改善

感音性難聴の7つの基本概要と8つの聴力別、補聴器での改善方法

感音性難聴とは、耳の中の器官の一つである内耳(ないじ)と呼ばれる部分が何らかの要因によって、聞きにくくなる難聴です。

この部分が聞きにくくなると、音が聞こえにくくなるほか、言葉の理解もしづらくなり、それにより、対人関係や周囲の人とのコミュニケーションに影響が出てしまいます。

感音性難聴により、聞きにくくなった場合は、今現在、治療する方法がありません。

そのため、聞きにくさを改善していくには、補聴器を装用して、聞こえを改善していきます。

このページでは、感音性難聴になってしまい、お困りの方へ

  • 感音性難聴を理解する事
  • 感音性難聴を改善する事

について、まとめていきます。

改善方法については、様々な聴力型(難聴の傾向)があるため、なるべく状況を改善できるように8つの聴力に分け、記載していきます。

改善ページでは、実際の改善事例についても載せていますので、聞きにくさにお悩みの方や聞こえを改善したいという方へお役に立てば幸いです。

目次

感音性難聴の概要

感音性難聴 聴力検査結果

こちらは、耳の状況を記載した聴力図(オージオグラムと呼びます)になります。こちらの結果により、どのような難聴なのか、病気なのかがわかるようになっています。こちらは、耳の状況を記載した聴力図(オージオグラムと呼びます)になります。こちらの結果により、どのような難聴なのか、病気なのかがわかるようになっています。

聞きにくさを感じ、耳の状況を調べてもらった場合は、このような聴力図に聴力が記載されます。

これをオージオグラムと呼ぶのですが、感音性難聴の場合は、上記のような図になります。

  • 縦軸:音の強さ
  • 横軸:音の周波数(ピッチの違い)
  • ×:ヘッドホンをつけて検査した数値(気導聴力検査)
  • [、]:黒いブルブル震えるもので検査した数値(骨導聴力検査)

数値の見方は、このようになります。

耳には、いくつかの検査があるのですが、感音性難聴は、×、そして、[ と ] の位置がほとんど同じ位置にきている場合に、診断されます。

気導聴力検査は、ヘッドホンで調べたもので、が右耳、×が左耳を表します。

骨導聴力検査は、黒いブルブル震えるもので調べたもので、[ が右側、] が左側を表します。

これらで調べたもので、気導聴力検査も骨導聴力検査もほとんど同じ位置に出ているものが、感音性難聴になります。

オージオグラムの見方と自分の聴力を理解する4つのポイント聴力検査の結果表がオージオグラムです。見方や難聴の程度、レベル別、聞こえづらさについて、まとめてみました。聴力図から自分自身の状況を理解したい方は、ご参考にどうぞ。...
聴力検査の見方は?聴力検査からわかる事と自分の聞こえを改善する方法聴力検査を受けた後、理解しておきたい検査結果の見方、そこからわかる事、ご自身の聞こえに関して理解する方法、それらをまとめてみました。そこからどのような改善方法があるのかもまとめてみましたので、参考になれば幸いです。...

感音性難聴 症状

感音性難聴の症状は、主に

  • 音が聞こえにくくなる(聴力が下がる、低下する)
  • 言葉の明瞭性が悪くなる(言葉の明瞭性が欠ける)

の2つです。

人によっては、これにプラスして、

  • 耳鳴りがする
  • 耳の中に水が入ったような感覚がする(こもった感覚が常時する)
  • めまいがある

などありますが、基本的に感音性難聴の場合は、音が聞こえにくくなる事と言葉の明瞭性が悪くなる事、この2つが中心に出てきます。

まず、感音性難聴は、耳の中の内耳(ないじ)と呼ばれる部分が悪化して発症する病気です。

この部分が悪化すると、その症状として、音が聞こえにくくなる事、音声の理解がしづらくなることが出てきます。

聴力の正常の範囲は、0〜25dBまでになります。それよりも、聴力が落ちると、落ちるだけ、聞きにくさが出てきます。聴力の正常の範囲は、0〜25dBまでになります。それよりも、聴力が落ちると、落ちるだけ、聞きにくさが出てきます。

音が聞こえにくくなるのは、聴力そのものが低下していることから起こります。正常の状態(0〜25dB)より、下がっている場合、下がると下がるほど、聞きづらさが出てきます。

そして、一番厄介なのは、音は、聞こえるけれども、言葉がわかりづらくなる。という部分です。

耳の穴を通ってきた音は、内耳で受け止め、そこで脳が理解できる電気信号に変換されます。それをしているのが内耳の役割です。耳の穴を通ってきた音は、内耳で受け止め、そこで脳が理解できる電気信号に変換されます。それをしているのが内耳の役割です。

耳の中にある器官、内耳(ないじ)は、耳の穴を通ってきた音をキャッチし、脳に送る働きをしています。

その際、脳は、音のままでは、理解ができないため、内耳の中にある有毛細胞(ゆうもうさいぼう)という部分が音をキャッチし、脳が理解できる電気信号に変換し、脳に送ります。

脳は、その変換された内容を認識し、言葉を理解したり、ニュアンスを理解したりしています。

しかし、内耳が悪化していると、うまく音を受け取れなかったり、受け取ったものを誤変換して、脳に送ってしまいます。

そうすると、情報をうまく受け取れず、結果として、言葉がうまく理解できなかったり、音は、聞こえるけれども、何を言っているのかわからない。ということが起こります。

感音性難聴 原因

原因は、よくわかっていません。

感音性難聴の場合、生まれつき感音性難聴で生まれてくるケースや病気によって、聞きにくくなる感音性難聴、そして、遺伝により、聞きにくくなる感音性難聴があります。

しかし、どのケースも直接的な原因は、よくわかっておらず、病気によって、聞きにくくなっている感音性難聴の一部は、ストレスによるものではないか。とは、言われています。

しかし、現状、原因は、よくわかっていないのが実情です。

感音性難聴 改善方法(治療)

感音性難聴ですが、今現在、有効な治療方法がありません。

こちらは、補聴器の種類の一つ、RIC補聴器(リックほちょうき)になります。こちらは、補聴器の種類の一つ、RIC補聴器(リックほちょうき)になります。

そのため、聞きにくさがある場合は、補聴器で聞こえを改善していきます。

感音性難聴の原因である内耳(ないじ)は、耳の神経であり、その神経を治す薬。そして、治療する手術がありません。

そのことから、難聴の治療。という部分に関しては、今現在、iPS細胞などによる治療の研究が進んでいます。

しかし、これを書き直している2019年5月9日現在、iPS細胞、もしくは、それに変わる遺伝子治療によるものは、まだまだ研究段階です。

実際に治験や治療が開始されるには、20年先、30年先とも言われており、全く見通しがたっていません。

こちらは、耳の中に入れる補聴器の一つ、CIC補聴器(シーアイシーほちょうき)になります。こちらは、耳の中に入れる補聴器の一つ、CIC補聴器(シーアイシーほちょうき)になります。

その事から、今現在、聞こえにくさを改善させる場合は、補聴器で聞こえを改善していきます。

幸い、補聴器も、聞こえの改善度は、徐々によくなってきており、軽度〜中等度難聴くらいであれば、耳が治るレベルまではいかないものの、70〜80%くらいは、改善できるようになってきています。

感音性難聴 再発

基本的に感音性難聴は、再発することはありません。

ただし、感音性難聴になり、その他の別の病気になってしまい、さらに聴力低下が起こる。ということは、起こり得ます

例えば、生まれつきの感音性難聴の方が年齢により、加齢性の難聴が進んだりすると、感音性難聴にプラスして、老人性難聴の症状が出てくるようになります。

感音性難聴の再発は、ないのですが、その代わり、別の難聴や聴力低下が起こる症状を予防することは、とても大切です。

それにより、ご自身の状態をより悪くするリスクを抑える事ができます。

感音性難聴 進行

感音性難聴になり、よりその症状が深刻化する症状の進行というのは、一部の感音性難聴の方に見られます

進行性の感音性難聴というもので、進行する原因に関しては、よくわかっていません。

仮に進行性の難聴であった場合は、定期的に病院に通って耳の定期検診を受け、ご自身の耳の状況を把握するようにしておきましょう。

さらに補聴器を装用して、聞こえを改善する場合、聴力低下が起こってしまった時は、補聴器屋さんに行き、聴力が変化する度にご相談するように心がけておくと良いです。

もしできるのであれば、病院にかかった際、自分の症状は、進行性のものなのか。を伺えると、ご自身の状況をより把握することに繋がります。

感音性難聴 予防方法

感音性難聴を予防する方法は、再発そのものがないため、基本的には、ありません。

しかし、のちに多くの方に訪れる加齢による老人性難聴(加齢性難聴)、そして、片耳のみ失聴してしまう、突発性難聴など、感音性難聴以外に途中から、聞きにくくなる病気は、存在します

老人性難聴の場合、原因は、

  • 大きな音の聞きすぎ
  • 動脈硬化

の2つであることがわかっています。

若いうちから大きな音を聞きすぎると、若いうちは、良いのですが、年を重ねてくると、急に聞きにくさを感じるようになってしまいます。

また、動脈硬化も原因の一つで、血流の流れが悪くなったりすると、難聴の進行は、早くなることが、わかっています。

これらを防ぐためには、大きな音を聞きすぎないことに注意する必要があります。

基本的には、スマートフォンや音楽を聴く際は、iPhoneやボリュームの半分くらいまでしか増幅しない事。そして、そのほかの音は、適切な音の大きさで聞くようにし、なるべく音を大きくして、聞かない事です。

さらに、睡眠に関してもしっかりとるようにし、耳にダメージが残らないようにするのも大切です。

また、動脈硬化に関しては、

  • 睡眠を十分にとる事
  • バランスの良い食事
  • ストレスをなるべく貯めない事
  • 禁煙する事
  • 飲酒もほどほどに

をする事で、なるべく進行せず、予防に繋がります。

参考:動脈硬化について

突発性難聴の場合も同様で、原因は、ストレスによるものとされており、動脈硬化と同じく、上記の部分を行うことで、なるべく発症をしないようにする事ができます。

上記の内容は、現代人としては、非常に難しい部分もありますが、行えると、それだけ、より低下するリスクを抑える事ができます。

感音性難聴の症状をより理解する

感音性難聴になると起こるのは、

  • 聴力低下による聞きにくさ(難聴レベル)
  • 言葉の明瞭さが失われる(明瞭度レベル)

の2つが起こります。

こちらには、それぞれ、レベルがあります。

聴力低下による聞きにくさ(難聴レベル)

感音性難聴になると、聴力が低下します。聴力低下のレベルに関しては、聴力検査によって調べられ、そのレベルには、ある程度、区分分けされています。

難聴レベル別の聞きにくさは、こちらの通りです。

  • 軽度難聴:対面は、良いが、距離が離れるとわかりづらい
  • 中等度難聴:対面での会話が半分聞こえ、半分わからないレベル
  • 高度難聴:耳元で大きく話せばわかるレベル
  • 重度難聴:ほぼ音声を理解できず

それぞれ、簡易的には、なりますが、このような状態になります。

なお、詳細を記載するとかなり長くなるため、以下にそれぞれの難聴レベル別の聞きにくさに関して、まとめていますので、ご興味がある方は、ご覧ください。

【どのくらい聞きにくい?】難聴レベル別、8つの聞きにくさまとめ自身の聞こえを理解できるよう軽度難聴、中等度難聴、高度難聴、重度難聴の聞こえにくさと、高音性難聴、低音性難聴、左右の聴力が異なる場合、片耳のみ難聴の場合など、様々な聞こえにくさをまとめてみました。...

言葉の明瞭さが失われる(明瞭度レベル)

感音性難聴は、言葉の明瞭さも失ってしまう難聴であることを記載しました。

そのレベルに関しても、調べる事ができます。こちらは、語音明瞭度測定(語音弁別能検査)と呼ばれ、詳しく耳を見る際は、調べる事があります。

こちらが実際の測定図です。各それぞれの音量別に明瞭度を見る事で、どのくらい理解できているのかを見る事ができます。40dBは、小さい声の方の音量、50dBは、少し小さい声の人の音量、60dBは、普通くらいの声の音量、70dBは、少し大きな人の声の音量くらいになります。こちらが実際の測定図です。各それぞれの音量別に明瞭度を見る事で、どのくらい理解できているのかを見る事ができます。40dBは、小さい声の方の音量、50dBは、少し小さい声の人の音量、60dBは、普通くらいの声の音量、70dBは、少し大きな人の声の音量くらいになります。

あ、じ、き、といった一つの言葉がどれだけ理解できるか。を調べる測定で、こちらの最もよい正解数のところ(最良値)を明瞭度とし、どのくらい耳そのものに理解する力があるのかを調べる測定です。

明瞭度別の目安です。数値に関しては、補聴器の適合を見たり、それぞれの音量での明瞭度を見たりする際に使われます。ただ、圧倒的に多いのは、補聴器の適合の際に使われる事で、適合は、50%以上からになります。それ以下の場合は、補聴器を装用しても、著しく改善がしづらくなります。明瞭度別の目安です。数値に関しては、補聴器の適合を見たり、それぞれの音量での明瞭度を見たりする際に使われます。ただ、圧倒的に多いのは、補聴器の適合の際に使われる事で、適合は、50%以上からになります。それ以下の場合は、補聴器を装用しても、著しく改善がしづらくなります。

測定の意味は、このようになります。音を大きくしていって音声が理解できるのか。を調べるのですが、中には、音を大きくしても、理解できない方がいます。

どちらかというと、補聴器の適性を調べる際に使われる事が多い測定ですが、明瞭度を調べる測定もあります。

そこから見る感音性難聴の症状

これらの事から言えるのは、感音性難聴に関しては、音が聞こえにくくなることに加え、音声の理解もしづらくなる事が出てくる事です。

音が聞こえにくくなることにより、言葉も理解しづらくなるのは、その通りなのですが、それにプラスして、音声の認識エラーも起こり、より、言葉が聞こえづらくなってしまいます。

それが感音性難聴になります。

感音性難聴によって起こる障害

感音性難聴の場合、実際には、聞こえにくくなる事が問題ではなく、聞こえにくくなることによって起こる障害の方が、問題です。

それには、

  • コミュニケーション障害
  • 自信の低下
  • 人によっては、うつ傾向がでる

の3つがあります。

コミュニケーション障害

難聴により聞きにくくなると、まずはじめに出てくるのは、コミュニケーション障害です。

コミュニケーション障害とは、聞こえにくいことにより、意思疎通がしづらくなり、それにより、対人関係に大きく影響を及ぼしてしまう事です。

聞き間違いにより、言った言っていないなどのトラブル、聞こえていないことにより、気がつかなかったりして、無視していると思われてしまうなど、聞こえにくいことによって、様々な事が起こりやすくなってしまいます。

これらは、人とあまり接する機会がない方は、起こりにくいのですが、会社や職場、人とお話する機会がある方は、このような聞こえにくいことによる障害が起こりやすくなります。

重要なのは、対人関係に大きく影響を及ぼしやすい事です。耳の場合は、見てわかるものではありませんので、周りからすれば、聞こえているものと認識されます。

その状態で呼んだのに関わらず、返事がなかったり、普通に話していて、変に返答されると「無視しているのか?」や「聞く気がないのかな?」と一部の方に誤解をされてしまう事があります。

これは、単に聞こえていなかっただけなのですが、側から見ると、どうしてもそのように見えてしまうため、それによる対人関係の悪化が、非常に問題になりやすくなります。

自信の低下

聞きにくいことにより、何か失敗してしまったり、本来ならできた事ができなかったりした場合、それにより、自信の低下が起こる事があります。

特に聞きにくさに関しては、自分の力では、どうすることもできない事が多いため、それにより、自信の低下が起こりやすくなってしまいます。

また、聞きまちがいや聞いてもよくわからい状態が多くなってしまうと、徐々に自分がしていることに自信が持てなくなり、聞く気が起きなかったり、自信そのものが喪失する事もあります。

人によっては、抑うつ傾向がでやすい

難聴になった場合、一般的な人よりも、著しく鬱になりやすい傾向が出る事が、研究結果でわかっています。

その要因は、聞きにくいことにより、対人関係がうまくいかなくなってしまったり、職場で働きづらくなってしまったり、うまくいかない事が多くなってしまうことで、自信がなくなってしまったり、と、要因は、たくさんあります。

どうしても自信がなくなりやすい事、対人関係に影響が出やすい事、これらが影響しやすく、それにより、メンタルが不安定になってしまう方も見られます。

8つの聴力別、感音性難聴の改善方法(補聴器)

基本的に感音性難聴は、治療する事ができません。そのため、補聴器で聞こえを改善していくことになります。

しかし、聴力型や難聴レベルによって、補聴器で改善する方法は、異なります。

そのため、聴力別に改善方法をまとめてみましたので、ご自身に合うものをご覧いただければ幸いです。

両耳とも感音性難聴の改善

軽度難聴の改善

こちらは、このような聴力の方が対象です。こちらは、このような聴力の方が対象です。
軽度難聴に合う補聴器と聞こえを改善させる4つのポイント軽度難聴を改善させるための聞こえを改善する基本、軽度難聴に合う補聴器の種類(形状)、補聴器の性能、改善に重要な補聴器の調整。この4つに関してまとめました。実際の改善事例ものせてみましたので、お悩みの方は、ご参考にどうぞ。...

中等度難聴の改善

こちらは、このような聴力の方が対象です。こちらは、このような聴力の方が対象です。
中等度難聴に合う補聴器と聞こえを改善させる4つのポイント中等度難聴を改善させるための聞こえを改善する基本、中等度難聴に合う補聴器の種類(形状)、補聴器の性能、改善に重要な補聴器の調整。この4つに関してまとめてみました。改善実例をのせ、理解しやすくしてみました。...

高い音が聞こえにくい耳の改善

こちらは、このような聴力の方が対象です。こちらは、このような聴力の方が対象です。
高音漸傾型の難聴に合う補聴器と聞こえを改善させる4つの要点高音が聞こえにくいのが、高音漸傾型の聴力です。この難聴を改善させる基本、聞こえを改善しやすい補聴器の種類(形状)、補聴器の性能、補聴器の調整、改善に必要なものをまとめてみました。改善実例ものせ、理解しやすくしてみました。...

低い音が聞こえにくい耳の改善

こちらは、このような聴力の方が対象です。こちらは、このような聴力の方が対象です。
低音性難聴に合う補聴器と聞こえを改善させる4つのポイント低音性難聴を改善させるための聞こえを改善する基本、この聴力に合う補聴器の種類(形状)、補聴器の性能、改善に重要な補聴器の調整。この4つに関してまとめてみました。改善実例をのせ、理解しやすくしてみました。...

感音性難聴で左右差があるケースの改善

左右の聴力が少し異なる方の改善

こちらは、このような聴力の方が対象です。こちらは、このような聴力の方が対象です。
左右の聴力が違う耳を補聴器で改善する4つのポイント両耳の聴力が異なる方を補聴器で改善させる際に重要になる改善方針、補聴器の形状、性能、そして、補聴器の調整の4つをまとめました。改善への注意点も含みつつ、記載し、聞きにくさにお悩みの方へ、参考になれば幸いです。...

左右の聴力が大きく異なる方の改善

こちらは、このような聴力の方が対象です。こちらは、このような聴力の方が対象です。
左右の聴力差が非常に大きい耳を補聴器で改善する4つのポイント両耳の聴力が大きく異なる方を補聴器で改善する際の改善方針、補聴器の形状ごとの特徴、性能の違い、聞こえを改善させる補聴器の調整についてまとめてみました。実例も記載し、より理解しやすくしてみました。...

片耳のみ感音性難聴の改善

片耳のみ大きく聞きにくい方の改善

こちらは、このような聴力の方が対象です。こちらは、このような聴力の方が対象です。
片耳が全く聞こえない片耳難聴を補聴器で改善する4つのポイント片耳のみ全く聞こえない方を補聴器で改善するための考え、補聴器選定、補聴器の性能、補聴器の調整についてまとめました。今現在、一般的な補聴器では補えない方、用にクロス補聴器での改善もできるようになりました。...

片耳のみ中等度くらいの聞きにくさの改善

こちらは、このような聴力の方が対象です。こちらは、このような聴力の方が対象です。
片耳のみ中等度難聴の耳を補聴器で改善する4つのポイント片耳のみ中等度難聴ほどの聞こえを補聴器でしっかり改善する方法についてまとめました。改善に重要になる、補う方法、補聴器の種類の違い、性能、そして、補聴器の調整まで、まとめています。聞きにくさにお悩みの方へ、参考になれば幸いです。...

感音性難聴を補聴器で改善した事例

補聴器により、実際に感音性難聴を改善した事例に関しては、以下の通りです。

リンク先には、実際にどのように改善したのか。その点に関してもまとめています。

高い音が聞こえにくい方の改善

どのような事でお悩みでしたか?

補聴器を実際につけてみて、いかがでしょうか?

このお店でご相談(購入)したのは、なぜでしょうか?

実際のアンケート

【実例】感音性難聴で高い音が聞こえない方を補聴器で改善した方法両耳とも生まれつきの感音性難聴の方を補聴器で改善しました。どのように改善していったのか。その点を中心に記載しました。同じような方は、ご参考にしてみてください。...

両耳とも軽度難聴の方を改善

どのような事でお悩みでしたか?

補聴器を実際につけてみて、いかがでしょうか?

このお店でご相談(購入)したのは、なぜでしょうか?

実際のアンケート

【30代・軽度難聴】感音性難聴の方、補聴器で聞きにくさを改善30代、女性。幼少の頃から軽度難聴の方より、ご相談いただき、聞きにくさの改善を行いました。主に職場やちょっとした場面で聞きにくさを感じており、その改善に関して、行ったことを記載してみました。...

両耳、中等度難聴の方を改善

※突発性難聴に関しても、感音性難聴の一部になりますので、ご紹介しました。

どのような事でお悩みでしたか?

補聴器を実際につけてみて、いかがでしょうか?

このお店でご相談(購入)したのは、なぜでしょうか?

実際のアンケート

【全体的に聞きやすく】40代の中等度難聴の方を補聴器で改善した実例左耳、突発性難聴により、聴力低下。右耳は、原因不明の難聴により、両耳とも中等度難聴の方を補聴器で改善していきました。その際の改善のポイントについてまとめて見ました。ご参考にどうぞ。...

感音性難聴のまとめ

こちらでは、

  • 感音性難聴を理解する事
  • 感音性難聴を改善する事

の2つに関して、まとめてみました。

感音性難聴は、今現在、残念ながら治療する方法がありません。そのため、聞こえにくさがある場合は、補聴器で聞こえを改善していきます。

耳の聞こえにくさは、難聴レベルによって変化しますが、聴力低下が大きくなるとなるほど、聞きにくさが強くなってしまいます。

そして、聴力は低下すると低下するほど、補聴器による聞こえの改善度も低下し。さらに感音性難聴の障害であるコミュニケーション障害、自信の低下なども、引き起こしやすくなります

そのため、聞きにくさがある場合は、早々に改善することが大切になります。早々に改善できれば、お悩みが深刻化せずに済みますし、早く楽になります。

補聴器は、耳を治す。ということはできないのですが、軽度〜中等度難聴くらいであれば、7〜8割くらいは、改善できるようになってきています。

改善されると、聞きにくさによって、悩んでいた部分も、改善しやすくなりますので、お悩みの場合は、早々に行動し、より良くしていきましょう

聞こえにくさにお悩みの方へ、こちらの内容が参考になったのであれば幸いです。

補聴器に関する内容

8つの聴力別、補聴器で聞こえを改善する方法まとめ軽度難聴、中等度難聴、高い音が聞こえにくい難聴など、聴力別にどのように聞きにくさを改善したら良いのかをまとめてみました。聞きにくさにお悩みの方は、ご参考にしてみてください。...

基本的な改善思考

【難聴改善の基本】両耳とも聞きにくい耳を補聴器でよくする改善思考補聴器で聞こえを改善させていく際に重要になるのは、どのように改善すると良いかの基本的な改善の部分です。耳には、聴力以外にも言葉がどれだけ理解できるのか。といいう部分があります。耳の状況を理解した上で、その耳がもっとも改善できる方法を選ぶのが大切です。...
【聞こえを改善】左右の聴力が異なるケースを補聴器で改善させる考え方右、左の耳の聞こえが異なる場合、補聴器で改善させる方法には、いくつかあります。そのまとめと、どのようにして、最良の状態にしていけると良いかの考え方に関して、まとめてみました。聞こえにくさを感じている場合は、参考にしてみてください。...

補聴器の形状

補聴器の形状別、特徴と自分に合う補聴器を選ぶためのポイント補聴器の形状には、耳かけ形補聴器と耳あな形補聴器があります。この2つの特徴と違い、聞こえ方などをまとめ、ご自身に合う補聴器は、どれなのかをわかるように記載してみました。補聴器に関してしっかり理解したい方にオススメの内容です。...

補聴器の性能

補聴器の性能の基本と補聴器の性能グレード別、特徴のまとめ補聴器の性能には、聞こえを改善させる機能と聞こえを改善した後の問題を改善する機能に分かれます。性能の基本を理解するとともに、自分にあった性能別グレードを選ぶための特徴についてまとめてみました。...

補聴器の調整

聞こえの8割を決める補聴器の調整をうまく行かせる3つのポイント補聴器には、聴力に対し、補えると良い数値というのがあります。そこまで改善させることができると、聞きにくさを改善しやすくなります。そして、実際にどのようにすると、聞きにくさを改善しやすくなるのか。その点をまとめてみました。...

補聴器の適正

適切な補聴器を理解する補聴器評価ポイントまとめ補聴器の評価は、どのようにすれば良いのでしょうか。音の評価、操作の評価、考えられるものはたくさんあります。そして、それらを見るポイントは...

補聴器の効果を上げる思考

補聴器の効果をプラスαするための環境整備の思考補聴器を使う際に知っておきたい事の一つとして、環境の整備があります。 補聴器は、聞こえにくい状態を改善してくれるものの、残念ながら...

補聴器で改善した事例

補聴器の使い方

【初めての方へ】補聴器をスムーズに使うために覚えておきたい使い方初めて、補聴器を相談する方に対して、補聴器を使う上で必要な操作に関して、まとめてみました。これらのことができれば、補聴器をしっかり使用できるようになります。...

補聴器に慣れる

補聴器をつけると聞こえてくる音と補聴器に慣れる方法補聴器が初めての方のために補聴器を使用して聞こえてくる音となれる方法について記載しました。補聴器に慣れてくると、機械的な感覚も少しずつ楽になり、使いやすくなります。...

耳が痛くなる場合は?

補聴器を使っていて、耳に痛みを感じたら、早めのご相談を補聴器を使用していて、痛みを感じた場合の対応について記載してみました。痛みを感じた場合は、早々に補聴器屋さんに相談し、よりよくしてもらいましょう。...

耳から外れる場合は?

【快適に使うために】補聴器が耳から外れる場合の改善策まとめ補聴器が耳から外れてしまう。という場合に、どのようなことをして、改善していければ良いのか。こちらをまとめてみました。耳かけ形、耳あな形で異なりますので、その点に関しても記載しています。...

大きい音が辛い

聞こえる音が辛いという方へ送る3つのパターンとその改善方法補聴器を使用している方の中には、全体的に聞こえてくる音が辛い、聞こえてくる音がキツいという方がいます。補聴器を装用すると、機械で大きくし...

補聴器がハウリングする

補聴器を使っていて耳からピーピーなる音(ハウリング)を改善する方法補聴器を使用している時、たまにピーピーなる事があります。ハウリングという現象が起こると、そのようになるのですが、その音を止める方法についてまとめてみました。...
ABOUT ME
深井 順一・聞こえにくい人を支援する補聴器専門店
聞こえにくい人を支援するお店、パートナーズ補聴器、代表。2019年で補聴器使用歴25年、補聴器販売歴10年。補聴器を使っている経験から、お店のサービスを考え、聞こえにくさにお悩みの方が、より良い生活が送れるよう支援しています。お店の内容は、"当店の特徴"へ。お店に来た"お客様の改善事例は、こちら"。書いている人の詳細は、”書いている人のページ”。連絡先は、”お問い合わせページ"にあります。
【お困りの方へ】聞こえのご相談、承っています。

当店は、東京都墨田区で生まれつきの難聴者が対応している補聴器専門店です。

補聴器を使っている人の視点で、お店のサービスを考え、聞こえにくさにお悩みの方がより良い生活が送れるよう、支援しています。

  • どこに相談したら良いかわからない
  • 別の場所で、うまくご相談ができなかった
  • ご自身のペースで一つずつ理解しながら補聴器のご相談をしたい

という方がいましたら、お気軽にご相談ください。

適切なご相談ができるよう時間をとってご対応させていただき(予約制)、補聴器のご説明から、日常生活〜職場で補聴器を試せるよう、補聴器の無料レンタルも行っています。

当店の特徴やお客様の改善事例は、以下の通りです。

お店の特徴を見るお客様の改善事例

ご希望の方は、お問い合わせページより、ご連絡願います。

お会いする機会がございましたら、よろしくお願い致します。