片耳難聴

【改善例付】片耳のみ聞こえない方を補聴器で改善する2つの方法

補聴器で聞こえを改善する場合、はじめにどのように補ったら、聞こえにくさが改善できるのか。を考える必要があります。

「補い方?」と感じる方が多いかと思いますが、片耳のみ難聴の場合、特殊な耳であることが多く、この点をしっかり考えないと思うように改善ができません。

基本的に片耳のみ聞こえにくい場合

  • 補聴器で聞こえにくくなった耳を補うケース
  • クロス補聴器という少し変わった機器で改善させるケース

の2つがあります。

その理由ですが、ある程度、聞こえにくさが強くなると、聞こえない耳側に補聴器を装用しても、聞こえが改善されにくくなるためです。

そのような方のために、今現在は、聞こえている耳側で全ての音を聞くクロス補聴器という補聴器もあります。

こちらでは、片耳のみ聞こえにくくてお困りの方のために、どのように改善していくと良いのか。その点をまとめていきます。

聞きにくさにお悩みの方は、参考にしてみてください。

目次

片耳難聴を改善する2つの改善方法

冒頭の通り、片耳のみ聞こえにくい方を改善する方法には、

  • 聞こえなくなった耳側に補聴器を装用して改善
  • 聞こえる耳で全ての音を聞くクロス補聴器で改善

の2つがあります。

補聴器で聞こえを補えるのであれば、補聴器で改善。聞こえを補えないのであれば、クロス補聴器で改善。と、分けていきます。

聞こえなくなった耳側に補聴器を装用して改善

こちらでいう補聴器とは、主に聞こえなくなった耳側に補聴器を装用して、改善することです。

補聴器には、いくつか形状があります。補聴器には、いくつか形状があります。

補聴器には、上記の通り、主に

  • 耳にかけて使用するタイプ
  • 耳の中に入れて使用するタイプ

の2つがあります。

上記にあるのは、耳にかけるタイプの種類で、いくつか形状があります。

使った感覚は、このようになります。このような耳にかけるタイプから

耳の中に入れて使用するタイプもあります。

こちらも、使用した感覚は、このようになります。

主にこのような補聴器で改善するのは、聞こえなくなった耳側が補聴器で改善できるケースになります。

耳の状況によっては、このような改善方法では、改善しにくい耳があります。

聞こえる耳で全ての音を聞くクロス補聴器で改善

補聴器には、少し変わったクロス補聴器というものがあります。

こちらは、聞こえない耳側にきた音を聞こえる耳側へ転送する機器です。なかなかイメージが難しいのですが、表現しますと、上記のような状態になります。

実際の機器は、こちらの通りです。形状は、一般的な補聴器と変わりません。

聞こえる耳側には、補聴器をつけ、聞こえない耳側へは、クロスと呼ばれる音の送信機をつけます。

すると、クロス側が拾った音を補聴器側に常時、転送されます。このようにして、聞こえを改善するのが、クロス補聴器です。

聞こえる耳側は、塞いでしまうと聞きにくくなってしまうため、このような穴が空いた耳せんを使用します。

聞きにくくならないようにする事で、双方からくる音を、聞こえる耳側で理解することができます。

一つの耳で全てを聞くのが、クロス補聴器の特徴です。

こちらの機器は、主に一般的な補聴器では、効果が出ない耳に使用されます。一般的な補聴器では、効果が出ない耳の場合、その耳側を補っても、聞こえの改善ができません。

そのため、その耳を補うのではなく、聞こえない耳側にきた音を聞こえる耳側に転送する。という考えで、改善するのが、クロス補聴器です。

片耳のみ難聴のケースは、低下した耳側が補聴器で必ずしも補えるとは、限らないため、このような機器もあります。

なお、形状に関しては、今現在、改善できる機器は、上記のような耳にかけるタイプになります。

厳密には、耳の中に入れるものもあるのですが、そのタイプは、聞こえる耳側が塞がれてしまい、聞こえる耳側がより聞きにくくなるため、推奨されていません。

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片耳のみ聞こえにくい耳の4つの改善パターン

片耳のみ聞こえにくい耳の状態には、大きく分けて

  1. 片耳が全く聞こえないケース
  2. 中等度難聴くらいまでで、明瞭度が良いケース
  3. 片耳の明瞭度が著しく低いケース
  4. 音が歪んで聞こえてしまうケース

の4つのパターンがあります。

耳の状況により、クロス補聴器で改善すると良いのか、補聴器で改善すると良いのか、こちらに関して、記載していきます。

①片耳が全く聞こえないケース

こちらは、クロス補聴器で改善すると、改善しやすくなります

耳の状態に関しては、上記の通りです。片耳は、正常に聞こえており、もう片耳は、全く聞こえない状態になります。

このような耳の方の場合、聞こえなくなった耳側に補聴器を装用しても、思うように改善ができません。

そのため、聞こえない耳側にくる音を聞こえる耳側へ転送するクロス補聴器で改善できると、聞きにくさを改善しやすくなります。

よく医師から補聴器は、効果がないと言われてしまうケースで、補聴器では、効果が見込めない典型的なパターンになります。

クロス補聴器で補えると、聞きにくさを感じている部分でいくつか改善することができます。

残念ながら、クロス補聴器の性質上、音の方向感覚だけは改善ができません。逆にいれば、それ以外の部分は、よりよくすることができます。

このようなケースに当てはまるのは、

  • 生まれつき片耳のみ感音性難聴の方
  • ムンプス難聴により、片耳のみ聞こえない方
  • 突発性難聴により、片耳のみ聴力低下が大きい方
  • 聴神経腫瘍摘出手術により、聴力低下した方
  • 外リンパ瘻により、聴力低下した方
  • 事故により、片耳のみ聴力低下した方

になります。

聴力低下が大きすぎる場合は、残念ながら補聴器を使用しても、ほとんど効果がありません。

聞こえる耳側で全ての音を聞くクロス補聴器であれば、聞きにくさは、改善しやすくなります。

②片耳が中等度難聴くらいまでで明瞭度が良いケース

このようなケースは、聞こえにくい耳側に補聴器を装用した方が、改善しやすくなります

聴力については、中等度難聴くらいまでで

かつ、言葉の聞こえの測定を行い、その耳側が補聴器を装用することで、音声の理解度が上がる場合は、補聴器を聞こえない耳側に装用できると、全体的な聞こえの改善度は、高くなります

仮に聞こえない耳側が補聴器で改善できる場合、上記の通り、全体的に改善ができます。

クロス補聴器の場合は、片耳のみしか、聞こえるようになりませんので、音の方向感覚は、得られないのですが、補聴器であれば、感じれることもあります。※実際には、聴力により改善度が変化します。

このようなケースに当てはまるのは、

  • 生まれつき片耳のみ感音性難聴の方(聴力は軽度〜中等度)
  • 突発性難聴により片耳が聞こえにくくなった方(要測定)
  • 他、片耳のみ聞こえにくく、聴力が軽度〜中等度の方

になります。

このような聞こえの方は、聞こえにくい耳に補聴器を装用して、しっかり聞こえを改善していけると、聞きにくさを改善しやすくなります。

③片耳の明瞭度が低いケース

こちらに当てはまる方は、クロス補聴器で改善していけると、改善しやすくなります

明瞭度とは、言葉を聞き取る能力を示し、今現在、聴力が低下し、治療ができない耳は、感音性難聴であることが大半です。

その場合、音が聞こえにくくなる他、言葉の聞き取りも低下します。この症状が非常に強く出てしまう耳(症状)の方もいます。

そのため、耳には、言葉の聞こえを調べる測定があります。

それにより、非常に低い数値(50%以下)の場合は、残念ながらその耳に補聴器を装用しても、言葉が聞き取れるようになる感覚は、かなり薄くなります

そのような耳の方の場合は、補聴器の効果が見込みにくくなるため、クロス補聴器で改善した方が、聞きにくさは、改善しやすくなります。

クロス補聴器で、改善すると、上記の部分で改善しやすくなります。こちらも、音の方向感覚だけは、改善できません。

明瞭度が低いケースは、聞こえにくい耳に補聴器を装用しても残念ながら聞こえを改善することが困難です。そのため、クロス補聴器が有効です。

耳の状況を確認するポイントとしては、測定結果(明瞭度)が低いこと以外に、言葉の聞こえを調べる測定をした際、その時の音声の聞こえ方がどうかを確認します。

測定時、音の大きさは、十分なのに関わらず

  • 音は聞こえるが全然言葉がわからない
  • 言葉が歪んで聞こえる
  • 異質に感じてしまい、よくわからない

このような場合は、大抵、明瞭度が低下しています。

聞こえにくい耳側の明瞭度の数値が下がっているケースでは、その耳側に補聴器を装用しても、明瞭度そのものをあげることは、ほとんどできません。

仮にそのような状況であれば、クロス補聴器で改善した方が、現状の改善は、しやすくなります。

このようなケースは

  • 生まれつき片耳のみ感音性難聴の方
  • 突破性難聴により、片耳のみ難聴の方
  • 原因不明の聴力低下(感音性難聴)があった方
  • 聴神経腫瘍摘出手術によって聞こえなくなってしまった方

に見られます。

あくまでも私の感覚(経験)ですが、病気によって途中から聞こえなくなった方に見られる傾向があります。

④音が歪んで聞こえてしまうケース

こちらは、クロス補聴器で改善した方が、改善しやすくなります。

一部の難聴では、聴力低下側の耳が、異質に感じたり、音が歪んで聞こえる。という状態になることがあります。

そのような耳を一般的な補聴器で補おうとすると、その感覚を返って増長することにつながることが多いため、あまり良い方法ではありません。

その場合は、クロス補聴器で改善できると、無理なく、改善することができます。

こちらのケースもクロス補聴器を装用することにより、上記のように改善されます。

このような症状を起こしやすいのは、

  • 突発性難聴により、聴力低下した方
  • 聴神経腫瘍摘出手術により、聞こえなくなった方
  • 原因不明の感音性難聴により、聞こえなくなった方

の一部、見られます。

耳のケースのまとめ

片耳のみ聞こえなくなったケースは、概ね4つのうち、いずれかになることが多いです。

多いのは、①と③で、片耳のみ難聴の方の状況は、特殊な環境であることが多いですね。

このように耳の状況により、適した改善方法は、変化しますので、耳の状況を調べ、どう改善していくのかを考えるのが、非常に重要になってきます。

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耳の状況を把握する2つの測定の知識

耳の状況を把握する測定としては、

  • 聴力測定
  • 語音明瞭度測定(ごおんめいりょうど測定)

の2つがあります。

この2つを行う理由は、補聴器で改善した方が聞こえの改善ができるのか。それとも、クロス補聴器で改善した方が、聞こえを改善できるのか。それらを判断するためになります

聴力測定

こちらは、よく病院さんで行われる検査の一つです。

このような部屋に入り

聞こえたら、ボタンを押してください。と言われて、測定するのが、聴力検査です。

聴力測定によって見る数値には、これらのものがあります。基本的には、○(右側)×(左側)を覚えておけば問題ありません。この部分を主に見て判断します。聴力測定によって見る数値には、これらのものがあります。基本的には、○(右側)×(左側)を覚えておけば問題ありません。この部分を主に見て判断します。

低い音から高い音まで、広く調べ、どの音の高さがどのくらい聞こえにくいのか。を調べることができます。

片耳のみ難聴の方の場合、聴力レベルは、補聴器の効果の出しやすさを判断するために用いられます。

語音明瞭度測定(ごおんめいりょうど測定)

こちらは、言葉を聞こえる音の範囲からはじめ、どのくらい理解できるのか。を調べる測定です。

あ、き、し、といった一つの言葉を聞き、聞こえた通りに紙に書いたり、発言する(検査技師の方に聞こえた内容を伝える)事で、どのくらい理解できるのかを調べます。

こちらも、聴力検査と同じように、このような部屋で行い

聞こえた通りに紙に書き、測定します。

聴力検査のようにヘッドホンを使って調べる測定で、左右別々に調べることができます。

耳の中の器官である内耳が悪化することによって聞きにくくなる難聴が感音性難聴です。耳の中の器官である内耳が悪化することによって聞きにくくなる難聴が感音性難聴です。

言葉を調べる?というと少し不思議な感覚を感じる方もいるかと思います。

これらを調べる理由は、補聴器で聞こえを改善していく耳は、ほぼ感音性難聴であることが要因です。

感音性難聴は、

  • 音が聞こえにくくなる
  • 言葉が聞こえにくくなる(理解しづらくなる)

の2つが起こります。

そのため、それぞれ

  • 音が聞こえにくいレベル→聴力検査
  • 言葉が聞こえにくいレベル→語音明瞭度測定

で調べられるようになっています。

調べた状態は、このようになります。縦軸が正解数になり、横軸は、音の大きさです。

重要なのは、縦軸で、音を大きくすることで、音声の理解がどれだけしやすくなるのか。それをみる測定になります。

上記のように縦に大きく伸びる場合は、音を大きくすることで、言葉の理解度が上がっていますので、補聴器を装用することにより、聞こえにくさが改善できそう。と、判断することができます。

しかし、測定してみたけれども、あまり伸びない場合は、補聴器を装用しても、あまり伸びてこないことが多いです。

数値の意味が重要になってくるのですが、上記のようになります。補聴器の適性は、教科書的に言えば、測定した結果の最も良い数値が50%以上の場合は、補聴器を装用することで、効果が見込める。となります。

逆にこちらより低い数値だった場合は、その耳に補聴器を装用したとしても、そこまで効果を出すことができません。

なお、実際に改善している身からしますと、聞こえなくなった耳側に一般的な補聴器を使用して、改善するのであれば、正直、70%、80%は、欲しいところです

補聴器を装用する方は、感音性難聴であり、言葉の明瞭性が低下するという症状があるため、このような測定があります。

そして、この測定は、片耳のみ難聴の方にとっては、非常に重要な測定です。仮に補聴器で補える範囲内の聴力でも、この明瞭度が非常に低い方も、中には、みられます。

そのようなケースは、残念ながら補聴器を装用しても改善ができないため、クロス補聴器で改善した方が良いケースです。

測定のまとめ

基本的には、上記の2つを行い、どのような耳なのかを把握し、聞こえを改善できるのは、どちらなのかを考えていきます。

そして、適合する方で聞こえを改善し、なるべく改善できるようにしていきます。

このような測定があるのは、どのような耳でも補聴器を使えばたちまち改善できる訳ではないためです。

残念ながら補聴器は、片耳難聴の方にとって、効果は限定的になります。

しっかりご自身の状況を把握し、適した補聴器で改善していくことが、片耳難聴の場合、重要になります。

片耳のみ聞こえにくい方の改善事例

こちらでは、実際に片耳のみ聞こえにくい方を改善した事例に関して、まとめていきます。

実際にどう考えて改善したのか。その点を中心に記載していますので、お悩みの方は、ご参考にどうぞ。

低音障害型感音難聴により、片耳が聞こえなくなってしまった方の改善

こちらの方は、初めは、聞こえていたものの低音障害型感音難聴という難聴になり、徐々に片耳のみ聞こえなくなってしまった方になります。

片耳が大きく聞こえにくくなったことにより、その方向から話されたり、囲んでお話しする際などに、聞きにくさが出てきたことから、改善のご相談をいただきました。

耳の状況を確認させていただき、一般的な補聴器では改善できないため、クロス補聴器で改善していきました。

ご相談前は、どのような事でお悩みでしたか

実際に補聴器をお使いになってみて、いかがでしょうか

このお店でご相談(購入)になったのは、なぜでしょうか

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生まれつき片耳のみ感音性難聴の方を改善

こちらの方は、生まれつき片耳のみ聞こえず、左側が全く聞こえない方となります。

幼い頃、聞こえないことに気づいた段階で、病院さんへご相談するものの、治療はできず、聞こえにくいまま、ずっと過ごされる事になります。

片耳が聞こえない事で、聞こえない左側から話されると、気がつかない事があったり、騒がしい中では、かなりわかりづらくなってしまい、聞きにくさに困る事が度々ある状況でした。

聞こえない耳側の聴力低下が非常に大きいことから、この方もクロス補聴器で改善した例となります。

どのようなことでお悩みでしたか?

実際にクロス補聴器をお使いになってみていかがでしょうか?

このお店でご相談(購入)になったのは、なぜでしょうか

実際のアンケート

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  • 機種:オーデオB50-312、フォナッククロスB-312
  • 金額:352,600円(総額、税込)
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突発性難聴により、聞こえにくくなった方の改善

こちらの方は、元々は、聞こえていたのですが、突発性難聴により、左耳が低下してしまった方となります。

聞こえにくくなった後にすぐに病院に行くことで、少しは、改善されたものの、難聴は、残ってしまい、それにより、聞きにくさも、残ってしまった状態となります。

主に職場で聞きにくさを感じやすい状態でしたので、改善のご相談をいただきました。

耳の状況を調べさせていただきますと、聴力低下は、そこまで大きくないこと、何よりも、言葉の聞き取りが、ある程度、できる耳であったことから、聞こえなくなった耳側に補聴器を装用して、聞こえを改善したケースとなります。

どのようなことでお悩みでしたか?

実際に補聴器をお使いになってみていかがでしょうか?

このお店でご相談(購入)になったのは、なぜでしょうか

実際のアンケート

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改善した補聴器

  • 改善:耳あな形補聴器(一般的な補聴器)
  • 機種:バートV90-312
  • 金額:520,000円(総額、税込)
  • 備考:今現在は、こちらの上位互換が出ています
【耳あな型】ものの邪魔にならず、操作性を重視したバートB-312バートB-312は、フォナックのカナル型の耳あな形補聴器です。耳の中に入れることによるメリット、少し大きめの耳あな形補聴器である事のメリットが特徴です。こちらのデメリットも含めて、オススメの人をまとめてみました。...
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その他の改善事例

片耳のみ聞こえにくい方へ役立つ改善事例ですが

にもあります。ご参考にどうぞ。

片耳のみ難聴の方の改善のまとめ

片耳のみ難聴の方を改善する方法ということで、補聴器で改善するパターン、クロス補聴器で改善するパターン、の2つをまとめてみました。

どのような耳も補聴器で改善できるのであれば、そのようなことを考えなくても良いのですが、残念ながら片耳のみ難聴の方は、特殊な耳の状況が多く、どのように改善したら、状況がよくなるのか。その点をしっかり考えていく必要があります。

片耳のみ聞こえなくなる聴力、耳のパターン別に記載し、なるべくわかりやすく記載してみました。

こちらが実際にお悩みの方へ参考になったのであれば幸いです。

なお、もし今現在、聞こえにくさでお悩みなのであれば、早々に行動することをお勧めします

早々に行動することでご自身のお悩みを改善しやすくなりますし、聞きにくい事による心の負担も楽になります。

聞こえにくさの改善に関しては、当店でも行なっておりますので、もしお悩みの方がいましたら、お気軽にご相談ください。

上記の方々のように聞こえの改善をさせていただきます。

ABOUT ME
深井 順一・聞こえにくい人を支援する補聴器専門店
聞こえにくい人を支援するお店、パートナーズ補聴器、代表。2019年で補聴器使用歴25年、補聴器販売歴10年。補聴器を使っている経験から、お店のサービスを考え、聞こえにくさにお悩みの方が、より良い生活が送れるよう支援しています。お店の内容は、"当店の特徴"へ。お店に来た"お客様の改善事例は、こちら"。書いている人の詳細は、”書いている人のページ”。連絡先は、”お問い合わせページ"にあります。
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