両耳難聴でより片耳が聞こえにくい方に有効なバイクロス補聴器の基本


両耳とも難聴の方の中には、より片耳が聞こえにくく、聞きにくい耳側に補聴器を装用しても、うまく効果が出ない方がいます。

そのようなケースは、

  • 両耳とも聞こえにくく、片耳が全く聞こえない耳の方
  • 両耳とも聞こえにくく、もう片耳が明瞭度(言葉を理解する能力)が低い方
  • 片耳が何らかの形で補聴器が合わない(装用できない、装用すると響くなど)

などがあります。

このような方には、バイクロス補聴器というものを使うと、今現在の状況より、より改善できたりします

バイクロス補聴器とは、聞こえを補えない耳側にくる音は、まだ聞こえを補える耳側に転送し、聞こえを補える耳側は、そのまま補聴器の役割を行い、聞きにくさを改善していく補聴器です。

そのようにすることで

  1. 聞きにくい耳側からの呼びかけ、お話
  2. 複数の人との会話(主に聞こえにくい側にいる人の声、お話など)
  3. 騒がしい中での会話

これらに関して、よりよくさせることができます。特に①と②に関しては、効果が出やすくなります。

珍しい補聴器ではあるのですが、両耳とも聞こえにくく、片側の耳が補聴器では、補えないようなケースに使われます。そのような方の聞きにくさをできる限り、改善してくれるのが、バイクロス補聴器です。

こちらでは、そんなバイクロス補聴器の基本についてまとめていきます。

聞きにくさを感じている方は、参考にしてみてください。

目次

バイクロス補聴器の基本

こちらでは、

  • バイクロス補聴器の仕組み
  • バイクロス補聴器が作られた経緯
  • バイクロス補聴器で得られる効果
  • 基本的な使い方、できること

についてまとめていきます。

バイクロス補聴器の仕組み

冒頭に記載した通り、バイクロス補聴器は、両耳とも聞こえにくく、左右の耳の聞こえ、耳の状態が異なる方に使われる補聴器です。

例えば、このような聴力の場合、仮に聞きにくい右側が、補聴器を装用しても効果がなかったとします。

そのような場合は、右側からくる音は、左側に転送させ、左側の耳は、そのまま補聴器の役割をして、聞こえを改善していきます。

聞こえる耳側で、全ての音を聞くのが、バイクロス補聴器です。

バイクロス補聴器は、一般の補聴器とクロスと呼ばれる機器の組み合わせからなる補聴器

バイクロス補聴器は、一般の補聴器とクロスと呼ばれる機器の組み合わせからなる補聴器

補聴器の形状ですが、見た目は、一般的な補聴器と変わりがありません。

聞こえる耳につける側(左側)には、一般的な補聴器を使い、聞こえない耳側(右側)には、クロスと呼ばれる音の送信機をつけます。

そのようにすることで、右側から来た音を常に左側に送ってくれ、かつ、左側は、聴力低下した部分を補った上で、聞きにくさを改善してくれます。

これがバイクロス補聴器です。

バイクロス補聴器が作られた経緯

このような改善の仕組みにしている理由ですが、一言で言いますと、一般的な補聴器では、改善できない耳があるためです。

耳を治療できない方の大半は、感音性難聴の方が多い。感音性難聴は、音が聞こえにくくなる他、音声がうまく理解できないなど、補聴器で聞こえを補う上で、効果を非常に下げる要素がいくつかある。

耳を治療できない方の大半は、感音性難聴の方が多い。感音性難聴は、音が聞こえにくくなる他、音声がうまく理解できないなど、補聴器で聞こえを補う上で、効果を非常に下げる要素がいくつかある。

基本的に耳の場合、治療できる症状なら、治療を行い、残念ながら治せなかった方は、補聴器で改善させていきます。

しかし、この治せなかった方というのは、感音性難聴であることが多く、感音性難聴は、

  • 音が聞こえにくくなる
  • 音声が理解しづらくなる
  • 人によっては、耳が常時、響く、こもって聞こえる

という症状が出ます。

そして、人によっては、聴力低下が非常に重くなったり、または、音は、聞こえるけれども何を言っているのか、全く理解できない。など、それぞれの症状の重さが異なります。そのため、耳の状態によっては、一般的な補聴器が合わないケースがいくつかあります。

そのような方を改善させる方法を考えた際、聞こえない耳側に直接、音を入れても効果が出ないため、まだ聞きやすい耳側に音を転送して、聞こえを改善させる。そのように考えて、改善させたのが、バイクロス補聴器です。

これは、実際にその耳になってみればわかるのですが、補聴器を装用しても改善できない耳には、いくら補聴器を使って改善しようとしても、まるでうまくいきません。

そうではなく、聞こえる耳側で音を理解する。という改善方法でよくするのが、バイクロス補聴器です。

バイクロス補聴器とは、いわば、補聴器ではうまく改善できない耳があるからこそ、できた補い方で、片耳は、まだ補聴器で補え、でも、もう片耳は、補聴器では、全く効果が出なかった方に有効な補い方になります。

バイクロス補聴器の効果

バイクロス補聴器を装用すると得られる効果ですが、

その方の耳の状況により、少し変わることがあるが、概ね、①〜④の内容が多い。特に聞こえない耳側からは、かなりわかりづらくなりやすく、その方向からの呼びかけ、会話がわかりやすくなるのが、バイクロス補聴器の特徴。

その方の耳の状況により、少し変わることがあるが、概ね、①〜④の内容が多い。特に聞こえない耳側からは、かなりわかりづらくなりやすく、その方向からの呼びかけ、会話がわかりやすくなるのが、バイクロス補聴器の特徴。

このようになります。片耳がより聞きにくい方の場合、今までの状況ですと、特に聞こえにくい側からのお話や会話、呼びかけに気がつきにくい傾向が出ますが、それらの部分を効果的に補ってくれます。

また、そのおかげか、複数の人とお話する際の会話もわかりやすくなる傾向が出ます。

そして、人によっては、騒がしい環境下でも、理解しやすくなる方もいます。

実際には、複数の人とお話する際や騒がしい場所での会話は、人の多さ、騒がしさによって変化してしまうのですが、今までより、理解しやすくなった。という方は、多くいます。

ただし、音の方向感覚だけは、改善させることができません。

音の方向感覚は、両方の耳が聞こえており、その左右の耳に来る音の時間差を利用して理解しているのですが、バイクロス補聴器は、片方の耳しか聞こえないため、音の方向感覚だけは、よくすることができません。

音の方向感覚こそ理解はできないのですが、それ以外の部分をよくしてくれるのがバイクロス補聴器です。

バイクロス補聴器の基本的な使い方、できること

バイクロス補聴器は、一般的な補聴器とできることは、変わりません。

補聴器を使用するには、電池が必要です。一般的な補聴器もこのように電池を入れて、補聴器そのものを起動させますがバイクロス補聴器も同じになります。

クロス側も同様で、こちらも電池を入れると、起動します。

補聴器には、色々と音を操作できるスイッチがある。これにより、自分で音を変えることもできる。

補聴器には、色々と音を操作できるスイッチがある。これにより、自分で音を変えることもできる。

その他、このボタンで音量を自分で操作できたり、音を切り替えたりもできます。

補聴器の調整画面。スイッチの設定をどのようにするかを指定できる。こちらは、音を変える設定にしている画面。

補聴器の調整画面。スイッチの設定をどのようにするかを指定できる。こちらは、音を変える設定にしている画面。

機器によっては、このように設定する必要がありますが、音の切り替え、音量を自分で操作でき、うるさいなと思ったら、下げ、少し聞きにくいなと思ったら、あげる。そんなこともできます。

バイクロス補聴器の中には、耳あな形もある。こちらは、両方とも耳あな形のタイプ。基本的にクロス系は、耳かけなら、耳かけのクロス、耳あななら、耳あなのクロスの組み合わせになる。

バイクロス補聴器の中には、耳あな形もある。こちらは、両方とも耳あな形のタイプ。基本的にクロス系は、耳かけなら、耳かけのクロス、耳あななら、耳あなのクロスの組み合わせになる。

また、上記に記載したのは、耳にかけるタイプですが、耳の中に入れるタイプなどもあります。

このようにいくつか種類もあり、かつできることも一般の補聴器とあまり変わりません。それが、バイクロス補聴器です。あくまでも補聴器の亜種版といえば、わかりやすいかもしれません。

バイクロス補聴器の対象者

バイクロス補聴器の対象者は、片耳が補聴器で補える範囲で、もう片耳が何らかの理由により、補聴器では、効果が出ない方です。

そのケースには、

  1. 片方の耳が非常に聞きにくく、補聴器の効果が出ない
  2. 片方の耳の明瞭度が著しく低く、補聴器の効果が出ない
  3. そのほかの理由により、補聴器をつけても効果が出ない(つけられない)

これらのケースがあります。

①片方の耳が非常に聞きにくく、補聴器の効果が出ない

このケースは

このような聴力の方が対象になります。この聴力の特徴は、右側は、まだ補聴器で補える範囲ですが、左側は、聴力低下が大きすぎて、補聴器の効果が見込めない事です。

仮に低下した左側を補聴器で補おうとすると、頑張って▲くらいの改善値。しかし、一般的な音声の大きさを理解するのに必要な数値は、▲(平均40dBほど)は、必要になる。さらに、少し声の小さい方や少し距離が離れてもわかるようになるには、平均35dBくらい必要になる。その改善値まで改善させることが困難なため、聞きにくさが残りやすい。

仮に低下した左側を補聴器で補おうとすると、頑張って▲くらいの改善値。しかし、一般的な音声の大きさを理解するのに必要な数値は、(平均40dBほど)は、必要になる。さらに、少し声の小さい方や少し距離が離れてもわかるようになるには、平均35dBくらい必要になる。その改善値まで改善させることが困難なため、聞きにくさが残りやすい。

補聴器は、聴力低下が大きすぎると聞こえの効果がでるラインまで、聞こえを改善させることが非常に困難になります。このようなケースは、医師に「補聴器の効果は見込めない」と言われる典型的なケースです。

このような場合は、バイクロス補聴器で補い、右側の音は、聞こえる左耳に送り、左耳は、そのまま補聴器の役割を行なって、聞きにくさを改善していけるとベストです。

なお、このようになるケースは、基本的に複合型の難聴であることが多く、片耳(聴力が軽い方)は、

  • 老人性難聴
  • 感音性難聴(生まれつき〜原因不明のものまで含む)

で、もう片耳(聴力が重い方)は

  • 突発性難聴
  • 感音性難聴(生まれつき〜原因不明のものまで含む)
  • ムンプス難聴
  • 事故による聴力失聴
  • 外リンパ瘻
  • 聴神経腫瘍摘出手術後の聴力低下

というケースに見られます。

MEMO
今現在、補聴器は、どのような聴力でも補えるような万能なものではありません。聴力低下が大きすぎるケースでは、低下が大きすぎて補いきれないのが実情です。

②片方の耳の明瞭度が著しく低く、補聴器の効果が出ない

このケースは

語音明瞭度測定、という測定を行なった結果、音声を大きく聞かせても、うまく言葉が理解できなかったケースになります。※聴力関係なく、この数値が低い場合は、補聴器の効果が著しく出にくくなります

先ほど、補聴器を使用する方は、感音性難聴の方であることを記載しました。感音性難聴の症状には、音が聞こえにくくなるほか、音声が理解しづらくなる。というものがあります。

そのため、補聴器の世界には、音声が理解しづらくなる。という障害部分がどれほどのレベルなのか。を調べる測定があります。それが、語音明瞭度測定です。

正解数の意味合い。重要なのは、50%を切ると、かなり理解しづらくなること。そのため、補聴器の適性は、基本的に50%以上となる。

正解数の意味合い。重要なのは、50%を切ると、かなり理解しづらくなること。そのため、補聴器の適性は、基本的に50%以上となる。

こちらを調べた結果、最良の値(一番正解数が大きい値)が、50%以下だと、その耳に補聴器を装用しても、うまく聞こえを補うことができません

音は、聞こえるようになるのですが、言葉が言葉として認識できないため、音を大きくして聞かせる補聴器では、聞こえるようなった感覚は、あまり感じなくなります。

このようなケースも聞こえない耳側にクロスを使い、聞こえを補える耳側に補聴器を使えると、聞きにくさを改善しやすくなります。

なお、このようなケースには、片耳(聴力が軽い方)は、

  • 老人性難聴
  • 感音性難聴(生まれつき〜原因不明のものまで含む)

で、もう片耳(明瞭度が悪い方)は

  • 突発性難聴
  • 感音性難聴(原因不明で途中から聞きにくくなったケース)
  • 聴神経腫瘍摘出手術後の聴力低下

というケースに見られます。

特に突発性難聴、もしくは、元々、聞こえていたけれども、何らかの原因により、突然、聞きにくくなったケースは、明瞭度が悪くなる傾向があり、そのような方に見られます。

MEMO
言葉の聞き取りが低くなるケースも補聴器では、あまり改善されません。この部分について判断する場合は、語音明瞭度測定を行なった後、実際にその聞こえ方に注目すると良いです。語音明瞭度測定は、補聴器のデモンストレーションのようなものですので、言葉がしっかり聞こえた!という感覚が多いのであれば、補聴器でも効果がある程度見込めますが、はっきりしない、何を行っているのかわからない、全部、同じ言葉に聞こえる。などが起こる場合は、補聴器を装用しても、その状態になることが多いです。

③そのほかの理由により、補聴器をつけても効果が出ない(つけられない)

耳の状況によっては、より聞きにくい耳側に補聴器を装用しても、

  • 音が響いてしまい、音声がよく理解できない
  • 音を大きく聞かせると非常に辛くなってしまう

というケースがあります。

このような場合も、バイクロス補聴器が有効です。聞きにくさを補えない耳側に音を入れる訳ではありませんので、このようなケースも改善ができます。

そのようになるケースは、、片耳(聴力が軽い方)は、

  • 老人性難聴
  • 感音性難聴(生まれつき〜原因不明のものまで含む)

で、もう片耳(補聴器の効果が出ない耳)は

  • 突発性難聴
  • 感音性難聴(原因不明で途中から聞きにくくなったケース)

というケースに見られます。

突発性難聴、もしくは、原因不明で、突然聞きにくくなったケースは、明瞭度が低くなったり、耳が響きやすくなってしまい、補聴器が合わない、という方が、他の症状に比べ、明らかに多くなります。

バイクロス補聴器での改善例

バイクロスの基本について、上記に記載しました。こちらでは、実際にどのような方が改善されたのか。あくまでも私のところに来られた方の例ではあるのですが、こちらについて、まとめていきます。

なお、改善例のリンク先には、実際にどのように考えて改善していったのか。どんなことをしたのかまで記載していますので、ご参考にしてみてください。

片耳の聴力低下が大きい方のケース

こちらの方は、両耳とも難聴で、片耳が非常に聴力が重い方(ご本人からすると全く音が聞こえません)です。

生まれつきの難聴ですが、ムンプス難聴の疑いがあり、過去に病院さんで治療を行なったものの、残念ながら、耳の改善には、繋がりませんでした。

耳の状況から、右側は、特に補聴器の効果が見込めない事、左側も少し難聴気味である事、そのことから、バイクロス補聴器で改善していったケースになります。

どのような事でお悩みでしたか

実際に改善をご相談されていかがだったでしょうか?

実際のアンケート

職場で聞きにくさを感じていた方、バイクロス補聴器にて改善しました

この方の改善例については、職場で聞きにくさを感じていた方、バイクロス補聴器にて改善しました、に記載しています。

片耳の明瞭度が低い方のケース

こちらの方は、両耳とも聞こえにくく、右側の方がまだ聞きにくい状態でした。そのことから、両耳に補聴器を装用していたのですが、その右側からの聞こえがあまり改善されていない状況でした。

そのため、現状を把握してみると、右側は、語音明瞭度測定の結果が、著しく低くい状態でした。そのことから、バイクロス補聴器で改善していった例になります。

どのような事でお悩みでしたか

実際に改善をご相談されていかがだったでしょうか?

実際のアンケート

【お持ちの補聴器より聞きやすく】軽・中等度難聴の方、バイクロス補聴器で改善

この方の改善例については、【お持ちの補聴器より聞きやすく】軽・中等度難聴の方、バイクロス補聴器で改善、に記載しています。

片耳側、補聴器を装用すると、響きが辛くなってしまうケース

こちらの方も、両耳とも聞こえにくく、主に左側の耳が聞きにくさを感じている状況でした。

補聴器の状況、そして、耳の状況を把握してみると、左側の明瞭度が少し低く、かつ補聴器を装用すると、音の響きが強くなってしまい、装用が厳しい。という状態でした。

それらの状況から、バイクロス補聴器で改善していった例になります。

どのような事でお悩みでしたか

実際に改善をご相談されていかがだったでしょうか?

実際のアンケート

【お持ちの補聴器より聞きやすく】軽・中等度難聴の方、バイクロス補聴器で改善

この方の改善例については、【複数の人との会話もわかるように】左右で聴力が異なる方、バイクロス補聴器で改善しました、に記載しています。

改善例のまとめ

こちらに記載した改善例に関しては、一部になります。こちら以外に関しては、以下をご覧ください。

その他のバイクロス補聴器での改善例は?
先ほど以外の症例に関してはバイクロス補聴器での改善症例集にまとめています。ただ、症例の数が少ないため、ご紹介できるケースが出来次第、追加していきます。なお、全ての内容を網羅したお客様の症例改善解説ページもご用意しています

こちらにあるものも基本的には、どのような耳の方をどのようにしてよくしていけると良いかの改善の考えを基本的に記載しています。

よりバイクロス補聴器について知りたい方へ

こちらでは、バイクロス補聴器について、より知りたい方へ向けて、バイクロス補聴器に関する内容をまとめていきます。知りたいところからご覧ください。

バイクロス補聴器での改善例
バイクロス補聴器で実際に改善した改善例に関しては、バイクロス補聴器での改善例にまとめています。どのような耳の方をどのように改善したのかを中心に記載しています。

左右の聴力が異なる場合の聞こえの改善思考

バイクロス補聴器の基本について

バイクロス補聴器の性能や種類を知る

バイクロス補聴器の調整について

他、知っておくと良いこと

MEMO
今現在、書いている最中になりますので、追加し次第、また、こちらにも載せていきます。

無料で改善のご相談、補聴器のレンタル、行なっています

バイクロス補聴器に関することについてまとめてみました。基本的にバイクロス補聴器は、上記に記載した通り、片耳側が何らかの形で、補聴器が適合せず、もう片耳が少し聞きにくくなっている方に有効な補聴器です。

このようなケースは、特に聞こえにくい側からのお話や呼びかけに気がつきにくく、さらに複数の人がいる場合は、聞きにくい側からの話がわかりづらいことで、話に参加しづらくなってしまうことがあります。

それらの部分をよくしてくれるのがバイクロス補聴器です。どちらかというと、補聴器では補いようがないため、このようにして、少しでも不自由な部分を減らす。という考えで作られたのがバイクロスとも言えます。

そして、もしよくできる可能性があるのであれば、まずは、試してみましょう。今現在の状態より、よくできるのであれば、それは、良いことですし、聞きやすくなることにより、心の負担や周りとのコミュニケーションも少しずつ改善していきます。

こちらの機器は、少し珍しい機器になりますので、もし試聴をしてみたい、どんなものか知りたい。という場合は、補聴器屋さん、病院さんで「バイクロスについて扱っていますか?このような耳の状態なので、バイクロスを試してみたいです」というように言っていただければ、お話は、伝わりやすいかと思います。

もちろん私のところでも扱っています。当店の場合は、無料で改善のご相談に関して承っており、補聴器の貸出、試聴を通じて、どんなものか試せるようにもしています。その費用も無料です。

無料で改善のご相談、お引き受けしています

ご希望の場合は、お問い合わせフォームより、お願いいたします。

適切な補聴器を安心して提供する補聴器専門店、パートナーズ補聴器【墨田区】

また、お店に関する内容は、適切な補聴器を安心して提供する補聴器専門店、パートナーズ補聴器【墨田区】の通りになります。

こちらの内容をご覧になり、少しでも聞きにくさが改善できたのであれば幸いです。