突発性難聴

突発性難聴で片耳が全く聞こえない耳を改善するクロス補聴器とは

突発性難聴により、聞こえにくくなるケースには、片耳のみ聞こえなくなることが多くあります。

片耳のみ全く聞こえない耳の場合、一般的な補聴器を装用して改善しようとしても、ほとんど改善できないことが多く、そのような場合は、クロス補聴器で改善すると効果が出やすくなります

クロス補聴器は、聞こえない耳側にくる音を聞こえる耳側に送る機器で、一般的な補聴器では、改善できない片耳のみ難聴の方を改善させる補聴器になります。

こちらでは、突発性難聴になり、治療ができなかった方、鍼や漢方もやったけれども、どれも改善に繋がらなかった方のために、補聴器で改善する方法に関して、まとめていきます。

  • 聞きにくいことでお悩みな方
  • 医師に補聴器は、効果がないと言われた方
  • 聴力低下が大きく、耳が治療できなかった方(治療したけど治らなかった方)

は、ご参考にしてみてください。

中等度難聴に合う補聴器と聞こえを改善させる4つのポイント中等度難聴を改善させるための聞こえを改善する基本、中等度難聴に合う補聴器の種類(形状)、補聴器の性能、改善に重要な補聴器の調整。この4つに関してまとめてみました。改善実例をのせ、理解しやすくしてみました。...
高音漸傾型の難聴に合う補聴器と聞こえを改善させる4つの要点高音が聞こえにくいのが、高音漸傾型の聴力です。この難聴を改善させる基本、聞こえを改善しやすい補聴器の種類(形状)、補聴器の性能、補聴器の調整、改善に必要なものをまとめてみました。改善実例ものせ、理解しやすくしてみました。...

なお、両耳とも聞こえにくくなったケースは、上記の内容をご覧ください。こちらは、あくまでも片耳のみ聞こえなくなった方を対象として、記載していきます。

目次

片耳のみ難聴の方を改善するクロス補聴器とは

クロス補聴器とは、冒頭で記載した通り、聞こえない耳側にくる音を聞こえる耳側へ音を転送する機器です。

クロス補聴器は、このような形状をしており、見た目は、一般的な補聴器と同じになります。

クロス補聴器は、補聴器とクロスと呼ばれる機器の2つの機器で成り立っており、聞こえる耳側に補聴器を装用し、聞こえない耳側には、音の送信機であるクロスを載せます。

聞こえない耳側に載せたクロスに音が入ると、聞こえる耳側にある補聴器に転送され、聞こえている耳側で、聞こえない耳側の音も、聞こえている耳側の音も聞こえるようになります。

耳せんは、穴が空いたものを使い、聞こえる耳側も聞こえにくくならないようにします。耳せんは、穴が空いたものを使い、聞こえる耳側も聞こえにくくならないようにします。

聞こえている耳側に関しては、耳を塞ぐと、聞こえにくくなってしまいますので、上記のように耳せんに少し穴を空け、そこから音が入るようになっています。

このようにして、聞こえを改善するのが、クロス補聴器です。

補聴器の限界とクロス補聴器の経緯

クロス補聴器ができたのは、補聴器で改善できる部分に限界があるためです。

今現在の補聴器の限界

補聴器は、使うことによってどのような聴力でも聞こえるようになるのではないか。とお考えになる方も多いのですが、実際には、聴力レベルによって、改善度が変化します。

重要なのは、聴力低下が大きすぎると、一般的な補聴器では、ほとんど効果をえられない事です。

例えば、突発性難聴により、全く聞こえないレベルにまで、低下すると、このくらいまで、聞こえが低下することが多いです。

このくらいの聴力の方で、改善できるのは、▲くらいです。なお、この▲ですが、聴力の割には、改善度は、かなり良い方になります。このくらいの聴力の方で、改善できるのは、▲くらいです。なお、この▲ですが、聴力の割には、改善度は、かなり良い方になります。

このくらい聴力が低下した場合、補聴器を装用して、改善できるレベルというのは、概ね、このくらいになります。

先ほどの改善度を持っても、全体的に聞きやすくするには、まだ足りない状態になります。さらに、片耳は、聞こえているため、補聴器の効果は、本当に感じにくくなります。先ほどの改善度を持っても、全体的に聞きやすくするには、まだ足りない状態になります。さらに、片耳は、聞こえているため、補聴器の効果は、本当に感じにくくなります。

実際に補聴器を装用して、音声を理解しやすくしようとしますと、概ね、この辺りまで、必要で、残念ながら、そこまで、改善させることが、非常に困難になります。

その他、実際につけてみると、音がガーガー聞こえる感覚こそ感じるものの、あまり音声の聞き取りには、役に立たないことも、多々あります。

そのため、医師によっては、

  • 補聴器の効果はない
  • 補聴器は役に立たない
  • つけても聞こえない

というようにお伝えします。

それは、意地悪で言っているのではなく、聴力低下が大きすぎるが故に、補聴器では、本当に改善ができないためです。

より改善させるために考えたこと

クロス補聴器に関しては、片耳に補聴器を装用しても、改善できないのであれば、聞こえる耳側で聞けば良いのではないか。という発想で開発された機器です。

そのため、聞こえる耳側に音を転送するシステム、クロス送信機が作られ、そのクロス送信機と補聴器を組み合わせたものをクロス補聴器と呼ぶようになりました。

幸いにも、インターネットを含む、無線の技術が発達してきたことにより、クロス補聴器の性能も上がってきました。

クロス補聴器自体は、昔からあるのですが、クロス補聴器が徐々に知れ渡ってきたのは、2014年くらいで、一部のところでは、積極的に使うようにもなってきました。

突発性難聴を補聴器で改善する5つのパターン

突発性難聴により、聞きにくくなったといっても、実際には、色々な聴力(難聴)パターンがあります。

大きく分けると、5つに分かれますので、それぞれの改善方法をまとめていきます。

片耳が全く聞こえないケース

こちらは、クロス補聴器で改善させた方が良いケースです。

聴力としては、このようになります。

このような場合、補聴器を装用しても効果が得られないため、クロス補聴器で聞こえる耳側で聞けるようになると、より状況に関しては、改善しやすくなります。

突発性難聴になり、私のところで相談いただくケースで多いのは、このように全く聞こえなくなってしまったケースになります。

音声の理解度が低いケース

こちらもクロス補聴器で補った方が良いケースです。

耳の状態によっては、補聴器で聞こえを改善させても、音声が聞こえるようになりづらい耳もあります。耳の状態によっては、補聴器で聞こえを改善させても、音声が聞こえるようになりづらい耳もあります。

耳の世界には、音声の理解度(語音明瞭度)というものがあります。この理解度の数値が一定以下の場合は、その耳に補聴器を装用してもなかなか効果が出ません

補聴器で音を聞こえるようにしても、音声が非常に理解しづらい状態ですので、音は、聞こえるけれども、お話は、理解できない。となる事が非常に多くなります。

こちらは、語音明瞭度測定(語音弁別能検査)というもので調べられ、あ、じ、は、などの一つの言葉がどれほど理解できるのか。を調べる事でわかります。

この測定が50%未満の場合は、その耳に音を入れても、音声の理解度には、つながりにくくなりますので、クロス補聴器の方が改善できる傾向があります。

突発性難聴の場合、聴力低下の程度がそこまで大きくなくても、この数値が低いがために、補聴器では、効果が出にくい方もいます

そのような耳の場合は、クロス補聴器で改善した方が改善度は、上がるようになります。

聴力関係なしに明瞭度が低いケースは、クロス補聴器の方が、改善度は、上がりやすいです

聴力が特殊で補いにくいケース

こちらは、補聴器で補うのか、それともクロスでやった方がいいか迷うケースですが、私の経験上、クロス補聴器の方が聞こえの改善度は、上がりやすいです

ただし、補うレベルの難しさによる(聴力の複雑さによる)。というのが正直な見解です。

例としては、このようなケースです。聞こえているところと聞こえていないところが極端なケースは、補聴器で補うのも難しいことが多く、かつ、効果も限定的になります。

その場合は、クロス補聴器で補った方が聞こえを改善できるケースもあります。

ただ、症状(状況)によるところが大きく、実際には、クロス補聴器の方がよくできるのか、補聴器の方がよくできるのかを考えていくことが重要になってきます。

なお、音声の理解度のテスト(語音明瞭度測定)をしてみると低いケースも多々みられるため、そのような場合は、クロス補聴器の方が改善できます

聞こえなくなった耳が音を受け付けないケース

この場合もクロス補聴器の方が改善できます。

突発性難聴の場合、聞こえなくなった耳側に音が入ると、響いたり、大きく音が入ると音が割れるような感覚になるケースがあります。

そのような場合は、聞こえにくい耳側を一般的な補聴器で聞こえるようにすると、その感覚が強まることが多々あり、改善していくことが厳しくなってきます。

ただ、実際には、その程度にもより、強く感じる方から、少し感じる方までいますので、このようなケースは、語音明瞭度測定(音声の理解度)がどうかで判断することが多いです。

と言いますのも強い方は、比較的明瞭度が低下するケースが多く、軽い方は、明瞭度が良いケースが多いからです。

聴力にもよりますが、仮に補聴器で補える範囲内であれば、実際に補聴器で改善させてみてどうか。をみながら、改善方法を判断していくケースになります。

聴力低下が中等度くらいで、かつ明瞭度が良いケース

この場合は、一般的な補聴器を装用し、改善させていくことが多いです。

補聴器で補えるケースは、

  • 聴力低下は、中等度難聴くらいまで
  • かつ、音を入れた時の音声の理解度が一定以上

になります。

聴力図は、このようになり

音声の理解度を示す図は、このようになります。

このような場合は、聞こえない耳側を補う方が効果に関しては、よくなりやすくなります。

ただし、上記にあげた音が響く感覚があったり、特殊な聴力でないことが条件です。

まとめ

突発性難聴の場合、様々なケースが存在するため、耳の状態を確認したのち、どのように補うかを決めていきます。

一般的な補聴器を装用した方が良い場合もありますし、クロス補聴器の方が良いケースもあります。

なお、上記にあげたのは、あくまでも片耳のみ難聴になったケースです。仮に両耳とも聞こえにくいケースやそれぞれの症状が重なってしまい、両耳とも聞きにくくなったケースは、以下をご覧ください。

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突発性難聴の聞こえにくさとクロス補聴器の効果

クロス補聴器を使うことにより、改善度は、上がるのですが、残念ながら、全てを改善させるには、まだ至っていません。

はじめに全体について記載しますと

環境により、変化する傾向はあるものの、概ね、このような状態になります。環境により、変化する傾向はあるものの、概ね、このような状態になります。

このようになります。

クロス補聴器を使うとよくなるところ

クロス補聴器を使うことにより、今までよりよくなるところは、

  • 聞こえにくい側からの呼びかけ、音に気がつくようになる
  • 騒がしいところでも少し聞きやすくなる
  • 複数の人とお話しする際も理解しやすくなる

の3つがあります。

聴力や実際の環境により、少し変化はしますが、概ね、このような傾向があります。聴力や実際の環境により、少し変化はしますが、概ね、このような傾向があります。

片耳のみ聞こえにくい場合、主に起こる症状は、

  1. 聞こえにくい側から言われたこと、音に気がつきにくい
  2. 騒がしいところでは、聞きにくい側から言われたことが特にわかりにくい
  3. 複数の人とお話しする際は、聞こえにくい側に居られるとわかりにくい
  4. 音の方向感覚がわからない

の4つです。この中の1〜3に関しては、改善ができます。

片耳のみ聞こえにくくなることで起こるのは、騒がしくなってくると、聞こえにくい側から言われたことや音がわかりにくくなることです。

静かなところであれば、わかることも多いのですが、少しでも騒がしくなると聞きにくさを感じやすくなります。

それにより

  • 職場で隣にいる人のお話が理解しづらい、呼びかけに気がつかない
  • ショッピングモールなどの騒がしい場所では、聞きにくさを感じる
  • 車の通りが多い道路沿いでは、何を言っているのかわからないことがある
  • 車の中では、会話がわかりづらい

などが起こりやすくなります。これらのものが現状より、改善できます。

また、そこまで騒がしくない事が条件にはなってしまいますが、

  • 複数の人と囲んでお話
  • 会議やミーティングなどでのお話、会話

に関しても、改善しやすい傾向があります。

これらの場面では、聞きにくい人が聞こえない側に来てしまうと、それだけでストレスを感じやすくなってしまったり、苦手意識を感じてしまう事があるのですが、それらの部分も改善する傾向があります。

ただ、人によって分かれるのは、

  • 居酒屋さんでのお話
  • かなり騒がしい中でのお話

です。

あまりにも騒がしいところに関しては、どうしても効果が下がりやすいのですが、人によっては、少し聞きやすくなる。というように表現する方もいます。

しかし、中には、難しいケースもあり、なかなか改善できない場合もあります。

ある程度、しっかりお話する方であれば、騒がしくても聞こえることが多いようですが、騒がしい場所なのに関わらず、声が小さかったり、ボソボソお話する方の場合は、難しい傾向を感じています。

一部、難しい部分は出てくるのですが、クロス補聴器を装用することにより、今まで聞きにくさを感じていたところで聞きやすくすることは、できます。

クロス補聴器でも改善しにくいところ

クロス補聴器では、音の方向感覚を改善する事ができません。

音の方向感覚は、両方の耳で音を聞き、どちらに先に音が来ているか、を脳が理解する事で、把握しているため、一つの耳で、両方の音を聞くことになるクロス補聴器では、原理的に、音の方向感覚を理解する事ができません。

クロス補聴器を装用しても、以前と変わらない部分は、この点のみになります。

クロス補聴器を使う事で得られる二次的効果

クロス補聴器を使い続けている方にお伺いすると感じるのは、クロス補聴器を使用する事で

  • 安心感がある
  • 不安が減る
  • 明るくなれる

の3つです。

当店でクロス補聴器の効果をお客様に直接、確認した事があるのですが、その結果は、上記の通りでした。

その中で、大きい要素としては、聞きやすくなる事で、不安やストレスが軽減した。というものでした。

伺ってみると、聞きにくい事で消極的になりやすく、どうしてもコミュニケーションを取る事が怖く感じてしまったり、聞きにくい事で、自信を無くしていたケースも多く見られました。

クロス補聴器を使う事で、聞きやすくなり、それにより、自信を取り戻す方や、今までより、活動的になった方などもいます。

聞こえを改善させるだけではなく、このように不安の解消や自信を取り戻してくれるのもクロス補聴器の効果の一つです。

補聴器による耳鳴りの改善

突発性難聴の症状は、聴力低下の他、耳鳴りが発症者の8割ほどを占め、かつ、めまいの症状が3割ほど占めます。

この際、耳鳴りに関してですが、今現在、耳鳴りを治す手段は、残念ながらありません。治すことは、できないのですが、一部の聴力の方のみ、一般的な補聴器により、耳鳴りを和らげることは、できます。

条件としては、上記のような聴力くらいで、補聴器で聞こえを補える範囲内の方になります。そのような方であれば、補聴器を装用して聞こえを改善させることで、耳鳴りを軽減させる事ができます

ただし、この場合、耳鳴りを軽減しているというよりも、補聴器がない状態での耳鳴りは、難聴も加わっていることから、周りが静かで、かつ、耳鳴りしかしていないため、気になりやすい状態になります。

そこで、聞こえを改善させ、周囲の音や周りの音、音声が入る事で、今まで聞こえていた耳鳴りを誤魔化す。というものです。

このようにすることで、一部の方は、改善されることもあります。

なお、クロス補聴器で改善するケースに関しては、耳鳴りを軽減することはできません

クロス補聴器は、聞こえる耳側に音を転送するため、聞こえない耳側は、良くも悪くもそのままになります。

突発性難聴の方を補聴器で改善したお客様の声

実際に突発性難聴の方を改善した事例に関しては、以下の通りです。

以下の方は、基本的に治療もできず、かつ、鍼や漢方といったものでも改善されなかったため、補聴器で改善していったケースとなります。

①数年前に突発性難聴により、片耳が全く聞こえなくなった方の改善

どのようなことでお悩みでしたか

実際にクロス補聴器を使ってみていかがでしょうか。

このお店で購入(ご相談)した理由はなんでしょうか

実際に記入いただいたアンケート

【仕事時、聞きやすく】突発性難聴により、片耳難聴の方、クロス補聴器で改善50代、女性。突発性難聴により、右耳が失聴してしまった方を補聴器で改善しました。全く聞こえない耳でしたので、クロス補聴器で改善し、その際の改善思考から、補聴器の選定まで、まとめています。...

改善した補聴器

  • 改善:クロス補聴器
  • 機種:オーデオB70-312、クロスB-312
  • 金額:452,600円(総合、税込)
目立ちにくくて扱いやすいクロス補聴器、オーデオB-312、クロスB-312クロス補聴器として、使用できるオーデオB-312、フォナッククロスB-312の組み合わせによる利点、欠点に関してまとめると共に、この補聴器がオススメな人もまとめてみました。...
当店の取り扱い製品(フォナック補聴器)当店の取扱商品のまとめです。当店では、フォナック。というメーカーの製品を扱っており、その補聴器から、ケア用品、サポート用品まで、全てまとめてみました。...

②子供の頃、突発性難聴により、片耳が全く聞こえなくなった方の改善

どのようなことでお悩みでしたか

実際にクロス補聴器を使ってみていかがでしょうか。

このお店で購入(ご相談)した理由はなんでしょうか

実際に記入いただいたアンケート

【実例】突発性難聴により、片耳が全く聞こえない方を補聴器で改善した方法20代、男性。突発性難聴により、片耳が全く聞こえない方を補聴器で改善しました。その方法について、中心に記載しています。片耳のみ大きく聞こえにくくなっている場合は、補聴器では改善できないため、クロス補聴器。というもので改善してあげると、効果が出やすくなります。...

改善した補聴器

  • 改善:クロス補聴器
  • 機種:オーデオ50-312、クロスB-312
  • 金額:352,600円(総合、税込)
目立ちにくくて扱いやすいクロス補聴器、オーデオB-312、クロスB-312クロス補聴器として、使用できるオーデオB-312、フォナッククロスB-312の組み合わせによる利点、欠点に関してまとめると共に、この補聴器がオススメな人もまとめてみました。...
当店の取り扱い製品(フォナック補聴器)当店の取扱商品のまとめです。当店では、フォナック。というメーカーの製品を扱っており、その補聴器から、ケア用品、サポート用品まで、全てまとめてみました。...

③片耳が突発性難聴、もう片耳が他の難聴で聞きにくくなった方の改善

どのようなことでお悩みでしたか

実際にバイクロス補聴器を使ってみていかがでしょうか。

このお店で購入(ご相談)した理由はなんでしょうか

実際に記入いただいたアンケート

【実例解説】左、突発性難聴、右、感音性難聴の方、バイクロス補聴器で改善片耳、生まれつきの感音性難聴、もう片耳が突発性難聴により、聞きにくくなったケースを補聴器で、どう改善していったのか。その解説を記載してみました。お悩みの方の場合は、ご参考にしてみてください。...

改善した補聴器

  • 改善:バイクロス補聴器
  • 機種:オーデオ50-312、クロスB-312
  • 金額:362,600円(総合、税込、Cシェル込)
目立ちにくくて扱いやすいクロス補聴器、オーデオB-312、クロスB-312クロス補聴器として、使用できるオーデオB-312、フォナッククロスB-312の組み合わせによる利点、欠点に関してまとめると共に、この補聴器がオススメな人もまとめてみました。...
当店の取り扱い製品(フォナック補聴器)当店の取扱商品のまとめです。当店では、フォナック。というメーカーの製品を扱っており、その補聴器から、ケア用品、サポート用品まで、全てまとめてみました。...

上記以外の改善事例に関して

突発性難聴は、様々なケースがありますので、上記以外に関しては、

にも、まとめています。

ご参考にどうぞ。

その他、知っておけると良いこと

治療中における補聴器について

治療中の場合は、まず治療に専念されることをお勧めします。それは、これ以上、悪くしない。という意味も込めてです。

基本的に補聴器は、残念ながら、これ以上の改善は、難しい。となった段階で、考えていきます。

発症より、2ヶ月ほどは、様子を見て、治療ができず、聞こえにくさがあることで、お困りの場合は、考えていきましょう。

聞こえにくさにお困りのところ、大変申し訳ないのですが、治療を優先することも、改善するためには、大切なこととなります。

両耳とも突発性難聴になったら?

そのような場合は、両耳に補聴器をつけて改善する事が多いです。その場合の改善思考については、以下にまとめています。

中等度難聴に合う補聴器と聞こえを改善させる4つのポイント中等度難聴を改善させるための聞こえを改善する基本、中等度難聴に合う補聴器の種類(形状)、補聴器の性能、改善に重要な補聴器の調整。この4つに関してまとめてみました。改善実例をのせ、理解しやすくしてみました。...
高音漸傾型の難聴に合う補聴器と聞こえを改善させる4つの要点高音が聞こえにくいのが、高音漸傾型の聴力です。この難聴を改善させる基本、聞こえを改善しやすい補聴器の種類(形状)、補聴器の性能、補聴器の調整、改善に必要なものをまとめてみました。改善実例ものせ、理解しやすくしてみました。...
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クロス補聴器は、どこかで試せる?

一部の病院さんや補聴器屋さんで試せます。実際には、扱っているところとそうでないところがありますので、電話で確認後にご相談すると良いです。

片耳のみ突発性難聴のケースの改善まとめ

以上、突発性難聴のケースの改善方法に関してまとめてみました。

こちらは、あくまでも片耳のみ突発性難聴により、聞こえなくなった方の改善方法のまとめになります。

実際には、突発性難聴により、聞きにくくなり、他の難聴原因が出て、両耳とも聞こえにくくなるケースもあるのですが、そのような方々も改善できるように、上記に関しては、まとめてみました。

こちらの内容に関して、ご自身の状況を改善するのに役立ったのであれば、幸いです。

ABOUT ME
深井 順一・聞こえにくい人を支援する補聴器専門店
聞こえにくい人を支援するお店、パートナーズ補聴器、代表。2019年で補聴器使用歴25年、補聴器販売歴10年。補聴器を使っている経験から、お店のサービスを考え、聞こえにくさにお悩みの方が、より良い生活が送れるよう支援しています。お店の内容は、"当店の特徴"へ。お店に来た"お客様の改善事例は、こちら"。書いている人の詳細は、”書いている人のページ”。連絡先は、”お問い合わせページ"にあります。
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お店の特徴を見るお客様の改善事例

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