補聴器の性能

補聴器の性能の基本と補聴器の性能グレード別、特徴のまとめ

補聴器は、同じ製品でもいくつかグレード分けされています。

性能も金額もそのグレードによって変化します。

補聴器の性能には、

  • 聞こえを改善させる際に使われる機能
  • 聞こえを改善させた後の問題を改善させる機能

の2つで成り立っており、金額(性能)によって、大きく変化するのは、聞こえを改善させた後の問題を改善させる機能になります。

そのため、どの補聴器でも、基本の改善は、できるようになっています。

こちらでは、いまいちわかりにくい補聴器の性能に関してまとめていきます。

補聴器についてお考えの方や理解したいという方がいらっしゃいましたら、参考にしてみてください。

聞こえの改善の基礎と性能の関係

基本的に補聴器は、聴力低下した部分を補うことで、聞きにくさを改善します。この部分は、どの補聴器でもできるようになっています。基本的に補聴器は、聴力低下した部分を補うことで、聞きにくさを改善します。この部分は、どの補聴器でもできるようになっています。

基本的に補聴器は、聴力低下した部分に関して、音を入れることで、聞きにくさを改善していきます。

基本的に補聴器は、聴力低下した部分を補うことで、聞きにくさを改善します。補聴器には、補えると良い数値があり、そこまでしっかり改善させることにより、聞きにくさを改善しやすくなります。この部分は、どの補聴器でもできるようになっています。全体的に聞こえが改善できると、その分、バランスよく聞きにくさを改善させることができます。

その機能に関しては、どの補聴器にも入っており、聴力ごとにある補えると良い数値(改善目標値)まで改善ができれば、聞きにくさを改善しやすくなります。

補聴器の性能には、冒頭に記載した通り、

  • 聴力を改善する際に使われる機能
  • 聴力を改善した後に起こる問題を改善する機能

の2つによって、成り立っています。

補聴器は、はじめに記載した通り、聞こえが低下した部分に関して、音を入れ、改善していきます。

聞こえがよくなると、良くも悪くも色々な音が聞こえてきます。今まで聞こえなかった音も聞こえやすくなりますので、一気に、騒々しく感じたりすることもあります。聞こえがよくなると、良くも悪くも色々な音が聞こえてきます。今まで聞こえなかった音も聞こえやすくなりますので、一気に、騒々しく感じたりすることもあります。

問題が起こるのは、その後で、聞こえを改善させると、実に様々な音が聞こえるようになります

ご自身が聞こえにくかった声も聞きやすくなりますし、離れたところからの物音、呼びかけ、遠くで人が話している声、今まで聞こえにくかった、もしくは、聞こえていなかった音も一気に入るようになります。

すると、逆に音が入りすぎるせいで聞きたい声が阻害されてしまったり、周囲の物音が大きく聞こえてきたり、一部の物音が大きく聞こえてきたりします。

周囲が騒がしくなると、その音に邪魔されて聞きにくくなる。ということをなるべく防止するのが、②指向性という機能です。③は、聞こえを改善すると聞こえやすい音、不快に感じやすい音を抑制する機能です。周囲が騒がしくなると、その音に邪魔されて聞きにくくなる。ということをなるべく防止するのが、②指向性という機能です。③は、聞こえを改善すると聞こえやすい音、不快に感じやすい音を抑制する機能です。

そのため、補聴器は、聞こえを改善させると共に、それらの問題も改善できるようにしてきました。

なるべく聞き取りに関係ない音を抑えるようにしたり、過度に大きくなりやすい音を抑制したり、騒がしくなった際に声がかき消されにくくなるような機能を追加し、なるべく聞こえと快適性、それを両立できるようにしていきました。

それらの機能の良し悪しが、性能になります

低価格帯の補聴器は、基本的な聞こえの改善のみができるようになっており、金額が高い補聴器ほど、聞こえを改善させるだけではなく、音を抑制する機能が優れてきます。

それにより、快適に補聴器を使えたり、騒がしい中でのお話で聞きにくくなる部分をなるべく阻害されないようにしてくれたりする機能がついています。

これが、補聴器の性能であり、性能と金額の違いになります。

補聴器の性能の詳細

上記には、

  • 聴力を改善する際に使われる機能
  • 聴力を改善した後に起こる問題を改善する機能

が、それぞれあることを記載しました。こちらの機能の詳細について載せていきます。

なお、補聴器の性能は、基本的にチャンネル数で決まります。ここが重要です。

聴力を改善する際に使われる機能

こちらは、主にチャンネルと呼ばれるものです。chやバンド、と書かれることもあります。

どの補聴器にも必ず、ch(チャンネル)が設定されています。こちらの画面は、12chのものです。調整できる幅が横に12ch(12等分)されている補聴器です。どの補聴器にも必ず、ch(チャンネル)が設定されています。こちらの画面は、12chのものです。調整できる幅が横に12ch(12等分)されている補聴器です。

チャンネルとは、補聴器の微調整をする際に使われる機能で、どの補聴器にも、どのくらい細かく調整できるか。が設定されています。

こちらは、20chのものです。横に20等分されており、その分、細かい調整ができるようになっています。※そんなに必要かどうかは別としてこちらは、20chのものです。横に20等分されており、その分、細かい調整ができるようになっています。※そんなに必要かどうかは別として

性能が高いとチャンネルの数が多くなり、数が多いと多いほど、横の部分が細かく分けられ、その分、その部分だけの音を低下させたり、大きくさせたりすることができます。

問題は、それができると、どう良いのか。というところになるのですが、多い(性能が高い)とよくなる部分は、

  • 音を補正したい時に、その部分だけ補いやすい
  • 特定の音を抑えたい時に、その部分だけ抑えやすい

の2つがしやすくなることです。

補聴器の調整画面。この図を見てみると、赤く太い線が3本、赤く細い線が3本ありますが、太い線は、補聴器で実際に出している音の大きさ、細い線が、聴力から、ここまで補えると良い数値になります。補聴器は、基本的に聴力から、補えると良い目標値まで改善させることで聞こえを改善しやすくなります。補聴器の調整画面。この図を見てみると、赤く太い線が3本、赤く細い線が3本ありますが、太い線は、補聴器で実際に出している音の大きさ、細い線が、聴力から、ここまで補えると良い数値になります。補聴器は、基本的に聴力から、補えると良い目標値まで改善させることで聞こえを改善しやすくなります。

補聴器は、基本的に低下してしまった部分に音を入れ、聞こえるようにしていきます。

こちらは、補聴器使用時の状態を測定したものです。しかし、測定してみると思ったより、補えていない。ということがたまに起こります。そのような時にそこだけ、補う。ということがチャンネルが多いとしやすくなります。こちらは、補聴器使用時の状態を測定したものです。しかし、測定してみると思ったより、補えていない。ということがたまに起こります。そのような時にそこだけ、補う。ということがチャンネルが多いとしやすくなります。

しかし、測定をしてみると、音を入れたのにかかわらず、一部だけ、反映しづらい。という部分が出ることがあります。

そこの部分だけ補強する。というのがしやすくなるのが、チャンネルが多いと良いところです。そこの部分だけ補強する。というのがしやすくなるのが、チャンネルが多いと良いところです。

そのようなケースに、その部分だけ調整する。ということが容易になります。その結果、補聴器で適切な部分まで補いやすくなり、聞こえの改善もしやすくなります。

補聴器を使用していて気になりやすいのは、紙の音、水の音、金属的な音などがあります。そのような場合、高い音を下げることが多いです。※あくまでも辛く感じてしまうケースが対象です。補聴器を使用していて気になりやすいのは、紙の音、水の音、金属的な音などがあります。そのような場合、高い音を下げることが多いです。※あくまでも辛く感じてしまうケースが対象です。

また、一部の物音が大きすぎたり、辛く感じてしまう場合は、その部分だけ下げる。ということを行うことがあります。

下げる際ですが、なるべくその波形の形は保ったまま行えると、聞こえの部分は、なるべく落とさず、辛い部分だけを軽減しやすくなります。その部分だけ操作するというよりも、全体的になだらかにする。といえば、わかりやすいかもしれません。下げる際ですが、なるべくその波形の形は保ったまま行えると、聞こえの部分は、なるべく落とさず、辛い部分だけを軽減しやすくなります。その部分だけ操作するというよりも、全体的になだらかにする。といえば、わかりやすいかもしれません。

その場合においても多いと、その部分だけ、低下させたりして、楽にさせることができます。少ないものは、全体的に下げざるを得なくなり、聞こえていて問題ない部分も下げることがあります。

数が多ければ良いに越したことはないのですが、実際に調整している身からすると、12ch以上は、正直、あまり変わりを感じません。10〜12chほどあれば、大概のケースで対応できますので、よほど特殊な聴力でないかぎり、12chもあれば、十分、調整できます。数が多ければ良いに越したことはないのですが、実際に調整している身からすると、12ch以上は、正直、あまり変わりを感じません。10〜12chほどあれば、大概のケースで対応できますので、よほど特殊な聴力でないかぎり、12chもあれば、十分、調整できます。

チャンネル数のポイントですが、基本的に10〜12chほどあれば、基本的なことは、一通りでき、かつ、上記のように補正したいところだけ変える、低くしたいところだけ、下げる。というのも行いやすくなります。

こちらのメーカーの場合、それもあり、そのチャンネルのものがスタンダードになっているのですが、12chほどあれば、ほとんどのことはできるようになっています。

それよりも金額が上のものは、抑制機能の良し悪しが、金額にそのまま関わってくるようになります。

補聴器のチャンネル数は、補聴器で聞こえを改善させる基本となるため、最も重要な要素の1つです。このチャンネルに関しては、できれば、8ch、10〜12chくらいのものを選べるとベストです。中には、4ch、3chと低いものもありますが、数が低すぎると、聴力に合わせた調整が非常にしにくくなるため、改善がしづらくなります。その点にお気をつけください。

聴力を改善した後に起こる問題を改善する機能

こちらには、

  • 指向性
  • 快適性をあげる機能

の2つがあります。

指向性

指向性とは、音を拾う範囲を狭めることで、なるべく周囲の音に聞き取りたい音声を邪魔されないようにする機能です。

主に騒がしい中での聞き取りを改善させるために考えられた機能が指向性になります。

人が会話をする際、前を向いて話す習性を利用し、その方向からは、主に音を入れ、それ以外のところは、少し抑制して音を拾うことで、音の優先順位をつけます。

それにより、騒がしい中でもなるべく周りの音に邪魔されないようにするのが、この機能です。

補聴器で聞こえを改善させると、良くも悪くも周りの音も聞こえるようになります。一般の方でも周りが騒がしくなれば、聞きにくさを感じやすくなるのですが、難聴の人は、それ以上に聞きにくさを感じやすくなります。

そのため、このような機能を搭載し、少しでも聞きたい音(音声)を邪魔されないようにしたのが、指向性の始まりです。

騒がしい中での聞こえの向上は、補聴器の中でも大きな課題の一つ。そのため、その部分を改善させる能力が高いものほど、金額が一気に高くなってきます。騒がしい中での聞こえの向上は、補聴器の中でも大きな課題の一つ。そのため、その部分を改善させる能力が高いものほど、金額が一気に高くなってきます。

この機能は性能が高くなると高くなるほど、金額が一気に上がってきます

なお、最近は、人の声にフォーカスして、この指向性をかけるような補聴器も増えてきています。

指向性に関しては、あることにより、騒がしい中での聞き取りを補助してくれるようになります。しかし、実際には、あることにより、聞きやすくなることもあれば、あってもあまり変わらなかったりします。あまりにも騒がしい環境下では、どうしても効果が下がりやすくなります。

快適性をあげる機能

快適性をあげる機能は、基本的に抑えても問題ない機能。もしくは、過度に大きく聞こえやすいために抑える機能が多いです。

金額が高いと、機能そのものが多く入っていたり、機能そのものが高性能になります。

①は、補聴器を使用すると聞こえやすい暗騒音というものです。

補聴器をつけると常にザーッ、サーッという音が聞こえたりするのですが、その音の感覚を軽減する機能です。

この音は、聞こえにくくなると聞こえにくくなるほど、補聴器から聞こえてくる音が自然に感じるようになります。

②は、特に耳かけ形補聴器が感じやすいのですが、風がマイクに当たると、ヴォーヴォーと結構、大きな音が聞こえます。

カラオケのマイクなどでも、マイクを指で軽くこすっただけでもかなり大きな音がすると思うのですが、それと同じ現象が起こります。

そのため、補聴器側で過度に大きくならないようにすることで、快適性を高めるのが、この機能です。

③は、音響機器全般に共通することですが、大きな音が入った際に、そのまま大きく聞こえるため、びっくりすることがあります。

例えば、お皿を落としたり、ヒールで歩いている人がいる場合、大きな音がするかと思うのですが、そのような大きな音だけを抑制して、あまり大きくならないようにしてくれます。

大きな音が大きく聞こえなくなると、それだけ快適性が上がります。大きい音は、聞こえる必要はありますが、不快に感じるほど、大きく感じる必要はないため、抑えても良い音になるわけですね。

④は、反響する感覚を軽減してくれる機能で、部屋によっては、エコーがかかったような感覚になったり、音が二重に聞こえることで、響いたりすることがあります。

その感覚を軽減することで、聞こえる感覚を楽にしてくれるのが、この機能です。

補聴器の性能の詳細、まとめ

基本的に補聴器は、聞こえの改善を行いつつ、抑えても良い音、問題ない音をなるべく排除し、聞きにくさを改善していきます。

性能の違いとは、基本的な聞こえの改善部分だけがあるのか、それとも、聞こえを改善した後の問題となりやすい様々な音の抑制機能も搭載されているのか。の違いになります

最近の補聴器は、基本的な聞こえの改善部分だけあるというのは、少なく、どのグレードでも、基本的な聞こえの改善部分にプラス、抑制機能がいくつかついています。

そのため、聞こえを改善した後の問題を改善しやすい機能の有無が性能の差となり、そのまま補聴器の金額の差になっています。

どの補聴器でも基本的な改善はできるようになっており、快適性の機能や指向性機能の違いが、性能(金額)の違いになります

それぞれの補聴器の性能グレード別、特徴

補聴器は、基本的にどの製品もグレード別にされており、それぞれのグレードにより、性能が決まります。

基本は、スタンダードクラスで、それよりも上のクラスは、ハイクラス。それよりも下になるのは、ロークラスになります。

それは、耳かけ形補聴器も、耳あな形補聴器も同様です。

あくまでも一つの考え方になります。あくまでも一つの考え方になります。

ここから、以下は、あくまでもフォナックの製品を中心に記載していきます。

メーカー別により、グレード別、特徴は変化しますが、大抵、どのメーカーも同じような考えになります。

ファーストクラス

基本的な聞こえの改善機能(チャンネル)および抑制機能を今現在の中で、最も優れたものにしたのが、このクラスです。

このクラスの特徴は、騒がしい中での会話や快適性を今現在できる技術で、最大限、あげた事になります。

それにより、なるべくそのような環境でも聞きにくくならないようにしたのが、このモデルです。

基本となる聞こえ改善をしっかり行えば、性能+聞こえの改善で、更なる改善ができるようになります。

なお、このクラスには、唯一、エコーブロックなるものがついており、元々、反響しやすい部屋での聞こえを阻害しないようにするために作られたのですが、機械的な音(音の響き)を軽減させるため、自然な感覚にしてくれるグレードでもあります。

今現在、聞こえに関して、最大限、改善できるものが良い。という方にオススメのクラスです。

ビジネスクラス

基本的な改善を中心としたスタンダードクラスに、指向性機能、抑制機能を強化したのが、このランクの特徴です。

基本的な改善はもちろん、指向性機能や抑制機能を強めることで、より騒がしい中での会話を邪魔しにくくしたり、抑制機能が強くなることで、快適性を更に高めています。

性能に関して、なるべく良いものが良いけど、一番上は、無理。という方、一般的なものより、良い補聴器がいい。とお考えの方にオススメです。

スタンダードクラス

聞こえの改善の際に要となるチャンネルを十分に用意し、抑制機能も必要なものをしっかり揃えたモデルがこちらになります。

スタンダードと名がつく通り、聞こえの改善に一番重要なチャンネルを十分に用意することで、一通りの聴力および、聞こえの改善をできるようにしているのが特徴です。

そして、聞こえを改善させるだけではなく、そのほかの指向性や抑制機能も標準クラスまで、搭載している、ザ・スタンダード。といえる性能になっています。

コストパフォーマンスを気にする方や、しっかり聞きにくさを改善できる補聴器が良い。という方にオススメです。

エコノミークラス

スタンダードクラスより、チャンネルおよび、指向性機能、抑制機能を落とすことで、低価格にしたモデルがこちらです。

機能を落としてはいますが、それでも、基本の調整部分は、それなりにしっかりできるようにしているため、聞こえの改善は、行えるようになっています。

最低限のものを用意するという意味で、エコノミー(エッセンシャル)というように表現しています。

聞こえは改善したいけれども、価格に関しては、なるべく抑えたいという方にオススメです。

グレード別のまとめ

あくまでも一つの考え方ですが、このようになります。

基本的には、スタンダードが基本で、そこから上が、ハイクラスの性能になります。

そして、スタンダードから下が、性能を少し抑えながらも、価格も抑え、聞こえを改善する上で最低限必要なものを揃えたものになっています。

最低限、揃えたと言っても、それでも基本的な改善は、どの補聴器でもできるようにしているため、性能の部分でお伝えした通り、抑制機能、指向性機能、がそれぞれ金額に応じて、変わってきます。

なお、どの補聴器にも言えることですが、ご自身の聴力に対し、改善できると良い数値というのがありますので、その部分まで聞こえを改善させることが、良い性能の補聴器を選ぶよりも重要になります。

補聴器は試しながら決めていこう

補聴器の性能は、上記に記載した通り、

  • 聞こえを改善させる際に使われる機能
  • 聞こえを改善した後の問題を改善する機能

の2つがあります。

どの補聴器にも聞こえを改善させる際に使われる機能は、入っていますので、聞こえの改善は、できるようになっています

金額の違いは、主に抑制機能の違いで、聞き取りが難しくなりやすい騒がしいところでのお話で支援する機能が付いているか、普段使用している補聴器の感覚を楽にしてくれる機能が付いているか、その違いです。

上記には、いくつか性能に関して記載してみましたが、大切なのは、実際にご自身で使用してみて、どれが良いか。考えていくことです

例えば、スタンダードのものを使用してみて感じた感覚と、エコノミーで感じた感覚が、同じような感覚で感じるのであれば(違いを特に感じない)、別にエコノミーでも良いですし、違いを感じるのでしたら、その金額とご相談し、どちらにしようかを考えれば大丈夫です。

補聴器の性能は、確かに聞きやすさにも影響するのですが、聞こえの改善の8割は、補聴器の性能というよりも補聴器の調整の部分になります。

その調整(改善)は、基本的にどの補聴器でもできるようになっています

そのため、性能を変えたとしても、あまり違いを感じない。というケースもちらほらあります。

ですので、実際に補聴器を試聴や使わせてもらい、どのような違いがあるのか。を自分なりに経験できると、補聴器の選定は、しやすくなります。

補聴器の試聴や貸出をしている補聴器屋さんで相談できると、それらの部分は、体験しながら、選んで行けるようになり、理解しながら、進めて行けるかと思います。

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