補聴器を買った後って、どうすればいいの?何かする?
こちらでは、補聴器を購入した後のことについて、まとめていきます。
補聴器を購入した後ですが、基本的に調子よく使えているのであれば、そのまま使い続けていただいて大丈夫です。
補聴器を使い続けていくと、汚れたり劣化したりで、音が聞きにくくなったり、補聴器が使いづらくなることがありますので、人にもよりますが、6ヶ月〜1年に一度、補聴器の定期メンテナンスができるとより安心ですね。
こちらでは、主なものについてまとめていきますので、ご参考にどうぞ。
補聴器を購入した後
冒頭の通り、補聴器を購入した後に関しては、調子よく使えているのであればそのまま使い続けていただき、何かあった時、あるいは、定期的なメンテナンスを依頼する時にお店の方に連絡いただければ大丈夫です。
補聴器購入後について、知っておいた方が良いのは、主に
- 自分で行うセルフメンテナンス
- 定期的な補聴器のメンテナンス
- 補聴器が調子が悪い?時の対応
- 補聴器の再調整
主には、この4つになります。
自分で行うセルフメンテナンス
どのような補聴器を使うか。によって、ご自身で日々メンテナンスする内容は変わるのですが、ものによっては、セルフメンテナンスが必要なものがあります。
例えば、耳あな形補聴器は、この先端のところから音が出ており、その部分が汚れで詰まったりすると、聞こえなくなってしまいます。

ですので、できるのであれば、こういったものに関しては、お店で教えてもらい、ご自身でできるようになっておけると良いです。
詰まった時、聞こえにくくなった時にすぐに回復できるようになるので、安心して使えるようになります。
セルフメンテナンスできるものは、お店で聞いておきましょう。
定期的な補聴器のメンテナンス
冒頭で記載した通り、できるのであれば、補聴器の定期メンテナンス。これは、お店で行うものですが、それを6ヶ月〜1年に一度くらいは見ておけると安心です。

- 期間:6ヶ月〜1年に一度
- 内容:補聴器の動作確認、クリーニング、部品の交換
補聴器も使い続けていくと汚れで音が弱くなったり、部品の劣化により、使いづらくなることがあります。
ですので、そういった部分を見たり、劣化しているのであれば部品を交換したり、クリーニングしたり。そういったことを補聴器のお店では行っています。
期間は人により異なるのですが、半年から一年に一度ほどで一回見ておけると安心ですね。
お店の方には、「定期メンテナンスお願いします」と一言言えば、伝わります。
補聴器が調子が悪い?時の対応
補聴器の調子がおかしいな?と思ったら、お店の方に相談しましょう。
基本的にお店の方で直せるものは直し、直せないものは、メーカーにお送りし、修理します。

- 内容:補聴器の修理
- 金額:状態による(25,000〜50,000円ぐらい)
- 期間:7日〜10日間、修理預かり
- 注意:あまりにも古いものは限度があったりします
補聴器は、壊れたらおしまい。という製品ではなく、修理して使い続けられる製品です。
調子が悪い場合、気になる場合は、お店の方に連絡しましょう。その後、対応してくださるはずです。
補聴器の再調整
補聴器を使っていくと、耳の方の聞こえが変化することがあります。その際は、補聴器を再調整して、今現在の耳の状態に合わせ直すという事もできます。

- 期間:2〜3年に一度は見れると良い
- 内容:聴力検査から補聴器の再調整など
耳の聞こえの変化、あるいは、再調整を考える時期は、人によるのですが、だいたい2〜3年に一度は考えられると良いです。
多くのお客様を見て感じるのは、1年だとほとんど変わりなく、2年目だと、早い方は変化があったり、3年目だと変わっている方がちらほら見える。という状態になります。
ですので、2〜3年に一度は調べたり、再調整し直す。ということができると、良い状態で補聴器を使いやすくなります。
聴力は変わらないに越したことはないのですが、変わることもありますので、仮に変わった場合は、その分を修正し、よりよくしていけると良いです。
まとめ
基本的に補聴器を購入した後は、何も問題なければそのまま使っていただき、何かあった時、あるいは、定期メンテナンスの時にお店に連絡する。そのぐらいになります。
よく使用されているというのは、良い状態ですので、何もなければそのまま使っていただき、スムーズに使えるのが一番良いですね。
ただ、使っていくと汚れにより聞きにくくなったり、部品の劣化により、使いづらくなることがありますので、半年から1年に一度ほど、定期的に見てもらえると良いです。
このタイミングは人により異なる部分はあるのですが、こういったメンテナンスができると、補聴器も保ちやすくなります。






