基礎知識

インターネットで耳のことを調べても参考程度に

医療の情報に関して、インターネットで調べられる時代になったことにより、何か気になることがあれば気軽に調べられるようになりました。しかし、それらの情報は、参考程度にしておいた方が無難です。

最近、医療情報を検索されることも多くなり、それらのリテラシーが必要になってきましたので、その理由に関して記載していきます。

匿名なので状況がわからない

初めに言えるのは、医師が書いているWebサイト、情報サイトであれば、いいのですが、匿名の方が「こんな状況です」と書かれたものがあった場合(特に知恵袋系のサービス)、仮にその症状と似ていたとしても、あまり参考になりません。

耳の場合、似たような症状が出る病気(病名)が多く、重なる部分が多いため、様々な側面から見て、病気を判断し、治療を行います。それを単に似たような症状であることで信じても、自分と同様の状況なのかは確かめようがありません。そして、悪化した原因によって治療方法や改善方法も異なりますので、その人の病気が異なれば、当然、参考程度にすらなりません。

特に質問系のサービス、たとえばyahoo知恵袋のようなサービスに多いのですが、あちらの内容を信じても、自分と同様の症状か、自分にとって役に立つ情報かは、また別問題ですので、気をつけてください。

どうすれば良いのか

こちらは、

  • 信用できるものを見る
  • 病院に行く

の2つです。

信用できるものを見る

ある程度、リテラシーがある方、向けですが、信用できるものを見ることです。その内容に関しては、

リンク:「がん」などのインターネットの検索結果で「信頼できる医療情報」を手に入れるために知っておきたいこと

に記載されています。主にガンなどの生死に関わるものについての情報収集の方法ですが、基本的に耳もそうです。

なお、私の場合は、基本的に書いている人を見ます。どのような人なのか、どのような経歴の方なのかですね。そして、信用できそうだと思ったものは、参考程度に理解しておきます。

病院に行く

手取り早いのは、こちら。直接、医師に耳のことや症状に関して話し、状況を調べてもらうのが一番ベストです。インターネットには、確かに情報があるのですが、それらは、わかる人ではないと嘘、本当がわからないので、知らないことに関しては、知っている人に聞くのが一番です。

知らない内容は、入ってくる情報、全てが本当のように錯覚しがちですので、特に気をつけたい部分ですね。

素直に病院へ行こう

気になったら素直に病院に行く。それが一番ベストです。そして、気になることがあれば先生に聞いてみる。その方が、安心です。気軽に調べられるようになった反面、自分の状況はどうなのかまでは、わかりません。似たような症状があったとしても別の病気であることも考えられるからです。

ですので、耳の場合は、インターネットで調べても、参考にならないケースもあります。検索したくなる気持ちはわかるのですが、参考程度にした方がいいこと、そして時には、参考にすらならないこともあること。それらについて気をつけてくださいね。

ABOUT ME
深井 順一
生まれつきの難聴者が対応している補聴器専門店、パートナーズ補聴器、代表。難聴の体でもなるべく人生を楽しめるように。という考えのもと、お店のサービスを考え、聞こえにくさにお悩みの方を補聴器で改善しています。書いている人の詳細は、”書いている人のページ”へどうぞ。お店に来た"お客様の改善事例は、こちら”に記載しています。最近は、Yourtubeにて、動画による解説も始めました。
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