聞きやすく扱いやすい補聴器を得るためのチェック項目

当店では、聞こえにくさを改善させ、生活をより充実できるように

  • 聞きにくさが改善できているか
  • 補聴器の取り扱いに問題ないか

の2つを確認し、良い状態で提供できるよう確認を行なっています。

良い補聴器の条件というのは、非常に単純で、上記の2つを満たしたものです。

具体的には

  • 聞こえの確認
  • 取り扱いの確認
  • ハウリングの確認

の3つを行い、改善を行いつつ、日常生活、仕事場で使用する際に問題ないようにしていきます。

聞こえの確認

聞こえの確認では、補聴器を使った時に聴力から改善できていると良い部分まで改善できているのか。というのを確認していきます。

当店では、補聴器をつけた状態で補聴器の効果を測定し、その聴力に対し、改善したら良い部分までなるべく改善させていきます

そして、補聴器を装用した状態で音声を調べる測定もあったりするのですが、それでも達成できると良い正解率を目指して改善していきます

改善のために無理に音を大きくしたり、改善させることはぜず、聞いている補聴器の体感と測定した補聴器の効果。それを見比べながら、最良の状態を目指していきます

詳しくは、聞きにくさを改善し、より良い状態にするために当店でしている補聴器の調整こちらの通りになります。

聞こえを改善させ、かつ、騒がしすぎて補聴器が使えない。という事がないようにしていきます。

取り扱いの確認

取り扱いの確認では、

  • 問題なく補聴器を扱えるか
  • 使っている状態で耳が痛くなるなどないか
  • 耳から外れることなどがないか

の3つです。

問題なく補聴器を扱えるか

当店では、貸出を通じて、どの補聴器が使いやすく、かつ、聞こえが改善できるのか。という部分を見ていきます。その際に、問題なく補聴器を扱えるか。という部分も確認しながら改善していきます。

使いずらい補聴器は、たとえ聞こえが改善できていたとしても、なかなか使いづらく、ストレスも溜まりやすくなります

聞こえにくさが改善できると、自ずと補聴器を使用する時間は長くなりますので、使いやすい補聴器を選ぶのは、とても重要です。そのほうが、ストレスなく、使い続けられるようになります。

使っている状態で耳が痛くなるなどないか

補聴器を使っていて耳が痛くならないか。というのも確認の対象です。耳が痛くなるケースでは、他のやり方で改善したり、場合によっては、耳の型を採取して作る、その人用の耳せんなどを使い、改善していきます。

耳が痛くなると、必然と使いづらくなってしまうため、この点も改善し、使いやすい補聴器にしていきます

耳から外れる事などがないか

耳に補聴器をつけていて、耳から外れやすい。耳に乗っているけど、心もとない。という感覚がないか、確認していきます

このような状態では、いつ無くしてしまうかヒヤヒヤした状態になりますし、何より、安定してつけられないと、補聴器の聞こえも低下する事があります。

しっかり使えて、かつ、聞こえを改善させるためには、外れてしまう感覚がないか。しっかり装用できているのかも重要な要素です。

ハウリングの確認

上記以外の確認には、ハウリングがあります。

ハウリングとは、補聴器から音が漏れてしまうことにより、常時、または、特定の時だけ、ピーッ!となる音のことです。

この音は、鳴っていても特に問題は、ないのですが、使用者からすると非常に鬱陶しい音になりますので、聞こえないに越したことはありません

ハウリングがなく、使いやすい状態になっているのかも確認し、扱いやすい補聴器にしていきます。

なお、最近の補聴器は、この音を効果的に抑えられるようになってきましたので、確認の一環として行い、もし、ハウリングしているようなら、その音を抑えられる機能を使い、無くしていきます。

適した補聴器を提供するために

補聴器は、上記に記載した

  • 聞きにくさが改善できているか
  • 補聴器の取り扱いに問題ないか

の2つを確認すればほとんど問題はありません。聞こえが改善できていることも重要ですし、それと同じくらい補聴器の取り扱いに問題ないかをみるのも重要です

補聴器で聞こえが改善できるようになると自ずと補聴器を使用する時間も長くなります。長くなった分、次に問題になるのは、その補聴器の使いやすさ、扱いやすさです。

この際、扱いやすさをあまり考えないと、使いづらい補聴器になってしまい、使う度に不満が募りやすくなります。

そのような事がないように初めから、聞こえの改善と扱いやすさ、この2つをみるようにして、補聴器の選定、ご相談をする事が大切です

当店では、聞こえにくさを改善させ、生活をより充実できるよう、このように対応しています。