対応している人(書いている人)の詳細

初めまして、パートナーズ補聴器の深井です。

このブログは、生まれつき難聴で補聴器を使用している人が書いているブログです。

こちらで記載しているのは、主に聞こえにくさを改善する方法や補聴器の事。耳の事です。

今現在、補聴器の性能や種類、製品自体は、多くなってきたのですが、根幹となる聞こえの改善に関しては、なかなか書かれる事がありません。

私自身は、生まれつきの難聴者ですが、聞こえにくさに悩んでいる方が欲しいのは、補聴器。というよりも、聞こえの改善。だと、考えています。

そのため、このブログでは、どう改善すると良いのか。どうすると聞きにくさを改善しやすいのか。という改善に関することをベースに記載しています。

その他、聞こえにく状況をより良くさせる道具、思考法などあれば、その都度、紹介するようにもしています。

私が目指しているのは、仮に聞きにくさがあったとしても、より良く生活できるようになる事です。

そのためには、補聴器。というより、どう自分の状況を改善するか。というもっと広く考える必要があります。

まだまだ力不足な点は、ありますが、そのための情報をこのブログやyoutubeにて、日々、発信するようにしています。

こちらの内容が少しでも、お役に立ったのであれば、幸いです。

※↓目次で知りたい内容を探せるようにしています。ご活用ください。

対応している人(書いている人)は、こんな人

プロフィール

  • 名前:深井 順一
  • 生年月日:1986年7月1日
  • 生まれ:静岡県静岡市葵区
  • 育ち:千葉県市川市北国分
  • 住んでるところ:お店(東京都墨田区)近辺

私の生まれは、静岡県になります。小学校一年生くらいまでおり、父の転勤に合わせ、小学校2年生の頃に千葉県市川市に引っ越しました。そこからずっと千葉県市川市になります。

2007年より補聴器販売店に就職(理研産業株式会社(補聴器の販売会社))。

その際、初めは、東京勤務でしたので、実家(千葉県市川市)から通っていましたが、一時期、神奈川県の横浜の方にある勤務先に変更になり、横浜市の保土ケ谷区にも2〜3年ほど、住んでいたこともあります。

今現在は、東京でお店を運営していることもあり、東京都墨田区に住んでいます。

耳について(聴力及び、病状)

私は生まれつきの難聴者ですが、耳については以下の通りです。

  • 病名:スティックラー症候群
  • 難聴:感音性難聴(生まれつき)
  • 発見:幼少期(幼稚園生くらい)
  • 聴力:両耳とも中等度難聴
  • 装用:補聴器は、小学2年生の頃
  • 備考:耳以外に視力低下、いくつかの関節症あり

私の場合は、スティックラー症候群と呼ばれる遺伝性の病気です。

幼い頃になかなか言葉を発声しないことから、病院に行ったところ、難聴が発覚しました。

診断名としては、スティクラー症候群という遺伝性の疾患で、その一部の症状として、難聴があります。耳については感音性難聴ということでした。

私の場合は、難聴以外にも骨の骨格異常や視力低下などもあるのですが、難聴以外は、幸いにも、気にしたことがありません。

私の聴力です。典型的な中等度難聴になります。

聴力に関しては、このようになります。低い音より、高い音の方が聞きにくくなっており、一般的な中等度難聴になります。

このぐらい聞きにくくなっていると補聴器がないと、会話が難しくなってくる頃合いです。

補聴器は、小学2年生の頃からつけ、今現在に至るまでつけ続けています。当時は、片耳だけでしたが、19才から、両耳に装用しています。

補聴器の経歴と使用している補聴器

小学2年生から補聴器を使用しているとなると、補聴器もいくつか使用しています。

補聴器に関しては、

  • 小学2年生の頃:初めは耳あな形補聴器を購入(ワイデックス)
  • 小学5年生の頃:耳かけ形補聴器へシフト(ワイデックス)
  • 中学2年生の頃:オーティコンの耳かけ形を購入
  • 専門学生の頃:ワイデックスの耳かけ形補聴器を購入
  • 社会人:補聴器販売店にいたので、フォナックの補聴器を使用
  • 今現在:フォナックの補聴器を使用

になります。

補聴器には、主に耳の中に入れる耳あな形補聴器と耳かけ形補聴器の2つがあります。

耳の穴の中に入れる補聴器。耳の中にすっぽり入るのが特徴。

こちらが耳の中に入れられる耳あな形補聴器で、

耳にかける補聴器が耳かけ形。耳にかけて使用するのが特徴。

こちらが耳にかけて使用する耳かけ形補聴器です。

私の場合、中等度の難聴ですので、どちらも対応が可能です。

ただ、耳垢が湿性のため、初め耳あな形補聴器を使用していましたが、音が聞こえなくなる回数が多くなってしまい、それをめんどうに感じ、それ以降は、耳かけ形補聴器を使ってきました。

過去の自分の補聴器。自腹で買ったため、当時の価格で、45.6万也。

今現在は、自分が取り扱っているフォナック社の耳かけ形補聴器を使用中です。

補聴器での改善状況と自分の聞こえを改善した方法

私がこの業界に入った理由は、自分自身でより聞こえの状況を改善できないか。と考えたからでした。

ご存知の方も多いとは、思いますが、補聴器での聞こえの改善効果は、補聴器で、どのぐらい自分の聴力を補えたか。によって、決まる事が多くなります。

補聴器の性能(金額)も影響しますが、それ以上に重要になるのは、低下した部分をちゃんと補えているのかによって、決まる。という事ですね。

私は今まで、補聴器で聞こえを改善する。とした場合、自分の感覚に合わせて、良い。悪い。言い換えれば、自分自身の耳で自然に音を感じるのが、良い。逆に違和感を感じるのが、悪い。という風に考えていました。

しかし、補聴器を使用した感覚だけでは、自分がどのぐらい聞こえが改善されていて、補聴器をつけて、改善すると良い部分まで、改善できているのか。そういった部分は、感覚では、よくわかりませんでした。

音というのは、単一で存在するのではなく、低い音もあれば、高い音もあるためです。

そこで、こういった補聴器を使用した状態を可視化できる測定を使い、どんな風に補えているのか。そして、どこまで、聞こえを補えると良いかを調べ、現状と目標を見える化したところ、より自分の状況を改善するのに繋がりました。

改善できると良い目標値と実際の改善状況を比較すると、どの音は、良くて、どの音をより改善した方が良いか、わかりやすくなります。

こういった測定の良いところは、どこは、よくて、どこが改善の余地があるか。を教えてくれるところです。

例えば、上記のような状況だったとしますと、2000Hz、3000Hz、4000Hzは、目標に少し足りておらず、その部分をもう少し補えると良い。という事がわかります。

今まで感覚だけで「こうかな?」「こうしてみると良いのかな?」と考えていたのですが、それより、だいぶ効率よく改善する事ができます。

さらにその過程でですが、周波数別にどんな特徴があるか。も、徐々にわかってくる事になります。

例えば、音声に関しては、500Hz~2000Hzあたりが35dBぐらいまで、改善すると、聞きやすくなる事が多く、

高い音に関しては、だいたい1000Hzよりそれ以上が関係する事がわかってきます。

高い音に関しては、具体的に35dB~40dBぐらい聞こえていると、だいぶ周囲の物音、アラーム系の音に気付きやすくなり、他の方と同じように感じれるようになります。

このようにどこをどのぐらい改善すると、聞きやすくなるのか。がわかった事により、自分の聞こえは、だいぶ改善しやすくなりました。

もちろん、それでも、聞きづらいところは、あるのですが、自分なりにしっかり補えるようになって、聞きにくさによる不安や話しづらい不安は、だいぶ、軽減されました。

今では、お客様の聞こえの状況を見える化し、自分自身の聞こえを改善した経験を活用しながら、お客様の状況をより良くしたり、補聴器のご相談を行なっています。

補聴器販売者としての内容

経歴

  • 従事:2007年より、補聴器販売に従事
  • 独立:2016年2月
  • 備考:2年ほど、Web系の事をしていたため、離れていました

2007年に理研産業株式会社(補聴器の販売会社)へ入社。そこで、7〜8年ほど認定補聴器技能者の元で、勤務しました。

初めに東京の事務所に配属され、のちに横浜の事務所に配属。東京では、ご年配の方を中心に対応し、横浜では、児童を中心に対応していました。

様々な人を対応してきましたので、オールマイティーに対応ができるようになりました。

Webで調べ物をしていた時、ふと「聞きにくさの改善方法を誰でも知れるようになったら、もっと良くなる人も増えるのではないか?」と考え、2014年頃から書き始めたのが、このブログのきっかけです。

ブログを書き続けていると、たまにご連絡いただく事があり、メール相談のような形で初めは対応していました。

しかし、メールのみの相談ですと、相談者の耳の状況や補聴器の使用状況がほとんどわからず、私の方で把握する方法もないため、結局「元の所で相談してみてください」としか、言えない状態になる事が大半でした。

その事から、相談場所が必要だと考え、それがお店を立てるきっかけになります。

今現在は、このようにブログを書いたり、補聴器の販売をしたりして、仮に聞きにくさがあったとしても、より豊かに暮らすために。という事で、それに関する活動に時間を使えるようにしています。

私が得意な耳のケース

私自身の力(能力)を活かしやすいのは、主に

  • 両耳とも難聴(軽度〜中等度難聴)の方
  • 片耳のみ難聴の方
  • 左右の聴力が異なる方

の3つです。

両耳とも難聴(軽度〜中等度難聴)の方

両耳とも軽度〜中等度難聴(一部、高度難聴)の方の場合、自分自身の聞こえを改善した知識を活用しやすいので、比較的、聞こえの改善に貢献しやすいです。

なお、あまりにも聴力が低下してきますと(90dB以下)、人工内耳の方が聞こえを改善しやすくなってきます。そのような方は、聞こえの改善効果を考えると、補聴器は、あまりお勧めできません。

このお店の場合、あくまでも、補聴器で聞こえを改善していくケースが対象となります。

片耳のみ難聴の方

2つ目は、片耳は、問題なく聞こえており、もう片耳が何らかの要因により、聞こえない方です。

このような方は、同じようなケースを多く経験しておりますので、他の販売店さんより、貢献しやすいかと思います。

片耳難聴を改善するクロス補聴器をご用意したり、改善の考え方。そのような部分からご説明したりしています。

左右の聴力が異なる方

3つ目は、左右の聴力が異なる方です。

このようなケースの場合、どのぐらい左右で異なるのか。にもよりますが、どのようなケースでも、経験があります。

補聴器で聞こえを改善していく場合は、上記に記載した補聴器を使用した感覚を見える化する事が大事で、それをしながら、なるべく左右のバランスを合わせられると良いです。

仮に低下している耳側が補聴器で全く補えないような方の場合は、バイクロス補聴器。という特殊な機器をご用意し、聞こえをなるべく改善する事も行なっています。

こちらのケースも、私が貢献しやすいケースの一つです。

なお、それぞれの聞こえの改善方法については、こちらにまとめています。

こちらは、実際に私自身がしている改善方法でもあります。

https://www.youtube.com/channel/UCpvRlZBiv5eCQR6Zxl5HPbA/videos

最近はYoutubeでも、補聴器の事などをお話ししたりもしています。

実績(講演やお客様の声)

実際に対応した方々の症例に関しては、その人を改善した実際の方法から評価も含めてまとめています。

お客様の声(お客様のレビュー、アンケート)のみについては、こちらにまとめています。

Google Mapのコメントに関しては、こちらの通りです。

講演に関しては、

で講演依頼をいただき、補聴器に関する事や私自身について講演を行った事があります。

それ以外には、聾学校さんや通級指導教室さん(耳が聞こえにくい子供達が通う施設の事)でも何度か講演した事もあります。

今現在、時間の余裕がないため講演は、お断りしております。恐れ入りますが、予め、ご了承ください。

資格

医療機器の販売および貸与営業所管理者の資格、あり。

また、補聴器には、認定補聴器技能者という資格があるのですが、今現在、講習を受けつつ取得中です。

どのようにしたら聞きにくさを感じている人がより改善できるようになるのか。の方を優先して学ぶようにしてきた結果、資格取得が後になってしまいました。

今現在は、時間を作りながら、取得中です。

お店に関する事

お店に関しては、こちらにまとめております。

まとめ

こちらでは、忌憚なくなるべく私自身の事を記載してみました。

このブログを書いている人は、こんな人になります。何か参考になる部分があったのであれば幸いです。

【聞きにくさにお悩みの方へ】まずは、お問い合わせください

当店へご相談を希望される場合は、まずは以下のお問い合わせ先より、お問い合わせください。

お問い合わせ内容は、営業日より、一日以内で返信しております。お問い合わせ後、来店日時をご相談の上、対応させていただきます。

お電話でご連絡する場合は、03-5809-7586までお願いいたします。ただ、接客中は、出れないこともございますので、予め、ご了承いただければ幸いです。

また、以下のフォームよりお送りしたのに関わらず、返信がない場合は、誠にお手数ですが、お電話(03-5809-7586)へ、ご連絡願います。

どちらかお問い合わせしやすい方をご利用いただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

誠に恐れ入ります。当店は、一人で行っているため、対応に限りがございます。ご相談をご希望の場合は、なるべくお早めにご連絡いただければ幸いです。






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