騒音性難聴

騒音性難聴を理解する6つの基本と4つの聴力別、補聴器での改善方法

騒音性難聴とは、大きな騒音を聞き続けることによって引き起こされる難聴です。

大きな音には、様々なものがあり、例えば、工事現場で、ドリルや工事の大きな音を聞き続けたり、ライブハウスで大きな音を聞き続けると、耳の中にある聞こえの神経にダメージが蓄積され、回復せずに難聴になってしまいます。

こちらでは、そんな騒音性難聴に関して、概要をまとめると共に聞こえの改善方法に関してもまとめていきます。

聞こえにくさにお悩みの方がいれば、ご参考にしてみてください。

目次

騒音性難聴の概要

騒音性難聴の原因

騒音性難聴の原因は、大きな音を慢性的に聞き続けることによって起こります。

冒頭で記載した工事やライブハウス、パチンコ店、それ以外には、航空など、大きな音が日常的に出やすい環境にずっと居続けることにより、耳に常にダメージがいってしまい、聞きにくくなります。

そのことから、職業性難聴とも呼ばれ、産業開発系の職業や特定の職業による騒音性難聴が多々みられます。

騒音性難聴になる音量レベル

基本的に85dBを超える音を聞き続けると難聴になるリスクが高まり、それ以下の音量では、リスクはほとんどないとされています。

難聴にならないレベルWHOによる音の許容範囲

こちらは、世界保健機関のWHOの基準に合わせて製作した図になります。

音圧レベルが大きいものほど音は大きくなり、それに該当するもの、そして、その音を聞いてもよい許容範囲時間を記載してみました。

許容範囲時間に関しては、これ以上長く聞くと難聴になる可能性がある時間となります。例えば、約100dBの音量を出すドライヤーは、15分以上聞くと難聴になる可能性がある……というように見ます。

どんなものも大きい音ほど、難聴になるリスクは高まり、短い時間で難聴になる可能性が高くなります。

なるべくこれらの大きい音に関しては、聞かないようにする。リスクを高めないようにする工夫が必要となってきます。

騒音性難聴 症状

騒音性難聴の症状としては、

  • 難聴(両耳)
  • 耳鳴り
  • 耳が詰まった感覚

の3つがあります。

耳の聞こえだけが低下するケースもあれば、耳鳴りもあるケース。そして、耳が詰まった感覚が出るケースもあります。

難聴に関しては、

  • 音が聞こえにくくなる(聴力の低下)
  • 言葉が聞きづらくなる(明瞭さの低下)

の2つが起こります。

騒音性難聴は、耳の中にある内耳(ないじ)にダメージがいき、聞きにくくなる難聴です。騒音性難聴は、耳の中にある内耳(ないじ)にダメージがいき、聞きにくくなる難聴です。

大きな音を聞き続けると耳の中にある内耳(ないじ)と呼ばれる部分にある有毛細胞(ゆうもうさいぼう:主に音を受け取り、脳に送る神経)が傷ついてしまい、有毛細胞が抜けたり、うまく機能しなくなってしまいます。

すると、音そのものが聞こえにくくなったり、音声の理解がしづらくなる。という現象が起こります。

内耳は、耳の中を通ってきた音を脳が理解できる電気信号に変換する役割があり、こちらがうまく機能しなくなると、音がうまく脳に届かなかったり、変に届いてしまい、聞きづらい、聞き間違える、と言うことが起こります。

音が聞こえにくいことにより、音声も聞きにくいのはあるのですが、内耳が損傷することにより、適切な情報が脳に届かなくなってしまい、それによっても、聞きにくくなります。

なお、この有毛細胞は、今現在治療する方法がありません。そのため、これ以上、悪くしないように予防することも大切になってきます。

騒音性難聴の聴力低下レベル

騒音性難聴の聴力低下レベルに関しては、ある程度、レベルが存在しています

騒音性難聴の聴力低下レベルの傾向

騒音性難聴の聴力レベルに関しては、このような独特な波形になることが多くあります。

騒音性難聴の場合、一部分がV字型のように低下する事が多いです。騒音性難聴の場合、一部分がV字型のように低下する事が多いです。

高い音のある一部のみ、高域のある程度の範囲に聴力低下がみられ、V字型のディップのような波形になることが多くなります。

このような独特な波形になることが多いのが、騒音性難聴の特徴です。

そして、騒音性難聴になり、聴力低下の進行が進んでしまうと、以下のように低下してくる傾向があります。

騒音性難聴の聴力低下の傾向。進行すると①、②、③、④、というように進んでいく傾向があります。騒音性難聴の聴力低下の傾向。進行すると①、②、③、④、というように進んでいく傾向があります。

初期段階では、①のような聴力ですが、聴力低下が進んでしまうと、②、③、④と徐々に聴力が低下される傾向があります。

なお、①は赤色、②はオレンジ色、③は青色、④は群青色で表現しています。

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騒音性難聴の難聴レベルの傾向

騒音性難聴は、基本的に軽度難聴〜高度難聴くらいの聴力になります。

難聴レベルには、いくつか区分があります。それは、こちらの通りです。

高い音が聞こえにくくなるため、少しわかりづらいのですが、こちらの図の①〜④のうち、①〜③は、軽・中等難聴となり、④までくると、高度難聴になります。

基本的に騒音性難聴の場合、低下するレベルは、軽・中等度難聴レベルが多い(①〜③)傾向があります。

このくらいの聞こえの方ですと、上記のような特徴があります。主に高い音が聞こえにくくなるため、

  • 一部の人の声が聞きにくい
  • 呼びかけられた時に気がつきにくい
  • 騒がしい中だと聞きにくさを感じる
  • 特定の物音が聞こえない(高い音が聞こえない)

などが起こりやすくなります。

基本的に対面でのお話は、そこまで不自由になることはないのですが、少し声が小さかったり、高い声の人など、一部の人は、わかりづらくなる傾向があります。

それ以外には、周囲が騒がしかったり、距離が離れたりすると、意外に気がつかないことがあるのが、高い音が聞こえにくい耳の特徴です。

このような傾向が出てくるのが、騒音性難聴になります。

なお、それぞれの難聴の聞きにくさのレベルを知りたい場合は、以下にまとめていますので、ご参考にしてみてください。

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騒音性難聴 改善方法

基本的に騒音性難聴は、治療する方法は、ありません。そのため、聞きにくさがあり、現状、困ることがある場合は、補聴器を装用して、聞こえを改善していきます。

騒音性難聴は、慢性的に大きな音を聞き続けることにより、徐々に難聴になるケースを差しますが、他の症状として、大きな音を突発的に聞き、難聴になる音響外傷という症状があります。

音響外傷は、一時的に非常に大きな音を聞いてしまうことにより、難聴になってしまう事で、仮に大きな音を聞いた後に急に聞きにくくなった場合は、早々に耳鼻科さんを受診する事で、治療ができるケースがあります。

しかし、慢性的に大きな音を聞き続ける事による難聴や大きな音を聞き、急に聞きにくくなったケース、どちらに関しても、治療は、難しいのが、現状です。

仮に聞きにくさが残ってしまい、困ることが増えてしまった場合は、補聴器を装用して聞こえを改善する。という方法があります。

騒音性難聴の再発、進行

騒音性難聴を進行させない(予防する)

騒音性難聴は、再発こそないものの、以前と同じような環境で、大きな音を聞き続けると、難聴が進行してしまうことがわかっています。

そのため

  • 耳せんで予防する
  • できる限り、大きな音は避ける
  • 大きな音がする場所から離れる(行かない)

なども、予防する上では、非常に大切になります。

騒音性難聴は、大きな音を長時間聞き続ける事により、聴力低下する難聴です。

大きな音を聞かないように耳せんをしたり、そのような場所に行かないなど、大きな音そのものを避ける行動が、予防(進行しない事)に繋がります。

騒音性難聴の場合、治療することが今現在の技術では難しいため、これ以上低下させないために、予防することが、非常に重要になってきます。

騒音性難聴以外の低下する要素

騒音性難聴以外にも耳が聞こえにくくなる要素は、あります。

その一つに年齢を重ねると起こる加齢による難聴(老人性難聴)があり、騒音性難聴や生まれつきの難聴の方の場合、ご自身の今の聴力にプラス、それ以外の難聴が加わり、より聞きにくくなってしまう事があります。

老人性難聴の原因は、

  • 大きな音の聞きすぎ
  • 動脈硬化

である事がわかっています。

音に関しては、大きい音をなるべく聞かないようにする事が大切で、この部分は、騒音性難聴の予防の部分でも同様です。

大きな音がする環境になるべく行かない事や耳せんをする事、以外にも、スマートフォンやテレビの音量を必要以上に大きくしないようにしたり、特にイヤホンで聞く場合は、スマートフォンの場合、音量は、半分くらいを目安に聞くのが良いです。

動脈硬化に関しては、

  • 睡眠を十分にとる事
  • バランスの良い食事
  • ストレスをなるべく貯めない事
  • 禁煙する事
  • 飲酒もほどほどに

をする事で、動脈硬化自体をなるべく進行させず、難聴そのものの予防にも繋がります。

参考:動脈硬化について

難聴には、いくつかのものがありますので、これらのことを行い、難聴になるリスク、難聴が進行するリスク、それらを減らせると、それだけ、聞きにくくなるリスクを減らす事ができます。

上記の内容は、現代人としては、非常に難しい部分もありますが、行えると、それだけ、より進行するリスクを抑える事ができます。

耳が聞こえにくくなると起こる事

聞こえにくくなる事によって起こることには、

  • コミュニケーション障害
  • 自信の低下(喪失)
  • 抑うつ傾向が出る方も

の3つがあります。

聞こえにくくなる事は、聞こえにくくなる事そのものよりも、聞こえにくくなる事により、ご自身の環境が変化する事の方が、障害レベルが大きくなります。

コミュニケーション障害

聞こえにくくなる事によって起こることの一つには、コミュニケーション障害があります。

聞こえにくくなる事により、意思疎通がしづらくなると、対人関係に大きく影響を及ぼしやすくなります。

聞き間違いや聞こえていない事により、呼ばれた事に気がつかなかったりすると、人によっては、「無視しているのかな?」や「聞いてる?」と怪訝な顔をされる事があります。

これらを繰り返してしまうと、その人との信頼関係、対人関係が悪化する事があり、聞きにくいことによって、対人関係や人との関係にヒビが入りやすくなります

このように聞きにくいことは、自分だけに影響するのではなく、自分と他者との関係にも影響します

自信の低下(喪失)

聞きにくい事が多かったり、聞こえなかった事、わからなかった事が多かったりすると、人によっては、聞こえない事による自信喪失が起こる事があります。

そして、自信喪失や聞こえにくい事により、人とお話しするのが億劫になったり、聞き間違えることや聞こえないことそのものから避けるために、人付き合いや人とお話しする機会を避けるようになる事もあります。

聞きにくい事に関しては、ご自身では、どうする事もできない事が多いため、あまりにもそのような事を経験すると、それにより、自信を喪失する事があります。

抑うつ傾向が出る方も

難聴になった場合、一般的な人よりも、著しく鬱になりやすい傾向が出る事が、研究結果でわかっています。

その要因は、聞きにくいことにより、対人関係がうまくいかなくなってしまったり、職場で働きづらくなってしまったり、ご家族内でうまく行かなくなってしまったりなど、と、要因は、たくさんあります。

どうしても

  • 自信がなくなりやすい事
  • 対人関係に影響が出やすい事
  • 聞きにくいことにより、行動が消極的になりやすい事

これらが起こりやすく、それにより、メンタルが不安定になってしまう方も見られます。

それらのことから、人によっては、抑うつ状態になってしまう方もいます。

騒音性難聴の4つの聴力別、補聴器での改善方法

騒音性難聴は、今現在、治療をして改善する事がほとんどできません。仮に聞きにくさが残ってしまったり、聞こえにくい事により、お困りの場合は、補聴器を装用して、改善していきます。

しかし、騒音性難聴といっても色々な聴力があり、それぞれの聴力によって、合う補聴器や改善方法は、少し異なります。

そのため、聴力別に補聴器による改善方法をまとめてみましたので、ご自身に合うものをご覧いただければ幸いです。

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騒音性難聴の改善事例

こちらでは、実際に補聴器で改善した事例に関して載せていきます。

残念ながら、騒音性難聴の方の改善事例は、ないのですが、騒音性難聴と同じ性質を持つ感音性難聴の方の改善事例を載せていきます。

リンク先には、改善した方法を記載していますので、ご参考にどうぞ。

軽度の感音性難聴の方を改善

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  • 機種:バートB30-10(CIC補聴器)
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改善した補聴器

  • 改善:両耳に補聴器
  • 機種:オーデオB50-312(RIC補聴器)
  • 金額:500,000円(総額、税込)
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騒音性難聴のまとめ

以上、騒音性難聴に関して、まとめてみました。

この難聴は、大きな音を慢性的に聞き続ける事により、徐々に聴力が低下する症状です。

今現在、聞きにくくなった場合、治療する術がありませんので、仮に聞きにくさに困るようになってしまった場合は、補聴器を装用し、少しでも聞きやすくしていきます。

また、大きな音を聞き続ける事により、難聴になっていますので、これ以上、進行させないようにするための予防も大切です。

こちらをご覧になり、騒音性難聴の理解に役立ったのであれば幸いです。

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