【耳かけ形】オーデオPーR(パラダイス)充電形タイプ

オーデオP(パラダイス)は、2020年12月に発売されたRICタイプの補聴器です。

こちらの充電形のタイプが、オーデオPーRになります。

オーデオPは(パラダイス)は、充電形のタイプとボタン電池形で性能が少々変化し、充電形タイプの方が、性能は、良くなります。

こちらの方では、このオーデオPーRについて、まとめていきます。

オーデオP-Rの概要

  • 販売:2020年12月
  • 聴力:軽度〜高度難聴まで
  • 形状:準小型サイズ
  • 種類:RIC(リック)タイプ
  • 金額:214,000〜580,000円
  • 保証:2年間、※M90のみ3年間
  • 特徴:耳に使用した時の閉塞感が少なく、充電式で、楽に使用できる
  • 色合:7種類
  • 充電:3時間でMAX、30%充電:30分、50%充電:60分
  • 備考:連続使用時間、〜18時間
補聴器名金額(税込)チャンネル
※1
抑制機能
※2
指向性機能
※3
オーデオM90-R片耳:580,000
両耳:1,148,000
20 ch
オーデオM70-R片耳:422,000
両耳:832,000
20 ch
オーデオM50-R片耳:307,000
両耳:602,000
16 ch
オーデオM30-R片耳:212,000
両耳:416,000
12 ch

※1、チャンネルとは、補聴器を調整する際にどれだけ周波数別に細かく分けられているか。の数値です。多いと、それだけ、細かく調整しやすくなります。
※2、抑制機能とは、聞こえを改善した後に気になりやすい音や抑制しても問題ない音を抑制し、快適性を高めてくれる機能です。
※3、指向性機能とは、騒がしい中でもなるべく音声が邪魔されない様に支援してくれる機能です。

性能表は、こちらの通りです。どの補聴器にも、いくつか性能があり、オーデオP90-R、P70-R……とグレードが分かれていきます。

補聴器のカラーは、この7種類の中からお選びいただけます。

聴力に関しては、軽度の難聴の方から高度の難聴の方まで、対象となる補聴器です。

オーデオPーRは、このような形をしています。

充電形の補聴器の場合、バッテリーを補聴器内部に入れないといけないため、形状が大きくなりがちですが、こちらのオーデオPーRは、そこまで大きい状態ではありません。

耳にかけた状態は、このようになります。なるべく自然に使えるよう、補聴器の形状は、考えて作られています。

また、こちらには、音量を操作したり、音を切り替えるボタンもついており、自由に音量を変えたり、自分で操作する事もできるようになっています。

充電形の場合、充電して使用するのですが、このような充電器に差し込んで、使います。

差し込んでいる状態の時は、このようにランプがつき、かつ点滅している状態になるのですが、充電が完了すると、緑のランプがついたままになります。

充電器から、補聴器を外すと、何も操作なしで、補聴器から音が出るようになっています。

電源の入れ切りは、下のボタンを長押しして、電源の入れ切りを行えます。

こちらが、主な操作方法です。

ボタン電池形と充電池形の違い

充電して使うのか、ボタン電池で使うのか、の他に補聴器の性能が、実は、変わります。

これは、主にP50のスタンダードから変わるのですが、ここから、上に関しては、モーションセンサーを活用した指向性と呼ばれる機能が追加され、より騒がしい中での聞き取りを支援する機能が追加されます。

それ以外にも細かな違いは、あるのですが、大きな違いは、こちらになります。

ボタン電池形だと、性能を引き出すための安定した電池の供給が足りないようで、このような良い機能を使う場合は、充電形にしか、今現在は、搭載されていません。

なお、エッセンシャルクラスであるP30に関しては、電池形でも、充電形でも、性能は、変わりません。

そのため、このクラスに関しては、ご自身が使いやすいものを選べると良いかと思います。

P50(スタンダードクラス)からは、性能が一気に変化してきますので、その点にご注意ください。

オーデオPーR、充電形タイプのまとめ

オーデオPーRは、充電形のパラダイス搭載の補聴器になります。

ボタン電池形でも、機能としてはありますが、充電形の方が、扱いやすさ、機能等に優れています。

ボタン電池形より、少々、金額が張る事もあり、金銭的な面と操作の面。この2つが問題なければ、こちらの方をお勧めします。

特に今後、このような充電形の補聴器が主流になる可能性が非常に高く、そういった意味でも、このタイプを使って、問題ないのであれば、こちらのタイプの方が、良いかと思います。

以上、オーデオPーRのご紹介でした。