補聴器の形状

【改善実例付】20〜40代の方に実際にしている補聴器選定方法

20〜40代の方で、聞こえにくさを抱えている場合、多くは、仕事の場で聞きにくさを感じていることが多いです。

そのような環境下で、使いやすい補聴器や活用しやすい補聴器を選べると、聞きにくさは改善しやすくなります。

一般の補聴器屋さんでは、80代、90代が多いのですが、当店では、20〜40代の方が多く来られますので、その方々を改善させる際、実際にどのようにしているのか。補聴器ごとにどのような特徴があるのか。その点に関して、まとめていきます。

実際のお客様を改善した事例もありますので、お悩みの方は、参考にしてみてください。

目次

結論から

結論から記載しますと、補聴器には、選ぶ要素として、形状と性能の2つがあります。

形状に関しては、仕事の際や様々な状況での活用のしやすさを重視する場合は、耳あな形補聴器がオススメで、耳につけた感覚を自然にしたい、楽にしたいという場合は、耳かけ形補聴器がオススメです。

そして、性能に関しては、コスト重視(コストパフォーマンス重視)の場合は、基本となる改善する機能のみが入っている補聴器(@15〜20万)がオススメで、性能重視の場合は(金額:@30〜40万)がオススメです。

さて、これだけでは、わからない部分が多いため、以下に20〜40代の方の環境と、それぞれ形状や性能が、どう環境に影響するのか。その点をまとめていきます。

若い方の特徴(聞こえにくさを感じている環境)

まず、20〜40代の方で、困りやすい環境というのは、基本的に、仕事場での聞こえに困ることが圧倒的に多いです。

  • 仕事場での人とのお話
  • 会議、ミーティング時の聞こえ
  • 電話のやりとり

主には、この辺りになります。

聞こえにくくなると主にこれらの部分で困ることが多くなります。20〜40代の方ですと、仕事場で困ったり、女性の方であれば、お子さんの保育所でのやりとり、幼稚園、小学校での集まりなど、複数の人と関わる際に、特に困る頻度が上がってきます。聞こえにくくなると主にこれらの部分で困ることが多くなります。20〜40代の方ですと、仕事場で困ったり、女性の方であれば、お子さんの保育所でのやりとり、幼稚園、小学校での集まりなど、複数の人と関わる際に、特に困る頻度が上がってきます。

耳が聞こえにくくなると、主にこのような状態になります。

人とのお話も少々聞きにくくなり、騒がしいところだと、さらに聞きにくさを感じやすくなります。

会議やミーティングなどで聞きにくい人がいると、これまた聞きにくくなり、離れたり、呼ばれた際に気がつかないことがあったりなど、聞きにくい状態は、様々な事を引き起こします。

そして、仕事の場合は、

  • 人との会話(対面会話から、会議、呼びかけまで)
  • 電話でのやりとり

の2つに大きく分かれます。

これらの部分を補聴器でどう改善していくのか。そして、それぞれの形状や性能がどう影響していくるのか。その点を考える必要があります。

若い方の状況を改善する補聴器の選択

はじめに記載した通り、補聴器を選ぶ要素は、

  • 形状
  • 性能

の2つがあります。

逆に言えば、補聴器は、この2つさえ選べれば大丈夫ですので、それぞれのものが、どう関係してくるのか。その点に関して、まとめていきます。

なお、ポイントから記載しますと、形状は、生活の中や仕事場での扱いやすさ、使いやすさに影響し、性能は、聞こえを改善した後の問題をどれだけ、改善してくれるのか。に影響します

補聴器の形状の選択肢

基本的に補聴器には、上記の種類があります。大きく分けて

  • 耳あな形補聴器
  • 耳かけ形補聴器

の2つです。実際には、ポケット型補聴器もあるのですが、ほぼ高齢者向けになりますので、こちらでは、省いていきます。

補聴器には、必ず適合聴力。というものがあります。こちらで、必ず、ご自身の聴力を補えるものを選びましょう。それが、一番重要で、前提条件となります。これを外すと、聞こえを改善すると良い部分まで、音を大きくできなくなってしまうため、うまく改善ができなくなります。補聴器には、必ず適合聴力。というものがあります。こちらで、必ず、ご自身の聴力を補えるものを選びましょう。それが、一番重要で、前提条件となります。これを外すと、聞こえを改善すると良い部分まで、音を大きくできなくなってしまうため、うまく改善ができなくなります。

はじめにどの補聴器が合うのか。という部分が非常に重要なのですが、補聴器には、適合聴力。というものがあります。

補聴器は、必ずご自身の聴力を補えるものを選ぶ必要があります。

軽度〜中等度難聴くらいであれば、基本的に、どのような補聴器でも合い、高度難聴〜重度難聴の方は、耳かけ形補聴器で改善することが多くなります。

耳あな形補聴器の利点、欠点

耳の中に入れて使用するタイプが耳あな形補聴器です。こちらは、カナル型と呼ばれる形状になります。耳の中に入れて使用するタイプが耳あな形補聴器です。こちらは、カナル型と呼ばれる形状になります。

耳あな形補聴器とは、耳の中に入れて使用するタイプの補聴器です。この補聴器は、仕事をする上での扱いやすさ、使いやすさに優れています

耳あな形補聴器は、主にこのような特徴があります。

特徴をまとめますと、

  • 耳の中に入れられるため、ものの邪魔にならない(メガネやマスク)
  • 電話がしやすい
  • 耳を塞ぐため、こもった感覚や内側で響く感覚を感じやすい

の3つです。

耳の中に入るため、物の邪魔にならない。そして、今までの感覚で、電話ができるのが、大きな特徴です。耳の中に入るため、物の邪魔にならない。そして、今までの感覚で、電話ができるのが、大きな特徴です。

この補聴器の良いところは、仕事をする上で扱いやすい。使いやすい点です。耳の中に入れられると、物の邪魔になりにくく、メガネやマスクの邪魔になりません。

さらに電話も今までと同じ感覚でできますので、楽に使えるのが大きな特徴です。この点は、電話で聞きにくさがある場合、そのまま改善することもできる。ということでもあります。

しかし、欠点もあり、耳を塞ぐため、こもった感覚を感じやすかったり、閉塞感を感じやすかったりします。

これは、耳にイヤホンを入れたり、耳の中に水が入ったりすると感じやすいのですが、自分の声が低く響いてしまったり、少し変わって聞こえるようになります。

その現象が中には、強くでる方もいますので、一部の方には、かなり不快に感じることもあります。

耳あな形にも、これらの種類があります。それぞれ利点、欠点があります。選ぶ際は、利点をみて、選ぶ事をお勧めします。耳あな形にも、これらの種類があります。それぞれ利点、欠点があります。選ぶ際は、利点をみて、選ぶ事をお勧めします。

耳あな形の中にも、よく選択されるものを分けますと、小型タイプ(CIC補聴器)と標準タイプ(カナル形補聴器)に分かれます。それぞれの特徴は、上記の通りです。

CIC補聴器は、このような形状をしています。20〜40代の方の場合、かなりの頻度で、こちらを使う方が多いです。CIC補聴器は、このような形状をしています。20〜40代の方の場合、かなりの頻度で、こちらを使う方が多いです。

CIC補聴器は、耳あな形補聴器の中でも小さい形状の補聴器で、耳あな形補聴器の中では、欠点である閉塞感や耳の中に水が入った感覚を軽減しやすい事です。

基本的にCIC補聴器は、耳の穴の部分にはまるようになっています。基本的にCIC補聴器は、耳の穴の部分にはまるようになっています。

さらに小さい形状なため、目立ちにくい。という特徴もあります。

ただ、小さいために

  • 電池の交換が多い(電池も小さいため、バッテリーが保たない)
  • 操作が一部制限される(音量の操作などが制限されることがある)
  • あくまでも補える聴力は、軽度=中等度難聴まで(高度、重度は、補えません)

があります。

それよりも、目立ちにくさや耳あな形補聴器のデメリット部分であるこもり、閉塞感が少ないものが良い。という方は、CIC補聴器がオススメです。

なお、高度、重度難聴の方は、基本的にこの補聴器では、聴力を補いきれませんので、選択外となります。その点だけ、ご了承ください。

基本的にCIC補聴器は、耳の穴の部分にはまるようになっています。標準タイプのカナル型の耳あな形補聴器。耳あな形補聴器の中のスタンダード的存在です。

標準タイプは、全てのことがそつなくできるタイプです。そのため、標準タイプとなります。

唯一の欠点は、耳の閉塞するため、耳の中に水が入ったような感覚、自分の声が大きく内側で低く響きやすい感覚が出やすいことです。

活用性を重視する場合は、こちらがオススメです。

耳かけ形補聴器の利点、欠点

こちらは、耳かけ形補聴器の一つ、RIC補聴器(リックほちょうき)です。こちらは、耳かけ形補聴器の一つ、RIC補聴器(リックほちょうき)です。

耳かけ形補聴器とは、耳の上にかけて使用するタイプの補聴器です。こちらは、耳を塞いだ際の閉塞感が耳あな形よりも少ないことから、快適に使いやすいタイプです。

主にこのような特徴があります。

特徴をまとめますと、

  • 耳の中を塞ぐ感覚が比較的、感じにくい
  • 耳の上に補聴器があるため、電話に慣れが必要
  • 人によっては、耳の上に補聴器があるため、邪魔に感じることもある

の3つです。

耳の裏に補聴器がかかっています。形状が小さいため、見えづらい、目立ちにくい形状の一つです。耳の裏に補聴器がかかっています。形状が小さいため、見えづらい、目立ちにくい形状の一つです。

耳かけ形補聴器は、耳の上に乗せて使用するため、耳を塞ぐことが少なく、その快適性、楽さが特徴です。

補聴器の中のスタンダード的存在でもあり、初めて補聴器を使用する方や閉塞感や耳が塞がった感覚が比較的、少ないため、快適に使いたい方へオススメです。

耳かけ形補聴器の場合、電話をする際に少し工夫が必要です。赤の部分に補聴器がありますので、その部分まで、受話器を上に持ってきて、電話すると、聞きやすくなります。耳かけ形補聴器の場合、電話をする際に少し工夫が必要です。赤の部分に補聴器がありますので、その部分まで、受話器を上に持ってきて、電話すると、聞きやすくなります。

しかし、電話をする際に少し工夫が必要になります。

耳の上に補聴器がありますので、受話器を上にずらして、電話をするか、補聴器がない状態でも聞こえるのであれば、補聴器を外して、電話をしても、大丈夫です。

また、人によっては、メガネやマスクの邪魔になることがあり、できれば、購入前に試聴なり、体験なりして、それぞれの部分を確認しておけるとベストです。

実際に電話の際は、どのようにしたら良いのか。メガネやマスクの邪魔になるのか。メガネは、そこまで邪魔になることは、実際には、ないのですが、マスクは、邪魔になりやすい傾向があります。

こちらも種類があります。こちらも種類があります。

耳かけ形補聴器には、RIC補聴器(リックほちょうき)と標準耳かけ形補聴器の2つがあります。

RIC補聴器(リックほちょうき)は、形状が小さいのが特徴で、閉塞感を抑えやすい補い方をする事から、補聴器を使っている感覚の楽さを重視したい方や目立ちにくい、もしくは、使っている状態を自然に見せたい方は、こちらがオススメです。

標準耳かけ形補聴器は、形状は、少し大きくなるものの、RIC補聴器より、保持(しっかり装用できる事)が優れており、なくす事が心配な方や安心して使いたい方、そして、あえて補聴器を見せたい方へオススメです。

耳への使用状態は、このようになります。少し大きいため、少し見える状態になります。

どちらか使いやすい方を選べるとベストです。

補聴器をあえて見せる?

補聴器をあえて見せる。と言われると、少し違和感を感じる方もいるかもしれません。

しかし、補聴器を使用している方の中には、聞こえにくい事を伝える道具として、補聴器を外部から見えるようにし、自分から話さなくても、それを伝えられるように工夫している人もいます。

補聴器を使っている方の中には、このように活用している方々もいます。

補聴器の性能の選択肢

次は、性能になります。

補聴器の性能で理解しておきたいポイントは、

  • どの補聴器でも聞こえは、改善できる事
  • 金額の違いは、聞こえを改善した後の問題を改善する機能があると上がる事

の2つです。

補聴器の性能の基本

補聴器は、聞こえを改善させる機器ですが、はじめにご理解いただきたいのは、どの補聴器でも聞こえは、改善できる事です。

補聴器には、聴力ごとに改善できると良い改善目標値があり、その部分まで、聞こえを平均的に改善できると、聞こえを改善しやすくなります。こちらに関しては、どの補聴器でも、できるようになっています。補聴器には、聴力ごとに改善できると良い改善目標値があり、その部分まで、聞こえを平均的に改善できると、聞こえを改善しやすくなります。こちらに関しては、どの補聴器でも、できるようになっています。

補聴器は、聞きにくくなった部分の聴力を補い、改善できると良い部分まで、聞こえを改善する事で、聞きにくさを無くしていきます。

しかし、補聴器で聞こえを改善していくと、良くも悪くも様々な音が聞こえるようになってきます。

音声も聞きやすくなりますし、周囲の音も聞きやすくなり、騒がしいところであれば、より音が入り、その音が邪魔で聞きにくさを感じやすくなったりします。

昔は、聞こえを補うだけだったのですが、それだけでは、改善できない部分があることから、抑制機能が発達してきました。聞こえを改善する基本機能の他、音を抑制する機能があり、それらが優れていると優れているほど、金額がうなぎ上りになります。昔は、聞こえを補うだけだったのですが、それだけでは、改善できない部分があることから、抑制機能が発達してきました。聞こえを改善する基本機能の他、音を抑制する機能があり、それらが優れていると優れているほど、金額がうなぎ上りになります。

そのため、補聴器は、騒がしいところでの聞こえをなるべく阻害されないようにして、聞きにくくならないように工夫したり、そこまで大きく聞こえなくて良い音や不快に感じやすい音を抑制して、快適性をあげるようにしました。

主な補聴器の金額表です。一番、右に特徴を記載しています。主な補聴器の金額表です。一番、右に特徴を記載しています。

この聞こえにくくならないようにする機能や快適性が上がる機能が入っていると、補聴器の金額は、一気に上がってくるようになります。

耳あな形補聴器の性能も全く同じ考えで行われています。耳あな形補聴器の性能も全く同じ考えで行われています。

耳あな形も同様で、このようになります。

聞こえを改善する基本の機能は、全ての補聴器に含まれており、金額の違いは、単に聞こえを改善するだけなのか、それとも、聞こえを改善した後の問題をより良くし、快適性も高めるのか、の違いになります。

補聴器の金額と性能選択の考え

補聴器の性能に関する考え方は、

  • コストを重視するのか
  • 性能を重視するのか

により、変化します。

コストを重視する場合は、@15〜20万くらいで、性能を重視する場合は、@30〜40万クラスがお勧めには、なります。

基本的な性能があり、聞こえを改善する際の基礎性能が揃っているのが、@15〜20万くらいの補聴器の特徴です。

聞こえを改善する基本的な機能のみ入っており、②と③は、抑えめにしてあるのが、価格を抑えた補聴器になります。

価格を抑えたい方に関しては、@15〜20万くらいのものがお勧めです。

30〜40万のものは、どのメーカーでも、一番良いものの一歩手前のものであり、抑制機能から、騒がしいところでの聞こえに関して、支援してくれるものが多くなります。

ご自身の聞こえに関して、なるべく聞こえを改善したいとお考えの方やご自身の耳に関して、投資したい方は、こちらがお勧めです。

あくまでも、私自身が使った限りですが、この辺りから一気に聞こえの改善度が上がる傾向があります。※こちらを書いている人は、生まれつきの難聴者で、補聴器を使用しています。

こちらに関しては、コストを重視するか、性能を重視するか。それにより、変化します。

実際に体験して決める

上記には、補聴器の形状から性能の違い、金額の違いに関して、記載しました。

重要なことは、もしできるのであれば、補聴器を試聴や貸出で、日常生活から仕事場などで、使ってみることです。それができると色々な事をご自身で把握できます。

形状であれば、耳かけ形補聴器でも全然使えるのであれば、それは、候補の一つになりますし、邪魔に感じたり、不具合があれば、耳あな形を検討しても良いでしょう。

性能に関しても、聞こえをなるべく改善したいのは、どのような人にも共通する事ですが、良いものと価格を抑えたもの、どちらが良いかをご自身で体感して、本当に差が出るのか。どのくらい出るのか。をご自身なりに体験できると判断がつきやすくなります。

補聴器の難しいところは、人によって、評価が分かれるところです。

あるひとは、いい金額の補聴器も価格を抑えた補聴器も、同じように感じたり、ある人は、全然、違い、良い値段の補聴器の方が、聞こえやすい。使いやすい。と、評価が変化します。

ですので、できれば、ご自身で体験しながら、決められると、ベストになります。

実際の改善事例

こちらでは、実際に20〜40代の方で、実際に改善した事例について、まとめていきます。ご参考にどうぞ。

両耳とも感音性難聴の方の改善(軽・中等度難聴の方)

どのような事でお悩みでしたか?

実際に補聴器をお使いになってみて、いかがでしょうか?

実際のアンケート

【感音性難聴を改善】高い音が聞こえにくい中等度難聴の方、補聴器で改善高い音が聞こえにくい軽・中等度難聴(高音漸傾型)の方を補聴器で改善しました。その際にどのように改善したのか、補聴器の選択は、どのようにしたのか。こちらについてまとめてみました。...

生まれつきの感音性難聴の方の改善(左右で異なる聞こえの方)

どのような事でお悩みでしたか?

実際に補聴器をお使いになってみて、いかがでしょうか?

実際のアンケート

【実例、左右聴力違う】両耳とも軽・中等度難聴の方を補聴器で改善20代、女性。両耳とも軽・中等度の感音性難聴で、左右の聞こえが違う方を補聴器で改善しました。どのように改善したのか、実例を使って、解説しています。お悩みの方は、ご参考にどうぞ。...

生まれつきの感音性難聴の方(高音域が聞こえにくい方)

どのような事でお悩みでしたか?

実際に補聴器をお使いになってみて、いかがでしょうか?

実際のアンケート

【実例】感音性難聴で高い音が聞こえない方を補聴器で改善した方法両耳とも生まれつきの感音性難聴の方を補聴器で改善しました。どのように改善していったのか。その点を中心に記載しました。同じような方は、ご参考にしてみてください。...

この他の改善事例は?

こちらに関しては、

にも、まとめています。

20〜40代の方への補聴器選定方法のまとめ

基本的に、20〜40代、50代の場合、主に仕事の際に聞こえにくさを感じがちです。そのような場面で、改善しやすいもの、使いやすいものを選び、聞きにくさを改善できると、ベストとなります。

形状に関しては、耳あな形が良いように感じるのですが、実際にデメリットであるこもり、閉塞感があまり感じないのであれば、かなり使いやすいタイプになります。

しかし、耳かけ形補聴器でも、聞こえの改善は、できますし、その補聴器を活用して、日々、生活している方もいます。

ですので、実際に使ってみたり、体験してみて、どちらがご自身にとって、使いやすいのか。そして、活用しやすいのかを考えながら、選べると、良い選択ができます。

こちらに関しては、性能に関しても、同様です。

こちらの内容が、聞こえにくさの改善にお役に立ったのであれば、幸いです。

このページに関連する内容

小型耳かけ形補聴器RICがお勧めな人と形状によるメリット、デメリット耳かけ形補聴器の一つに、RIC補聴器(リック)があります。こちらの概要と特徴をまとめてみました。この補聴器は、ある聴力の方には、非常にお勧めできる補聴器です。...
耳かけ形補聴器が合う人と形状によるメリット、デメリット耳かけ形補聴器の特徴と合う人に関して、まとめてみました。耳かけ形補聴器は、扱いやすさ、使いやすさに優れており、耳あな形補聴器に比べ、どのような方でも使えるようにしているのが、大きな特徴です。...
耳あな形補聴器がお勧めな人と形状によるメリット、デメリット耳あな形補聴器は、耳の中に入れることの利点と欠点があります。形状の概要から、利点、欠点、注意点に関してまとめてみました。どのような補聴器が良いか、お考えの方にお勧めの内容です。...
小さい耳かけ形補聴器を使う場合に確認したい2つの事今現在、小型の耳かけ形補聴器が増え、小さくて目立ちにくく、かつ、耳に負担がかかりづらくなり、扱いやすい補聴器が増えてきています。 ...
左右の聴力が異なる場合の補聴器の基本と理解しておきたい出力(形状)の事左右の聴力が異なる場合、補聴器に関しては、なるべく聞こえが重い方に合わせて、両方とも同じような機種、補聴器を使用することが大切です。そのような聞こえを改善させる上での大切な内容をまとめて見ました。...
充電タイプの補聴器のメリットと懸念材料最近、各社、充電タイプの補聴器を出してくるようになりました。こちらでは、私が扱っているフォナックの充電補聴器。オーデオBーR、ボレロBーRに関する内容をまとめてみました。...
最近の補聴器にみられる防滴(防水)加工の注意点最近の補聴器は、ほぼ全ての補聴器に防水加工が加わり、昔の補聴器より、故障しづらくなってきました。 補聴器は、汗や湿気といった水系に...
耳かけ形補聴器を使っていて、マスクが邪魔になる場合は、こうしてみよう風邪を引いた時、花粉症の時、耳かけ形補聴器の場合、マスクが邪魔に感じることがあります。その場合、太い紐のタイプのマスクを使うと、使いやすくなります。...
耳かけ形補聴器のサポート品、イヤモールドと改善できる2つの事イヤモールドは、耳かけ形補聴器を使っていて、ハウリングする、補聴器が耳から外れやすい、を改善するサポート品です。その概要から、利点、欠点をまとめてみました。...

補聴器に関する他の内容

8つの聴力別、補聴器で聞こえを改善する方法まとめ軽度難聴、中等度難聴、高い音が聞こえにくい難聴など、聴力別にどのように聞きにくさを改善したら良いのかをまとめてみました。聞きにくさにお悩みの方は、ご参考にしてみてください。...

基本的な改善思考

【難聴改善の基本】両耳とも聞きにくい耳を補聴器でよくする改善思考補聴器で聞こえを改善させていく際に重要になるのは、どのように改善すると良いかの基本的な改善の部分です。耳には、聴力以外にも言葉がどれだけ理解できるのか。といいう部分があります。耳の状況を理解した上で、その耳がもっとも改善できる方法を選ぶのが大切です。...
【聞こえを改善】左右の聴力が異なるケースを補聴器で改善させる考え方右、左の耳の聞こえが異なる場合、補聴器で改善させる方法には、いくつかあります。そのまとめと、どのようにして、最良の状態にしていけると良いかの考え方に関して、まとめてみました。聞こえにくさを感じている場合は、参考にしてみてください。...

補聴器の形状

補聴器の形状別、特徴と自分に合う補聴器を選ぶためのポイント補聴器の形状には、耳かけ形補聴器と耳あな形補聴器があります。この2つの特徴と違い、聞こえ方などをまとめ、ご自身に合う補聴器は、どれなのかをわかるように記載してみました。補聴器に関してしっかり理解したい方にオススメの内容です。...

補聴器の性能

補聴器の性能の基本と補聴器の性能グレード別、特徴のまとめ補聴器の性能には、聞こえを改善させる機能と聞こえを改善した後の問題を改善する機能に分かれます。性能の基本を理解するとともに、自分にあった性能別グレードを選ぶための特徴についてまとめてみました。...

補聴器の調整

聞こえの8割を決める補聴器の調整をうまく行かせる3つのポイント補聴器には、聴力に対し、補えると良い数値というのがあります。そこまで改善させることができると、聞きにくさを改善しやすくなります。そして、実際にどのようにすると、聞きにくさを改善しやすくなるのか。その点をまとめてみました。...

補聴器の適正

適切な補聴器を理解する補聴器評価ポイントまとめ補聴器の評価は、どのようにすれば良いのでしょうか。音の評価、操作の評価、考えられるものはたくさんあります。そして、それらを見るポイントは...

補聴器の効果を上げる思考

補聴器の効果をプラスαするための環境整備の思考補聴器を使う際に知っておきたい事の一つとして、環境の整備があります。 補聴器は、聞こえにくい状態を改善してくれるものの、残念ながら...

補聴器で改善した事例

補聴器の使い方

【初めての方へ】補聴器をスムーズに使うために覚えておきたい使い方初めて、補聴器を相談する方に対して、補聴器を使う上で必要な操作に関して、まとめてみました。これらのことができれば、補聴器をしっかり使用できるようになります。...

補聴器に慣れる

補聴器をつけると聞こえてくる音と補聴器に慣れる方法補聴器が初めての方のために補聴器を使用して聞こえてくる音となれる方法について記載しました。補聴器に慣れてくると、機械的な感覚も少しずつ楽になり、使いやすくなります。...

耳が痛くなる場合は?

補聴器を使っていて、耳に痛みを感じたら、早めのご相談を補聴器を使用していて、痛みを感じた場合の対応について記載してみました。痛みを感じた場合は、早々に補聴器屋さんに相談し、よりよくしてもらいましょう。...

耳から外れる場合は?

【快適に使うために】補聴器が耳から外れる場合の改善策まとめ補聴器が耳から外れてしまう。という場合に、どのようなことをして、改善していければ良いのか。こちらをまとめてみました。耳かけ形、耳あな形で異なりますので、その点に関しても記載しています。...

大きい音が辛い

聞こえる音が辛いという方へ送る3つのパターンとその改善方法補聴器を使用している方の中には、全体的に聞こえてくる音が辛い、聞こえてくる音がキツいという方がいます。補聴器を装用すると、機械で大きくし...

補聴器がハウリングする

補聴器を使っていて耳からピーピーなる音(ハウリング)を改善する方法補聴器を使用している時、たまにピーピーなる事があります。ハウリングという現象が起こると、そのようになるのですが、その音を止める方法についてまとめてみました。...
ABOUT ME
深井 順一・聞こえにくい人を支援する補聴器専門店
聞こえにくい人を支援するお店、パートナーズ補聴器、代表。2019年で補聴器使用歴25年、補聴器販売歴10年。補聴器を使っている経験から、お店のサービスを考え、聞こえにくさにお悩みの方が、より良い生活が送れるよう支援しています。お店の内容は、"当店の特徴"へ。お店に来た"お客様の改善事例は、こちら"。書いている人の詳細は、”書いている人のページ”。連絡先は、”お問い合わせページ"にあります。
【お困りの方へ】聞こえのご相談、承っています。

当店は、東京都墨田区で生まれつきの難聴者が対応している補聴器専門店です。

補聴器を使っている人の視点で、お店のサービスを考え、聞こえにくさにお悩みの方がより良い生活が送れるよう、支援しています。

  • どこに相談したら良いかわからない
  • 別の場所で、うまくご相談ができなかった
  • ご自身のペースで一つずつ理解しながら補聴器のご相談をしたい

という方がいましたら、お気軽にご相談ください。

適切なご相談ができるよう時間をとってご対応させていただき(予約制)、補聴器のご説明から、日常生活〜職場で補聴器を試せるよう、補聴器の無料レンタルも行っています。

当店の特徴やお客様の改善事例は、以下の通りです。

お店の特徴を見るお客様の改善事例

ご希望の方は、お問い合わせページより、ご連絡願います。

お会いする機会がございましたら、よろしくお願い致します。

関連する記事
補聴器の形状

充電タイプの補聴器のメリットと懸念材料

2018年12月4日
聞こえにくい人を支援する耳・補聴器ブログ
最近、ようやく補聴器も充電タイプが各社出てくるようになり、スマートフォンと同じように、充電して使用できる。という時代になってきました。 私が主に扱っているフォナックさんのもの …
補聴器の形状

自立支援法対応の補聴器と一般の補聴器との違いとは?

2015年10月23日
聞こえにくい人を支援する耳・補聴器ブログ
聴力がある程度、下がると(両耳が70dB以下、もしくは、片耳が90dB以下、or、もう片耳が、50dB以下になると)、障害者自立支援法を利用 …
補聴器の形状

耳かけ形補聴器が合う人と形状によるメリット、デメリット

2015年7月27日
聞こえにくい人を支援する耳・補聴器ブログ
補聴器には、大きく分けて、耳にかけて使用する耳かけ形補聴器、耳の中に入れて使用する耳あな形補聴器の2つに分かれます。 耳かけ形補聴器が …