2つの視点を持つ人が書いている耳・補聴器ブログ

東京都墨田区で補聴器の販売をしている難聴者のブログ。補聴器や耳に関する事を書いています

ハイレゾ級骨伝導CLIP型イヤホン聴覚補助タイプを購入してみることにしました

個人的に少し気になっている物がありまして・・・、それが、上記の世界初、ハイレゾ級骨伝導CLIP型イヤホン「EarsOpen(EO)」です。Twitterでは、ちょくちょく見かけていたのですが、骨導だし、改善が限られるだろう・・・と少々様子見をしていたのですが、ちょっと個人的にもきになることがあり、支援してみました。

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【聞きにくい側の音声が理解しやすく】突発性難聴、片耳中等度難聴の方をクロス補聴器にて改善しました

30代、男性、右耳は健聴で、左耳が突発性難聴により聴力低下した方をクロス補聴器にて改善を行いました。こちらの方は、約半年前ほどに突発性難聴になり、左耳の聴力が低下。治療をした結果、いくらか改善したものの治ることはなく、聞きにくくなったことにより、いくつか生活に支障を感じていました。それらの部分で改善できないか。との相談を受けました。

当店で聞こえの改善を行なった結果

  • 会議では聞きやすくなった
  • 聞こえない側からの音や呼びかけがわかりやすくなった
  • 騒がしいところは聞きやすくなったところもある

とのことでした。

今現在は、仕事場で使用したり、日常生活上でも使用されています。今まで感じていた聞きにくさに関して改善でき、何よりです。

では、どのようにして改善したのでしょうか。こちらの方の状況から改善まで、記載していきます。

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生まれつき右耳が聞こえない方をクロス補聴器で改善しました

40代女性、左耳は健聴で、右耳が聞こえにくい方より、ご相談をいただき、状況の改善を行いました。こちらの方は、生まれつき右耳が聞こえなく、主に職場で聞きにくさを感じていました。その状況を改善できないか。との相談を受けました。

当店で聞こえの改善を行なった結果

  • 聞きにくい側からの話がわかりやすくなった(気がつきやすくなった)
  • 聞こえない側から話されることに関して楽になった

とのことでした。

今現在は、職場で主に活用されています。聞きにくさを軽減できたことにより、ストレスに関しても減り、よりよくなったとの評価もいただきました。現状をよりよくでき、こちらとしては、何よりです。

では、どのようにして改善したのでしょうか。こちらの方の状況から改善まで、記載していきます。

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「今まで聞きにくかった人の声が聞きやすくなった」両耳、中・高度難聴の方の改善を行いました

30代、女性、両耳とも中・高度難聴の方から、補聴器のご相談をいただき、聞こえにくさの改善を行いました。こちらの方は、生まれつきの難聴の方で、数年前に一度補聴器にチャレンジしましたが、つけてもつけなくても聞こえに変わりがなかったため、使用していない状態でした。

しかし、現状、主に仕事上で聞きにくさを感じており、その状況に関して改善したいとご相談いただきました。

当店で聞こえの改善を行った結果

  • 今まで聞きにくかった人の声が聞きやすくなった
  • 様々な音に気がつくようになった
  • 以前の補聴器より、非常に聞きやすくなった

との声をいただきました。聞こえにくさが改善でき、本当に何よりです。

では、どのように改善したのでしょうか。こちらの方の状況から改善まで、記載していきます。

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【会議で聞きやすく】左側のみ中等度難聴(突発性難聴)の方の改善を行いました

50代、男性、片耳難聴の方から、補聴器のご相談をいただき、聞こえにくさの改善を行いました。こちらの方は、突発性難聴により、左耳が聞こえにくくなってしまい、主に仕事上で聞きにくさを感じていました。

当店で聞こえの改善を行った結果

  • 会議での席でも聞きやすくなった
  • 聞きにくい側の様子もわかりやすくなった
  • 全体的に聞きやすくなった

との声をいただきました。聞こえにくさが改善でき、本当に何よりです。

では、どのように改善したのでしょうか。こちらの方の状況から改善まで、記載していきます。

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補聴器で目指せる聞こえの改善と補聴器の実際のところ

補聴器で改善できるところは、どこまでなのでしょうか。そして、その改善と補聴器の実際のところについては、どうなのでしょうか。その点に関して会話形式にしてまとめてみました。補聴器に関して理解したい方は、参考にしてみてください。

では、レッラゴー!

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今後は、こんな風にやって行こうかと思います

しばらく思うところがあり、更新していませんでしたが、今週から、ちょっとした対話式で、耳や補聴器に関して説明していこうかと思います。説明する内容は、今まで通りですが、もう少しわかりやすく、かつ、気軽に見れるような内容にして行こうと思います。では、早速始めていきましょう。

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片耳難聴の方に両耳、耳あなクロスは、どうなのか?色々と調べてみた

クロス補聴器には、いま現在、両方とも耳かけのクロス、両耳とも耳あなのクロス、耳かけ補聴器、耳あなクロスの3つの組み合わせがあります。

その中で、聞こえが良くなるものは、なんなのか。どれがどのように利点、欠点があるのか。それについて日々、調べながら対応をしているのですが、両耳とも耳あなのクロスで、お客様へ実際に試聴しつつ、いくつかわかってきたことがありますので、ご報告。

結論から言いますと、欠点の部分がどうしても改善されないので、候補からは、外した方がいいかもしれません。有効活用できるのは、欠点が気にならない、影響を受けない方のみとなります。

何名かに試聴し、状況をみてみた限り、そのように感じます。

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補聴器が初めての方に送る補聴器の選び方

基本的に補聴器には、耳あな形補聴器と呼ばれる耳の中に補聴器を入れるタイプと耳にかけて使用する耳かけ形補聴器の2つがあります。

補聴器の選定は、この2つから選ぶことが多いのですが、どのように違いがあるのか。それについてはわかりにくいかと思います。

そこで、選びやすくするため、この2つの違いを説明していきます。私自身が実際にお客様に説明していることですので、参考にしてみてください。

なお、当店は、30~50代の方が来店者の99%を占めるため、手先が不自由なご年配の方に向けた内容ではありません。その点に注意してご覧ください。

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伝音性難聴における改善の考え方

つい先日、伝音性の難聴で、補聴器(骨導ではなく、一般的な)を使っていた方がいましたので、その方にアドバイスした内容をまとめていきます。

細かな数値は、聴力や耳の状況により、大きく変わるため省きまして、ポイントだけまとめていきます。参考程度にしてみてください。

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クロス補聴器で気になる聞こえる耳への負担

クロス補聴器に関して、お問い合わせいただくことの一つに、クロス補聴器を装用した際に、聞こえる耳への負担は、どうなのか。という点をいただきます。

この点に関しては、語弊がないようにお伝えしますと、クロス補聴器を使用する場合としない場合では、確実にする方が耳に負担がかかります。

しかし、クロス補聴器は、大きすぎる音については、抑えるようにしています。耳に対する負担は、つけないよりは増えますが、できる限り、耳への負担に関しては、下げるようにしています。

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両耳、耳あな形のクロスにした場合の聞きにくさを数値化する方法

クロス補聴器の中には、両耳とも耳あな形を使うタイプがあります。こちらの欠点は、聞こえる耳が聞こえにくくなる傾向があるということです。

この部分ですが、とある測定を行うことで、聞こえにくくなっているのか、そうではないのか確認することができます。

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重度難聴の改善の際に考える2つの選択肢

重度の聴力障害の場合、耳が治療できないケースでは、改善させる方法として、補聴器を装用するか、人工内耳と言われるものを使うか。この2つに一つになります。

人工内耳とは、耳を手術して、耳の中に機械を埋め込み、聞こえを改善させる機器で、補聴器は、そのまま耳に装用し、聞こえを改善させる機器になります。

この2つの機器ですが、何を重視するか。それにより、選択が変わります。あくまでも私自身が実際にお客様に説明していることを載せていきます。

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片耳のみ中等度難聴の補聴器における基本改善

片耳のみ中等度難聴の場合、主な改善方法としては、2つあります。それは、聞こえにくい耳に補聴器を装用し、改善させる方法と聞こえる耳に音を転送して改善させる方法です。

どんな場合にも聞こえにくい耳に補聴器を装用して改善させるかと言いますと、そのようなことはありません。聞こえにくい耳に補聴器をするという選択肢は、あくまでも聞こえにくい耳に補聴器を入れると効果が見込める人のみ行います。

あくまでも私のところでやっていることですが、どのように見分け、改善するのか。こちらに関して載せていきます。

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補聴器を装用すると、聞こえは低下するのか?

補聴器をつけることで、耳の聞こえの低下が進むのではないか。とご心配な方もいらっしゃるのですが、実際に補聴器を装用する場合、聞こえが低下しない可能性は、0ではありません。

補聴器は、音を大きくして耳に伝えるものになりますので、今までよりも耳に負担がかかるのは、確実です。より聞こえにくくなるリスクは当然あります。こちらに関して載せていきます。

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「難聴側に来られてもスムーズに会話できるように」右耳片耳難聴の方、クロス補聴器にて改善しました

右耳のみ難聴の方で、クロス補聴器を装用し、聞こえにくさを改善させられたケースがありますので、ご紹介致します。クロスを装用することにより、

  • ざわざわした飲食店で難聴側に座っている人ともお話しできるように
  • 電車の中で難聴側に入られても会話できるように

と、普段聞きにくさを感じやすい環境下で効果があり、実際にご購入になられました。

お客様の状況から、どのように改善させたのか。クロスに関する形状選択に関しても記載していきます。クロスに関して理解したい方は、ご参考にしてみてください。

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このお店に相性が良い方、そうでない方

私の場合、インターネットでほぼ集客をしているのですが、相性が良い方もいれば、そうでもない方もいます。最近、お問い合わせが多くなり、若干、相性がそこまで良くない方がちらほら見られるようになってきました。

せっかくの機会ですので、良い方、そうでない方の2つに関して記載していきます。他のお店は、わかりませんが、当店では、このようになります。

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ものが先ではなく、耳が先。というお話

私のブログには、聞こえの改善思考で記載しているせいか、結構、お問い合わせをいただくのですが、皆、なんと言いますか、もの、もしくは、型に当てはめて考える人が多いな……と感じます。

耳の改善の場合、もの(補聴器や治療技術)が先なのではなく、耳が先です。耳の状況がどのようになっているのか。それによって対処方法や改善させる方法が異なるためですね。

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優秀な補聴器販売員に共通する要素とは

ふと思ったのですが、優秀な販売員ってどんな人だろう、と考えました。ついさっき、これに関して考えさせられることがあったわけですが、こちらに関して自分が感じることを載せてみます。

この場合の販売員とは、セールスがうまいというより、聞こえにくさを改善させることがうまい人、という意味で、補聴器の販売員には、一般的にいうセールスマンと聞こえにくさを改善させることがうまい人、その2つがあります。

私が目指しているのは、もちろん、聞こえにくさを改善させることがうまい人であり、こちらでは、その優秀な販売員に共通することは何か。それを考えてみることにしました。

その際、私が思ったのは、解決の道筋を立てられるか、自分の中でフィードバックを得る仕組みを構築しているか、カテゴライズし、情報を蓄積できるようにしているか、の3つです。この3つがある人は、高確率で優秀な人です。

認定補聴器技能者の資格があるかないかより、この3つの能力があるのか。それが優秀な人とそうでない人を分ける要素。と、私は、思っています。

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運営者:深井 順一

自己紹介

聞こえにくい人を支援するお店、パートナーズ補聴器、代表。生まれつき難聴者である事、補聴器の販売を行っている事、この二つの視点で、ブログを書いています。Webには、補聴器や耳の情報が少ない事から、ブログを通じて、情報提供をしています。運営者については、こちら。お問い合わせは、contactよりどうぞ。運営している店舗は、東京都墨田区の本所吾妻橋駅より徒歩3分のところにあります。
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