役に立った本の紹介

食生活を改善する際に参考にした本・新しい腸の教科書

こちらのブログでは、聞こえの改善以外にも、「難聴の体でもより良く生活できるようにする」ということで、実際に難聴者であり、補聴器を使っている私自身が取り組んでいることに関しても記載しています。

今現在しているのは、生活習慣の改善なのですが、その際に意識したのは、腸にとって良い食生活にする。ということでした。

最近、腸活という言葉が流行り始めましたね。腸は、第二の脳であり、かつ、多くの病気の要素が腸の状態に影響する。ということで、私自身「食生活を改め、腸にとって良い生活をしていこう」と考えました。

その際、参考にしたのは、「新しい腸の教科書」という本です。

食生活を改善していきたい。少しでもより良い状態にしていきたい。という方は、ぜひ参考にしてみてください。

なお、私の場合、実は、過敏性腸症候群の傾向があり、そのこともあって、食生活を改善していったのですが、腸の状態、お腹の状態は、だいぶ良くなってきました。

ですので、もし、そういった傾向がある方がいましたら、ぜひ参考にしていただければと思います。

新しい腸の教科書・健康なカラダは全て腸から始まる

腸といえば、どういったイメージを持っていますでしょうか。

食べたものを消化する場所、栄養を吸収するところ。というイメージが多いと思います。もしかしたら、なんとなくのイメージしかない方もいるかもしれません。

しかし、今現在、医学が発達し、腸は、食べたものを消化したり、吸収する以外にも腸が独自で動いていたり、あらゆる臓器につながっていることから、腸が不調になると身体に不調を出すことがわかってきました。

腸活。という言葉が流行ってきたのも、そんな腸の状態を良くすることで、綺麗に若々しくなったり、体調が良くなって、1日を過ごしやすくすることができるためですね。

ここは、個人的に思っていることですが、体が健康なだけで、正直、人生勝ち組だと思っています。そして、健康は、富にも勝る。という言葉もあります。

体が不調な状態というのは、とても憂鬱な状態になりますし、その状況が長く続けば、どんな人だって、どんどん気が滅入ってしまい、とても日々を楽しんだり、充実させることはできません。

逆に考えれば、体が健康な状態を維持したり、その状態を続けられれば、自然と心も健康になり、自然と元気になったり、憂鬱な状態で過ごす日々を減らせる。ということになります。

その改善の第一歩として、私は「腸のことを勉強しないとな」と思い、学んでいくことにしました。

腸に良い4つの食べ物

この本の中には、様々な腸に関することが記載されているのですが、おそらく知りたいであろうことをこちらでは、まとめていきます。それは、腸の状態を良くするには、どうしたら良いの?ということですね。

症状によっても変わってきてしまうと思うのですが、多くの人に共通する食事のところに関してまとめていきます。

腸に良い4つの食べ物ですが、それは、

  • 発酵食品
  • 水溶性食物繊維
  • オリゴ糖
  • EPA・DHA

の4つがこの本の中ではあげられています。

①発酵食品

発酵食品は、そのままのイメージで、ヨーグルトや納豆、キムチ。こういったものですね。

腸内環境を良くしていくための基本的な考え方は、

  • 善玉菌を増やす
  • 悪玉菌を減らす

になります。

腸内の中にいる細菌には、善玉菌、日和見菌、悪玉菌の3つがあり、この中の善玉菌を増やしながら、悪玉菌を減らす。という考えになります。

発酵食品は、腸内細菌の仲間の微生物が善玉菌を活性化させる役割があり、善玉菌を働きやすくしてくれます。

代表格なのが、上記のヨーグルト、納豆、キムチなどです。他、味噌やチーズなども入ります。

②水溶性食物繊維

水溶性食物繊維は、善玉菌のエサとなり、腸内フローラを整える働きがあります。

主な代表格は、海藻類、ごぼう、オクラ、カボチャなどが当てはまります。

③オリゴ糖

オリゴ糖は、乳酸菌のエサとなって、善玉菌を増やす働きがあります。

主な代表格は、りんご、バナナ、玉ねぎがあります。

④EPA・DHA

EPA・DHAは、主に魚の脂で、脂と聞くと悪いイメージを抱くかもしれないのですが、EPA・DHAは、かなり良い脂となり、積極的にとっていきたい脂の一つです。

これらのものは、主に青魚(サバ、サンマ、イワシなど)や鮭に入っています。

主には、青魚系から取れる脂として有名な栄養素です。

私の場合は、よくサバの缶詰を買って、定期的にとるようにしています。

腸に良い食べ物。いわゆる整腸食と言われるものですが、代表的なものに関しては、この4つがあります。

仮に整腸食を食べても良くならない場合は?

食事のみですべてが改善されるわけではないようなのですが、ただ、整腸食に変えても、なかなか状況が良くならない場合もあります。

実は、私がそうでした。お腹がそんなに強くなく、意識的に整腸食を食べていたのですが、逆にお腹が張ったり、ガスが多くなったりしたこともあります。

特にそれは、ヨーグルトやキムチなどの発酵食品を食べると、そういった傾向が出ます。※私の場合。

その場合は、低FODMAP食(低フォドマップ食)を食べると良い。ということでした。

上記の4つの食品は、腸内環境を整えてくれるので、大体の方は、良くなるようなのですが、中には、発酵食品や食物繊維をとると、逆にお腹が張ったり、ガスがたまりやすくなるケースがあるようです。

その場合は、小腸内細菌増殖症(SIBO)というものがあり、小腸の中の細菌が多くなりすぎてしまう事で起こる病気のようです。

ですので、私は、さらに低FODMAP食をすることにしました。この点は、高FODMAP食と低FODMAP食がある。ということがわかれば大丈夫です。

この本の中には、高FODMAP食と低FODMAP食も記載がありますので、それを参考にして良くしていった。という状態です。

この2つは、かなりの数が書かれているので、なかなか記載しづらいのですが、もし、整腸食を食べても、あまり良くならない場合は、低FODMAP食を意識して、食べてみると良いかもしれません。

あくまでも私の場合ですが、私の場合は、低FODMAP食にして、だいぶ体調は良くなりました。ちょっと意識して、整腸食を食べすぎてしまっていた可能性がありましたね。

まとめ

腸に関して、知りたい。腸に不調がある。という方には、個人的な感覚ですが、この新しい腸の教科書は、オススメです。

症状別に書かれていたり、腸の状態がわかりやすく書いてありますので、どのように良くしていったら良いかわかりやすくなっています。

もちろん、専門用語だらけではあるのですが、その点は、なるべく優しく記載されています。絵を多くし、イメージしやすくして記載していますので、わかりやすくなるように配慮はしてくれている本です。

腸の状態は、良い状態にしておくに越したことはなく、腸にとってあまり良くないものは、私も今現在、避けるようにしています。

そのようにしてから、だいぶ腸に関しては、良くなってきたかな。と思います。特に私の場合は、過敏性腸症候群の傾向があり、あまりお腹の状態が良くない時期が続いていたことがありました。

その場合、かなりの意識を腸、お腹に持ってかれますので、結構、きつかったです。それがだいぶ良くなりました、別に考えなくても良くなったので、精神的にもだいぶ楽になりました。本当に感謝です。

ということで、もし、気になる事やご自身の状況を良くしていきたい。とお考えの方にこの本はお勧めします。

本日も、最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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