お店からのお知らせ

新型コロナウイルスワクチン(1回目)接種してきました

深井 順一|パートナーズ補聴器

補聴器による聞こえの改善は、聞こえの改善と補聴器のFAQ、にまとめています。また、個々の症状(症例)ごとの改善は、お客様の聞こえの改善事例にまとめています。

ようやくですが、新型コロナウイルスワクチンの接種(モデルナ)ができました。

私自身が住んでいるところは、墨田区なのですが、墨田区は、ワクチン接種が早い。と聞いていたものの、全然、回って来ず、ようやく1回目、2021年8月18日(水)に打ってきました。

2回目は、9月下旬になるのですが、それも既に予約済みで、続けて打ってきます。

今現在、全国的に新規感染者が多くなっている状況ですので、私自身もなるべく気をつけ、感染を抑えられる行動を心がけていきます。

新型コロナウイルスワクチン、接種の状況

上記の通り、私自身は、東京都墨田区に住んでおりまして、墨田区は、だいぶワクチンの普及が早い。と聞いていました。

しかし、墨田区のワクチン接種のWeb予約ページを見てみると、既に全て一杯。という状況でした。

7月から予約開始。という事で、その際見て見たときは、既に全て、どの会場でも一杯で打てず。7月後半に予約ページを覗くも、全て一杯。

8月になったときに予約ページを見た際に少し空きがあり、わずかな空いているところに予約し接種する事ができました。

だいぶ余裕があるかと思いましたが、墨田区では、こんな状況でした。

新型コロナウイルスワクチンを打った後の状況は?

ワクチン打った時が、2021年8月18日(水)19時になりますので、今、このブログを書いている時刻が、8月20日(水)の約10時です。

そのタイミングでお伝えさせていただくと、注射の際は、ちくっとする程度ですが、次の日あたりから、筋肉痛が結構きました。

表面というよりも、筋肉そのものが痛い感覚で、この内容を打っている今現在は、少し痛みが引いていますが、だいぶ筋肉痛は、強いですね。

ただ、それ以外の症状は、全くなく、発熱、体のだるさを含む、体調不良は、特にありません。

不思議な感覚ですが、内面的な部分は、良いのですが、外部的な部分。筋肉が痛い。という状態です。

筋肉痛は、しばらくすると、治るようなので、このまま様子を見たいと思います。

まとめ

ようやく全体的なワクチン接種の数が、半分を超えてきていますが、それでも新規感染者に関しては増えており、私自身も気をつけられるところは、今後も気をつけていこうと思います。

お店に関しても、私自身を含む感染リスクを減らせるよう、今後も行なっていきたいと思いますので、よろしく御願い致します。

ABOUT ME
深井 順一|パートナーズ補聴器
深井 順一|パートナーズ補聴器
使っている人が対応している補聴器専門店・代表
1986年、7月1日生まれ。生まれつきの難聴者で小学2年生の頃から補聴器を使っています。聞こえにくい側の状況やお気持ちは、同じ難聴者や当事者にしかわからないことがある事から、このお店では、実際に補聴器を使っている私自身がご相談を承っています。

お店のご紹介

初めまして、パートナーズ補聴器の深井と申します。

このお店は、生まれつき難聴で補聴器を使っている人が対応している補聴器専門店です。

聞こえにくい側の状況やお気持ちは、同じ難聴者や当事者にしかわからないことがある事から、実際に補聴器を使っている当事者がご相談を承っています。

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