補聴器のFAQ

聞こえの改善は、なるべくできる方法で行おう

深井 順一|パートナーズ補聴器

補聴器において大事なことの一つは、聞こえの改善は、なるべくできる方法で行うことです。

今現在、まだまだ補聴器は、耳を治すレベルまで聞こえの改善ができないため、改善が甘い状態になってしまうと、それだけ、聞こえにくさに困りやすい状態になります。

ですので、なるべく改善できる方法で改善する。

私自身も補聴器を使っていますが、それを切に感じます。

補聴器は耳を治すレベルまで改善できない

補聴器で聞こえを改善する際ですが、気をつけたいのは、まだまだ耳を治すレベルまで聞こえの改善は、できないことです。

ですので、ご自身に合わないやり方ですると、本来だったら改善できるものが改善されないままになってしまいます。

この絵がわかりやすいですね。

健聴の方と比較すると、補聴器での聞こえの改善は、残念ながらまだ低い状態になります。

ですので、なるべく最善の状態を目指して改善できると、結果的にご自身の状態をよくしやすくなります。

最善の状態は、耳の状況によって異なるので、ここでは言えない部分はあるのですが、こちらで大事なのは、そういったことを考えずに行うと、本来改善できた部分を失い、かつ、聞きにくさが残りやすくなってしまうことです。

ですので、なるべく良くできるところはよくしましょう。

無理に聞こえを改善する必要はありませんが、できるところは、良くする。

それが補聴器の場合は、大事なことになります。

この記事を書いた人
深井 順一|パートナーズ補聴器
深井 順一|パートナーズ補聴器
補聴器を使っている人が対応している補聴器専門店・代表
初めましてパートナーズ補聴器の深井と申します。生まれつきの難聴者で7歳から補聴器を使っています。1986年7月1日生まれ。出身は静岡県静岡市、育ちは千葉県市川市。自分自身でも補聴器を使っていることを活かして、お客様に合った補聴器を選んだり、お客様に合わせた補聴器の調整をしています。

補聴器を使っている人が対応している聞こえの専門店(完全予約制)

このお店は、補聴器を本当に必要としている人のためのお店です。

難聴の方にとって補聴器の出来や聞こえの改善は、生活の質から人生にまで大きく影響する。

私は生まれつきの難聴者で7歳から補聴器を使っているのですが、自分の経験からそう感じています。

そのことから、このお店では、お一人お一人がきちんとご相談できる環境を作り、使う方にとって良い補聴器を提供できるようにすること。ここを心がけてきました。

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