の中の内耳と呼ばれる部分が何らかの原因で悪化してしまい、耳の聞こえが低下する難聴です。この難聴の特徴を表現するとすれば、音が聞こえる事と音が理解できる事は異なるという事です。

前者の部分は、感音性難聴でも音を補う事によって可能になるのですが、後者の部分は、人によりそれぞれで、音を大きくしたとしても必ずしも理解できるようになるとは、限りません。

Twitterを見ていたら、感音性難聴について、面白いものを見つけました。それは、感音性難聴に関する理解のアンケート調査です。こちらでは、やはりと言いますか、聞こえにくい人からすると「そうだよね」というデータが出てきました。

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Ted Talksから学ぶ補聴器の価値

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TED Talkというのをご存知でしょうか。様々な分野で有名な方々がプレゼンテーションを行う講演会のようなものであり、現在、インターネットが普及した事により、Youtubeなどの動画で、無料で見る事ができます。

その中で、少し考えさせられるTEDトークがありましたので、ご紹介します。タイトルは、What Makes a Good Life?良い暮らしをするには?といったところでしょうか。個人的に考えさせられるものがありましたので、ご紹介します。

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パートナーズ補聴器に関する概要について

「お店やります」と表明してから、ぼちぼち、お問い合わせをいただくようになりました。本当にありがたい限りなのですが、お店の情報が少なすぎて、「墨田区はわかるけど、実際はどこですか?」「行きたいのだけど、実際に行けるかわからないので、住所、営業日時教えてくれませんか?」とお客様に対し、ご迷惑をおかけおり、大変申し訳ございません。

そのため、急遽、製作中であったWebサイトに関して、載せさせていただきます。こちらのWebサイトは、当店がどのようなサービスを行うのか、どんなところにあるのかなど、一通りの情報を入れています。まだ、制作途中ではありますが、8.5割方完了しておりますので、もしよろしければこちらの方をご覧下さい。今回は、当店における概要、Webサイトに関して、記載していきます。

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Please Tagの未来は、どのようになっていくのか

さて、連日Please Tagに関して記載しておりますが、私めPlease Tagの未来についても思う事がありました。Please Tagがどのような事をするものなのかがわかれば、未来は、どのように変わるのか、そして、未来では、どのような風に普及、あるいは、別のものに変わっているのかについても考える事ができます。

実際に実現するかどうかは別として、思う事について記載していきます。原点から考えるとこちらに関しては、想像しやすくなります。

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Please Tagと受け入れてもらうために必要な課題の分離

先日武蔵野美術大学に行き、片耳美大生キクチさんの卒業制作作品、Please Tagを見てきました。先日行った内容に関しては、片耳美大生キクチさんのPlease Tagを見てきましたをご覧下さい。人々の願いから生まれたこのPlease Tagを見て、一晩色々と考えさせられました。

Please Tagは、自分自身が伝えにくい事を伝えるという事を容易にする道具であり、自転車でいう補助輪のようなものだと個人的には、思っています。Please Tagの特徴を考えると、あと一歩足りないものがあると感じました。人に受け入れてもらうためのプロセスから、このPlease Tagに関して、感じた事を記載していきます。

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