軽度難聴

軽度難聴に合う補聴器と聞こえを改善させる4つのポイント

軽度難聴を補聴器で改善させるためのポイントは、補聴器でご自身の聴力を改善させると良い部分まで、しっかりと改善させる事です。

その他、補聴器には、種類(形状)や性能といった選ぶ要素があります。

こちらでは、軽度難聴の方をしっかりと改善させるための補聴器の選び方(合う補聴器の種類、形状)や性能の理解、そして、聞こえの改善の調整の部分まで、まとめていきます。

実際に聞こえを改善した実例も載せていきますので、聞きにくさにお悩みの方は、参考にしてみてください。

目次

軽度難聴を確実に改善させるための基本となる4つのポイント

軽度難聴を補聴器でしっかり改善するために理解したいポイントは、

  1. 軽度難聴をしっかり改善する補い方
  2. 軽度難聴を改善しやすい補聴器の種類(形状)
  3. 補聴器の性能の理解
  4. 軽度難聴を改善する補聴器の調整

の4つとなります。

基本的にこの4つさえ、しっかり押さえれば、軽度難聴の聞きにくさは、改善できるようになります。

軽度難聴と補聴器の効果

軽度難聴は、25〜40dBに入る方が対象になります。そこから、若干、下がっても、軽度難聴としてみられることが多いです。軽度難聴は、25〜40dBに入る方が対象になります。そこから、若干、下がっても、軽度難聴としてみられることが多いです。

こちらの内容は、このような聞こえの方が対象です。両耳とも、軽度(25〜40dBにだいたい入る人)の難聴の部類ですね。

軽度の難聴の場合、対面でのお話は、問題ないことが多く、特定の人のお話だけが、極端にわかりづらかったり、少し距離が離れたりすると、気がつかない。という事が、結構、あります。

そのため、困りやすい部分と、そんなに困らない部分がある。というのが、実際のところです。

そのような状況から、家の中にいたり、比較的、静かな環境では良いものの、仕事をしている方や働いており、職場で人とお話する機会がある方、もしくは、会議の際など、特定の環境下で困りやすい傾向があります。

補聴器で聞きにくさを改善できると、今まで聞きにくく感じていた部分をより補助してくれます。

聞きにくい人の声も今までより聞きやすくなったり、今まで話された時に気がつかなかったものがわかりやすくなります。

それにより、コミュニケーションが楽になったり、心の負担が楽になり、ご自身の行動にも徐々に自信を持って動けるようにもなってきます。

残念ながら、耳が治る。というところまでは、いかないのですが、改善することで、より良い生活を送ることは、できるようになります。

【使用者の評価付】補聴器を使った時の感想と補聴器の効果実際に補聴器を使用している方が感じている効果、補聴器を使うとどんな風になるのか。使っている人は、どんな風に感じているのか。それらの部分に関して、まとめてみました。...

①軽度難聴をしっかり改善する補い方

さて、補聴器で聞こえを改善していく際、はじめに行うのは、耳の確認です。

主には、

  • 聴力検査:どのくらい聞こえを補ったら良いかの確認
  • 語音明瞭度測定:どの耳に補聴器を装用したら良いかの確認

の2つを行います。

感音性難聴は、内耳と呼ばれる部分が悪化して聞きにくくなる難聴です。基本的には、老人性難聴、生まれつきの感音性難聴、メニエール病、突発性難聴、低音障害など、実に多くのものが、感音性難聴の部類になります。感音性難聴は、内耳と呼ばれる部分が悪化して聞きにくくなる難聴です。基本的には、老人性難聴、生まれつきの感音性難聴、メニエール病、突発性難聴、低音障害など、実に多くのものが、感音性難聴の部類になります。

難聴になり、治らないために、補聴器で聞こえを改善していく人は、ほとんどが感音性難聴になります。

感音性難聴の特徴は、

  • 音が聞こえにくくなる
  • 言葉がわかりづらくなる

の2つがあります。

それぞれの障害のレベルを見るのが、先ほど紹介した検査(測定)2つになります。

耳の世界には、語音明瞭度測定、というものがあり、こちらを行うと、補聴器を装用する事で、効果が出せる耳なのか。を調べる事ができます。

実際に調べた図がこちらになります。結果の見方は、最良の数値を判断材料にし、50%以上であれば、補聴器の効果が見込める。と、なります。

この場合は、両耳とも数値が良い状態ですので、両耳に装用して、聞こえを改善していくのが、最良の改善方法です。

このような場合、厳密には、

  • 両耳とも補聴器を装用して、聞こえを改善する
  • 片耳だけ補聴器を装用して、聞こえを改善する

の2つの方法があります。

両耳と片耳で大きく異なるのは、騒がしいところでの聞きやすさや聞こえない側(補聴器をつけていない側)からの声が聞きにくくなる事です。両耳と片耳で大きく異なるのは、騒がしいところでの聞きやすさや聞こえない側(補聴器をつけていない側)からの声が聞きにくくなる事です。

両耳と片耳の違いは、このようになります。

この2つの違いは、騒がしい中での聞こえや複数の人とのお話の時の違いになります。

それにプラスして、補聴器をつけている側は、聞こえやすくなるのですが、つけていない側は、今までと同じように聞きにくいままで、変わりません。

静かな環境しかいない。という場合は、片耳だけで良いかもしれません。

しかし、職場で仕事をしている際に聞きにくさを感じる。少し騒がしくなると聞きにくさを感じる。というケースでは、片耳ですと、そもそもの部分として、改善がかなりしづらい状況となります。

軽度の難聴の場合、調べてみると、最良の値は、100%に近い数値が出ることが多いです。軽度の難聴の場合、調べてみると、最良の値は、100%に近い数値が出ることが多いです。

軽度難聴の方の場合、先ほどの測定結果に関しては、かなり良い数値が出る事が多いです。

そのため、片側だけ、非常に低い。という事がない限り、両耳に装用し、しっかりと、聞きにくさを改善できる状態にした方が、最終的な聞こえの改善度は、高くなります。

【難聴改善の基本】両耳とも聞きにくい耳を補聴器でよくする改善思考補聴器で聞こえを改善させていく際に重要になるのは、どのように改善すると良いかの基本的な改善の部分です。耳には、聴力以外にも言葉がどれだけ理解できるのか。といいう部分があります。耳の状況を理解した上で、その耳がもっとも改善できる方法を選ぶのが大切です。...

②軽度難聴を改善しやすい補聴器の種類(形状)

補聴器には、いくつか形状があります。

補聴器の形状で理解したい事は

  • 形状ごとに補える聴力は決まっている事
  • 形状は、扱いやすさに影響する事

の2つです。

形状ごとに補える聴力は決まっている

どの補聴器にも、必ず、補える聴力が記載されています。どの補聴器にも、必ず、補える聴力が記載されています。

こちらの通り、補聴器には、いくつか形状がありますが、どの補聴器にも、補える範囲。というのが予め、決まっています。

補聴器の種類を大きく分けると、

  • 耳にかけて使う耳かけ形補聴器
  • 耳の中に入れて使う耳あな形補聴器

の2つがあります。

耳かけ形補聴器であれば、この範囲内が対象になり

耳あな形補聴器であれば、この範囲内が、軽度難聴の方の場合は、対象になります。

それ以外の形状(種類)のものは、もっと聴力が下がっている方が使用するタイプになります。

形状は、扱いやすさに影響する

さて、対象となる補聴器がわかったら、さらに絞り込んでいきます。

軽度難聴を改善しやすい補聴器は、耳を塞ぐとおこる、耳に水が入ったような閉塞感、こもり、自分の声が内側で響いて聞こえる感覚を和らげやすい補聴器です。軽度難聴を改善しやすい補聴器は、耳を塞ぐとおこる、耳に水が入ったような閉塞感、こもり、自分の声が内側で響いて聞こえる感覚を和らげやすい補聴器です。

まず、結論から、記載しますと、軽度難聴の方に合いやすい補聴器は

  • 耳かけ形なら、RIC補聴器(リックほちょうき)
  • 耳あな形なら、CIC補聴器(シーアイシーほちょうき)

の2つになります。

この2つは、軽度難聴の方を補聴器で改善する際、問題になりやすい、自分の声が大きく聞こえる感覚、こもり、閉塞感を抑えやすく、補聴器を使うのに、使いやすい形状だからです。

軽度難聴の方が補聴器を使用する場合、気をつけなければならないのは、閉塞感、こもり、自分の声の響き、そういったものが、強く感じやすいことです。この感覚は、125Hz〜500Hzが、60dBより軽いと軽いほど、感じやすくなります。軽度難聴の方が補聴器を使用する場合、気をつけなければならないのは、閉塞感、こもり、自分の声の響き、そういったものが、強く感じやすいことです。この感覚は、125Hz〜500Hzが、60dBより軽いと軽いほど、感じやすくなります。

軽度難聴の方を補聴器で補っていく場合、気をつけなければならないのは、補聴器を装用した時に感じる、閉塞感、自分の声が大きく聞こえる感覚が、比較的、強く感じやすい事です。

これは、上記の聴力の部分で、60dB以内であり、さらに125〜500Hzあたりが聞こえていると、聞こえているほど、強く感じるようになります。

そのため、この感覚が楽に使える補聴器が、上記の補聴器になります。

そして、その感覚が、耳かけ形なら、RIC補聴器(リックほちょうき)が最も感じにくく、耳あな形なら、CIC補聴器(シーアイシーほちょうき)が、最も感じにくくなります。

そのため、この2つを基準に選んでみると、聞きにくさの改善及び、使いやすい補聴器を選ぶことができます。

形状(種類)による違いは、この通りです。違いは、邪魔なるか、ならないか、耳の中に入れた際に、こもった感覚が強く感じやすいか、それほど感じにくいか。になります。形状(種類)による違いは、この通りです。違いは、邪魔なるか、ならないか、耳の中に入れた際に、こもった感覚が強く感じやすいか、それほど感じにくいか。になります。

形状による違いは、上記の通りです。わかりやすいのは、扱いやすさ、普段の使いやすさの違いになります。

こちらは、RIC補聴器を装用した状態です。耳の裏に隠れるのですが、耳の裏に重なるものは、少し邪魔に感じやすいです。こちらは、RIC補聴器を装用した状態です。耳の裏に隠れるのですが、耳の裏に重なるものは、少し邪魔に感じやすいです。

耳かけ形補聴器は、耳にかけて使用するため、メガネやマスク、といったものの邪魔に少しなりやすい傾向があります。

マークの部分が、補聴器本体のマイクです。電話の場合は、受話器をここまで上げる必要があるため、少し面倒な部分があります。マークの部分が、補聴器本体のマイクです。電話の場合は、受話器をここまで上げる必要があるため、少し面倒な部分があります。

さらに電話をする際、上の方にずらして、行う必要があるため、電話の回数が多い、職場で、多く電話をとる。という方の場合、少し面倒に感じがちです。

耳あな形補聴器は、耳の中にそのまま入るため、邪魔になることはありません。その点が優秀なポイントです。耳あな形補聴器は、耳の中にそのまま入るため、邪魔になることはありません。その点が優秀なポイントです。

耳あな形補聴器は、その点、耳の中に入っていますので、上記のものの邪魔になることはありません。

マイクの位置は、赤いマークの部分です。そのまま今まで通りで電話できる。というところは、楽さ、使いやすさがあります。マイクの位置は、赤いマークの部分です。そのまま今まで通りで電話できる。というところは、楽さ、使いやすさがあります。

そして、電話も、今までの感覚で行うことができ、体をよく動かす方も、耳の中でしっかり収まっているため、こちらの方が安定して使うことができます。

ただ、耳あな形補聴器の場合、耳かけ形補聴器と比べ、少し閉塞感や自分の声が大きく感じやすい傾向があります。

そのため、実際に耳あな形(この場合は、CIC補聴器ですね)を考える場合は、一旦、製作してみて、補聴器が使える範囲内なのか。その点を確認した上で、購入できると安心です。

形状のまとめ

軽度難聴の方の場合は、それぞれの利点や欠点をみつつ、RIC補聴器の方がいいのか、CIC補聴器の方がいいのか。その点を考えていけると、聞きにくさを改善しやすくなります。

また、特徴に関して理解することは、大切ですが、それ以上に重要なのは、実際のものを体験したり、見せてもらい、どんなものなのかを確認することです。

補聴器を体験したり、実際のものを見ることでも、また違った発見があるかと思います。

ある程度、特徴から検討をつけ、そしてご自身で体験したりしながら、合うものを探していけるとベストですね。

③補聴器の性能の理解

補聴器の性能は、金額に大きく影響する部分です。

こちらに関して、ご理解しておきたいのは、

  • どの補聴器でも基本的な改善は、できる
  • 金額で大きく変わるのは、聞こえを改善した後の問題を改善する機能

の2つです。

どの補聴器でも基本的な改善は、できる

まず、補聴器の性能でご理解いただきたいのは、どの補聴器でも基本的な改善は、できることです。

高額な補聴器でないと、聞きにくさは、改善できない。ということは、ありません

補聴器の機能には、

  • 聞こえを改善させるための機能
  • 聞こえを改善した後の問題を改善する機能

の2つがあります。

こちらは、補聴器の調整画面の一部です。囲んでいる部分が、チャンネルによって、分けられているもので、この補聴器は、12chですので、周波数も12等分されています。こちらは、補聴器の調整画面の一部です。囲んでいる部分が、チャンネルによって、分けられているもので、この補聴器は、12chですので、周波数も12等分されています。

聞こえを改善させるための機能は、どの補聴器にも搭載されています。

上記にうつっているのが、ch(チャンネル)と呼ばれるもので、聞こえを改善させるために使われる機能の代表格になります。

これは、どれだけ周波数別に細かく調整できるのか、を表すものです。多いと多いほど、細かく調整することができ、複雑な聴力でも対応しやすくなります。

金額が高くなるとなるほど、この機能は、優れてきます。多く細かく調整できるようになり、微修正がしやすくなるのが、特徴です。

ただ、よほど特殊な聴力でない限り、10〜12chほどあれば、ほとんどの聴力を対応することができます

それ以上の性能(金額差)は、抑制機能の性能差が大きいです。

金額で大きく変わるのは、聞こえを改善した後の問題を改善する機能

補聴器で聞こえを改善させると、良くも悪くも、色々な音が入ってくるようになります。

風の音、周囲の音、人の声、これらは、聞こえるようになって良い部分もあれば、多すぎると、逆に邪魔になったり、鬱陶しく感じたりします。

そのため、補聴器では、抑制してもあまり問題にならないであろう音は、抑制したり(邪魔に感じやすい音)、騒がしい中では、周りの音に邪魔されて聞きにくくなってしまう問題をなるべく改善できるように、特定の方向から音を入れるようにしたりして、なるべく改善できるようにしました。

その機能が、聞こえを改善させた後の問題を改善する機能です。これらの機能の有無、そして、性能の良さによって、金額が大きく変わります。

どの補聴器にも車のようなグレードがあり、Aという補聴器の300、500、700、みたいに数値が大きくなると良いグレード。と、補聴器の場合は、なっていく事が多いです。

性能のまとめ

こちらに関しては、どの補聴器でも基本的な改善は、できることを忘れずに、ご自身が出せる範囲内の物であれば、大丈夫です。

良いものは、良いのですが、基本的な改善は、どれもあまり大きく変わらない状態になります。

高額になってくると変わるのは、騒がしい中での聞こえの改善度や補聴器によって、大きく感じやすい特定の音、周囲の音が抑制され、長く使っていても、疲れにくい。騒がしく感じていた部分が、和らぎやすい。というところです。

補聴器の性能の基本と補聴器の性能グレード別、特徴のまとめ補聴器の性能には、聞こえを改善させる機能と聞こえを改善した後の問題を改善する機能に分かれます。性能の基本を理解するとともに、自分にあった性能別グレードを選ぶための特徴についてまとめてみました。...

④軽度難聴を改善する補聴器の調整

聞こえを改善させる調整の基本

補聴器の調整は、聞こえを改善する上で重要になる部分です。

この部分での改善が聞こえの8割くらいしめる傾向がありますので、聞こえを改善する上では、避けては、通れない内容になります。

補聴器の場合、おおよそ改善できると良い部分は、ある程度、わかってきています。重要なのは、その指数をしっかり理解することです。改善目標がわからないと、どこまで改善すれば良いかわからないですし、どのようになれば良いかもわからないためです。補聴器の場合、おおよそ改善できると良い部分は、ある程度、わかってきています。重要なのは、その指数をしっかり理解することです。改善目標がわからないと、どこまで改善すれば良いかわからないですし、どのようになれば良いかもわからないためです。

補聴器で聞こえを改善させるにあたって、まずご理解した方が良いのは、聴力に対して、おおよそ、補えると良い数値というのが、決まっていることです。

補聴器の状態を可視化できるツールの一つです。これの他に、言葉の聞こえ方を調べる測定もあります。補聴器の状態を可視化できるツールの一つです。これの他に、言葉の聞こえ方を調べる測定もあります。

補聴器には、補聴器を使用したままで、どのくらい聞こえているのか。を調べる測定があります。

それらを活用しながら

  • 今現在、どのくらい改善しているのか(今現在の改善状況)
  • どのくらい改善していると良いか(改善目標値の把握)

を確認していけると、聞きにくさの改善は、しやすくなります。

軽度難聴の聞こえを改善するポイントとは

補聴器の場合、おおよそ改善できると良い部分は、ある程度、わかってきています。重要なのは、その指数をしっかり理解することです。改善目標がわからないと、どこまで改善すれば良いかわからないですし、どのようになれば良いかもわからないためです。軽度難聴の場合、おおよそ、平均30dBくらい改善できると良い状態です。

軽度難聴の場合、改善できると良いのは、このくらいの数値です。

ここまで聞こえを改善させるのが、厳しい場合は、一回り下の平均35dBくらいでも良いのですが、できるだけ改善させる。と、考えた場合は、平均、30dBくらいを目安に改善できると、聞きにくさは、改善しやすくなります。

改善できる数値が、30dBくらいまでになりますので、それよりも耳の聞こえが良い部分は、聞こえが下がらないようにします。改善できる数値が、30dBくらいまでになりますので、それよりも耳の聞こえが良い部分は、聞こえが下がらないようにします。

いくつか、ポイントを記載しますと、改善目標値よりも元々の聞こえが良い部分は、聞こえている部分より下がらないようにします。

音声の改善で重要になりやすい500〜2000Hzは、なるべく改善できるとベストです。厳しい場合は、500Hz、750Hz、1000Hz、1500Hzだけでも改善しましょう。音声の改善で重要になりやすい500〜2000Hzは、なるべく改善できるとベストです。厳しい場合は、500Hz、750Hz、1000Hz、1500Hzだけでも改善しましょう。

そして、次に重要になる部分は、500〜2000Hzあたりです。この部分は、音声の聞こえに影響することが多く、できれば、改善目標値まで、改善できるとベストです。

この辺りは、ここまで改善できるといいですね。ただ、高い音がきつい場合は、35dBくらいでも全然大丈夫です。この辺りは、ここまで改善できるといいですね。ただ、高い音がきつい場合は、35dBくらいでも全然大丈夫です。

さらに、2000Hz〜4000Hzあたりは、洗濯機のアラームや冷蔵庫でのアラームなど、お知らせ系が関与します。

この部分は、40dBくらいから、明らかに聞こえるようになり、35dBくらいまで、改善できていると、日常生活上で、必要になる音は、聞きやすくなります。

このように補聴器を使用した状態を調べながら、改善していくと、自分の聞こえを理解しながら、改善することができます。そのようにして、なるべく改善できると良い部分まで、改善していきましょう。ただし、無理だけは、しないようにしてください。このように補聴器を使用した状態を調べながら、改善していくと、自分の聞こえを理解しながら、改善することができます。そのようにして、なるべく改善できると良い部分まで、改善していきましょう。ただし、無理だけは、しないようにしてください。

聞こえの状況を調べつつ、なるべく改善すると良い部分まで、改善しましょう。そのようにできると、聞きにくさの改善は、しやすくなります。

ただし、無理は厳禁です。厳しい部分があれば、改善できるところは、改善し、厳しいそうな部分は、少し抑えめにする。でも、大丈夫です。

調整のまとめ

初めに記載した通り、改善する場合は、

  • 今現在、どのくらい改善しているのか(今現在の改善状況)
  • どのくらい改善していると良いか(改善目標値の把握)

を確認しながら、行なっていくことが大切です。

確認しながら、改善していけると、自ずと、聞きにくさは、改善しやすくなります。

聞こえの8割を決める補聴器の調整をうまく行かせる3つのポイント補聴器には、聴力に対し、補えると良い数値というのがあります。そこまで改善させることができると、聞きにくさを改善しやすくなります。そして、実際にどのようにすると、聞きにくさを改善しやすくなるのか。その点をまとめてみました。...

軽度難聴の改善、実症例

こちらでは、実際に軽度難聴の方を改善した症例に関して、ご紹介します。

リンク先には、実際にどう考えて改善したのか。その手法、行なった事も記載していますので、ご参考にどうぞ。

幼い頃から聞きにくさがあった方(軽度の感音性難聴の方)

改善(購入)した補聴器の情報ですが

  • 機種:バートB30-10(CIC補聴器、両耳)
  • 金額:376,000円(総額、税込)

となります。

ご相談前は、どのような事でお悩みでしたか

実際に補聴器をお使いになってみて、いかがでしょうか

このお店でご相談(購入)になったのは、なぜでしょうか

実際のアンケート

【30代・軽度難聴】感音性難聴の方、補聴器で聞きにくさを改善30代、女性。幼少の頃から軽度難聴の方より、ご相談いただき、聞きにくさの改善を行いました。主に職場やちょっとした場面で聞きにくさを感じており、その改善に関して、行ったことを記載してみました。...
【耳あな】目立ちにくく、メガネやマスクの邪魔にならないバートBー10バートB-10は、フォナックの補聴器の中でも、小型の耳あな形補聴器です。CIC、または、IICと呼ばれる形状で、こちらのメリット、デメリットをまとめた上で、オススメの人をまとめてみました。...
当店の取り扱い製品(フォナック補聴器)当店の取扱商品のまとめです。当店では、フォナック。というメーカーの製品を扱っており、その補聴器から、ケア用品、サポート用品まで、全てまとめてみました。...

生まれつきの感音性難聴の方

改善(購入)した補聴器の情報ですが

  • 機種:バートB30-10( CIC補聴器、両耳)
  • 金額:376,000円(総額、税込)

となります。

ご相談される前は、どのような事でお悩みでしたか?

実際に補聴器をお使いになってみて、いかがでしょうか?

このお店でご相談(購入)になったのは、なぜでしょうか

実際のアンケート

【実例】感音性難聴で高い音が聞こえない方を補聴器で改善した方法両耳とも生まれつきの感音性難聴の方を補聴器で改善しました。どのように改善していったのか。その点を中心に記載しました。同じような方は、ご参考にしてみてください。...
【耳あな】目立ちにくく、メガネやマスクの邪魔にならないバートBー10バートB-10は、フォナックの補聴器の中でも、小型の耳あな形補聴器です。CIC、または、IICと呼ばれる形状で、こちらのメリット、デメリットをまとめた上で、オススメの人をまとめてみました。...
当店の取り扱い製品(フォナック補聴器)当店の取扱商品のまとめです。当店では、フォナック。というメーカーの製品を扱っており、その補聴器から、ケア用品、サポート用品まで、全てまとめてみました。...

両耳とも原因不明の感音性難聴の方

改善(購入)した補聴器ですが、

  • 機種:オーデオB30-312(RIC補聴器、両耳)
  • 金額:360,000円(総額、税込)

となります。

どのようなことでお悩みでしたか?

実際に補聴器をお使いになってみて(ご相談されてみて)いかがでしょうか?

このお店でご相談(購入)になったのは、なぜでしょうか

実際のアンケート内容

【前の補聴器より、良くなった】軽・中等度の感音性難聴の方、補聴器で改善両耳とも、軽度・中等度難聴の方の改善を補聴器で行いました。その場合に重要になる補聴器の調整、補聴器の形状(種類)、改善の基本をまとめてみました。お悩みの方は、ご参考にしてみてください。...
【耳かけ】小型で目立ちにくく、使いやすさを重視したオーデオBー312フォナックのオーデオBー312に関する概要から特徴に関して、まとめてみました。この補聴器は、目立たなく自然に補聴器を使いたい、耳を塞ぐ感覚が楽で、使いやすい補聴器が良い。という方にオススメです。...
当店の取り扱い製品(フォナック補聴器)当店の取扱商品のまとめです。当店では、フォナック。というメーカーの製品を扱っており、その補聴器から、ケア用品、サポート用品まで、全てまとめてみました。...

他の症例は?

このほか、改善症例については、

にもまとめています。

補聴器購入前の知識

補聴器の相談時間(相談日数)

補聴器相談の流れと、知っておきたい購入までにかかる時間補聴器のご相談が初めての方のために、相談の流れや知っておきたいことについて記載しました。補聴器のご相談は、色々とすることが多いため、購入までに時間がかかります。...

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補聴器の寿命(使える時間)

補聴器の寿命(使用年数)とそれを考慮した買い替えサイクル補聴器が使用できる年数は、基本的に5〜7年になります。中には、それよりも長く使用している方もいますが、そのくらいで考えておけると、補聴器購入時にどのようなものにしようか、検討がつきやすくなるかと思います。...

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補聴器の返品・再作

補聴器の返品、交換は、できる?その点をまとめてみた補聴器の返品は、できるものとできないものがあります。そして、返品ではなく、交換や修正をして、よくすることもできます。それらについてまとめてみました。...

軽度難聴の改善のまとめ

以上、軽度難聴を改善させるための内容をまとめてみました。

軽度難聴の場合、合う補聴器は、色々とありますが、改善させやすい補聴器は、上記の通り、耳かけ形でしたら、RIC補聴器、耳あな形補聴器でしたら、CIC補聴器になります。

性能に関しては、一番下のものでも、しっかりと補う事さえしていただければ、改善できるようになっています。

そして、調整の部分は、上記の通り、状況を把握しながら、改善目標となる部分まで、改善できると、それだけ、改善度も上がるようになります。

とはいえ、無理に改善させることは、せず、できる範囲内で最良の改善を行えれば、自ずと聞きにくさも減らすことができます。

上記のことをしたとしても、補聴器である以上、耳を治す。というところまでは、いきません。

しかし、軽度難聴の方々を対応してよく感じるのは、耳を治すまでは行かずとも、改善できる部分はあり、それにより、多くの人が、より良い生活を送れるようになっていることです。

実際に笑顔が増えた方もいますし、大切に日々、活用して、より良い生活をしている方も、たくさんいます。

耳は、治らないかもしれませんが、より良い生活をすることはできる。それが、補聴器なんだと思います。

もし、聞きにくさにお困りであれば早めに行動する事をお勧めします。それにより、早々に改善できれば、お悩みの部分を早めに改善することができます。

※お困りでないのであれば行動する必要はありません。

こちらでは、軽度難聴の方をしっかりと改善させる方法について、まとめてみました。

聞きにくさを抱えている方々に対し、少しでも貢献できたのであれば、幸いです。

なお、当店でも、聞きにくさの改善は、承っておりますので、お悩みの方は、お気軽にご相談ください

聞きにくさの改善をサポートさせていただき、現状をよりよくさせていただきます。

ABOUT ME
深井 順一・補聴器を使っている補聴器販売員
2019年で補聴器使用歴25年、補聴器販売歴10年。補聴器使用者の視点も含めた聞こえの改善相談をしている補聴器販売員です。パートナーズ補聴器、代表。このブログは、補聴器を使っている事、補聴器を販売している事、この2つの視点で記載しています。書いている人の詳細は、”書いている人のページ”こちらをどうぞ。連絡先は、”お問い合わせページ"にあります。
【聞こえにお悩みの方へ】補聴器のご相談、無料トライアル承っています

当店は、東京都墨田区で生まれつきの難聴者が対応している補聴器専門店です。補聴器使用者の視点も含めて補聴器のご相談や聞きにくさの改善について、承っています。

主に

  • どこに相談したら良いかわからない方
  • 別の場所で、うまくご相談ができなかった方
  • ご自身のペースで一つずつ理解しながら補聴器のご相談をしたい方

などいましたら、お気軽にご相談ください。

ご自身の状況に合わせた聞こえの改善相談を行い、無料トライアルにて、日常生活〜職場で実際に補聴器をご体験いただけます。

ご希望の方は、お問い合わせページより、ご連絡願います。

当店の特徴や行なっている改善、お客様の改善事例は、以下の通りです。

また、聞こえの改善方法に関しては、聴力別、聞こえを補聴器で改善させる方法に、まとめています。

お店の特徴を見るお客様の改善事例